くまのほんぐうたいしゃ
熊野本宮大社和歌山県 新宮駅
6:00~19:00(社務所:8:00~17:00)
御朱印(2種類)
熊野本宮大社では、「熊野本宮」の御朱印を2種類いただけます。
熊野本宮の御朱印
真ん中に熊野本宮と書かれ、右上に大鳥居の印、真ん中上部に本宮八咫烏の印、下部に大きく熊野本宮大社の印が入っています。
八咫烏とは、熊野本宮大社の主祭神である家津美御子大神(けつみみこのおおかみ)即ち素戔鳴尊(すさのお)のお仕えで、日本を統一した神武天皇を大和の橿原まで先導したという神武東征の故事に習い、導きの神として厚い信仰があります。
御朱印 | 真ん中に熊野本宮と書かれ、右上に大鳥居の印、真ん中に八咫烏の印、熊野本宮大社の印が押されています。 八咫烏(やたがらす)は、日本神話に登場する、素盞鳴尊(すさのおのみこと)のお仕えです。 大鳥居は、… | ||
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限定 | |||
御朱印帳にお書き入れ | |||
御朱印帳 | |||
駐車場 | あり:大鳥居に向かって左側「瑞鳳殿」と書かれた看板が目印 |
和歌山県田辺市本宮町にご鎮座されます熊野本宮大社にご参拝させていただきました🥹🙏👏🌿
第三殿本宮 ご祭神
證誠大権現(しょうじょうだいごんげん)さま
家都美御子大神(けつみみこのおおかみ)さま
素戔鳴尊(すさのをのみこと)さま
社務所で木の神札おふだ(大)をいただき 手作りの綿袋に入れて首からぶら下げながらご本宮(第三殿)に向かい畏かしこみ畏かしこみ身滌大祓みそぎのおおはらいをご奏上させていただき再び畿内逆五芒星巡り(伊勢神宮内宮 元伊勢皇大神社 熊野本宮大社 伊吹山霊峰 伊弉諾神宮 伊勢神宮内宮) をさせていただいていることをご報告申し上げて 子供達の健康とこれからの幸せをご祈願させていただきました🥹🙏👏🌿
ご本宮の大きな千木を見ているとなんとも言えない大きな神さまの尊厳あるパワーが感じられて しばらく正面でじっとそれを見上げていました🥹🙏👏🌿また 昨年より子供の開運をいただきましたお礼を何度も何度も申し上げさせていただきました🙇🏻♂️☺️👏🙏🌿ありがたいことです🥹👏🙇🏻♂️🙏🌿
社務所でご朱印と本宮勝守りをいただいたとき いろいろお話しをお聞きできたことは いまさらながらご朱印の醍醐味だなぁと改めて思いました😊🙏👏🌿大変 親切にしていただきました🥹🙏👏🌿🙇🏻♂️ありがとうございます😊👏🙏🌿
精進してまたご参拝させていただけますように🥹🙏👏🌿道中🚙💨安全に巡らせていただけますように🥹🙏👏🌿
ご神殿の屋根のV字の千木の端はしの形が
外削ぎが男性神 内削ぎが女性神 と
教わってきましたが 地域や神社によっては
そうではないことを今回教わりました☺️🙏👏🌿
熊野本宮大社の本宮は男性神ですが
その千木は内削ぎです🧐😲🥹👏🙏🌿
女性神であるという説も見あたり
奥の深い未知のある大社でいらっしゃる
ことも よくわかりました🥹🙇🏻♂️🙏👏🌿🧐
本宮勝守は 素盞鳴尊(すさのをのみこと)さまのお力を借りて あなたがあなた自身に勝つためのお守りです(引用)🥹🙏👏🌿
お神木ふだが3つ新しくなりました🥹🙏👏🌿
畿内逆五芒星巡り1520km
①⑥伊勢神宮内宮
②元伊勢内宮皇大神社
③熊野本宮大社396km走行
④伊吹山霊峰
⑤伊弉諾神宮
当宮は熊野三山(本宮・新宮・那智)のひとつであり、全国の熊野神社の総本宮で、熊野大権現として広く世に知られています。御祭神は家津御子大神、すなわち素戔嗚尊と申し、樹木を支配される神であり、紀国(木の国)の語源もここから起こっております。
大神は植林を御奨励となり、造船の技術を教えられて、外国との交通を開かれ、人民の幸福を図られるとともに、生命の育成発展を司られた霊神で、第十代崇神天皇の御代に熊野連が当地に社殿を造営して鎮祭したと伝えられています。
奈良朝のころから修験の行者が頻繁にここに出入りして修行し、ますます神威が広まりました。延㐂七年(約千年前)宇多天皇の御幸をはじめ約三百年にわたり法皇・上皇・女院の御幸は百数十年に及びました。これが史上有名な熊野御幸であります。
これと前後して当時の神仏習合によって、御主神を阿弥陀如来といって尊び、日本一といわれた霊験を仰ごうとする参詣者は全国各地から熊野の深山幽谷を埋め「蟻の熊野詣」とか「伊勢に七度熊野に三度どちらかが欠けても片参り」などとうたわれるとともに全国に御分霊を祭り、その数は現在五千数社を数えています。その後源平の争乱、承久の変、南北朝の戦乱と様々な変災の渦中にありながら人身の信仰はますます高まり、当宮の神威は熊野牛王(おからす様)の神符とともに全国に伝播して、明治時代に至りました。
現在の社殿は享和二年、徳川家斉将軍の命によって紀州侯治宝卿が音無里、現本宮町大斎原(指定文化財)に建立されましたが、明治二十二年の大出水にあって現在地に修造して遷座されたものであります。この社殿のつくり方を「熊野造」と申し上げます。
なお旧社地は大斎原と呼び、石祠二殿を仮宮として、西方に中四社、下四社を、東方に元境内摂末社を合祠してあります。
住所 | 和歌山県田辺市本宮町本宮1110 |
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行き方 | JR新宮駅から熊野交通バスにて「本宮大社前」下車、徒歩約2分 車の場合、阪和自動車道「南紀田辺」ICから国道311号線で約100~120分 |
名称 | 熊野本宮大社 |
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読み方 | くまのほんぐうたいしゃ |
通称 | 本宮さん |
参拝時間 | 6:00~19:00(社務所:8:00~17:00) |
参拝にかかる時間 | 約30分~1時間 |
参拝料 | なし |
トイレ | 大鳥居近くと授与所裏にあり |
御朱印 | あり 真ん中に熊野本宮と書かれ、右上に大鳥居の印、真ん中に八咫烏の印、熊野本宮大社の印が押されています。
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限定御朱印 | あり |
御朱印帳 | あり |
電話番号 | 0735-42-0009 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
ホームページ | http://www.hongutaisha.jp/ |
お守り | あり |
絵馬 | あり |
SNS |
神仏霊場巡拝の道 | |
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熊野曼荼羅三十三ヶ所 第14番 | 御本尊:家都美御子大神 御詠歌: はるばると さかしきみねを わけすきて おとなしかわを けふみつるかな |
ご祭神 | 《主》家津御子大神,素盞嗚尊,速玉之大神,伊邪那岐大神,事解之男神,伊邪那美大神,天照皇大神 |
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創建時代 | 紀元前33年(崇神天皇65年) |
本殿 | 熊野造 |
文化財 | 第一殿・第二殿・第三殿・第四殿(国指定重要文化財)
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ご由緒 | 当宮は熊野三山(本宮・新宮・那智)のひとつであり、全国の熊野神社の総本宮で、熊野大権現として広く世に知られています。御祭神は家津御子大神、すなわち素戔嗚尊と申し、樹木を支配される神であり、紀国(木の国)の語源もここから起こっております。
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体験 | 結婚式世界遺産御朱印お守り重要文化財札所・七福神巡り |
概要 | 熊野本宮大社(くまのほんぐうたいしゃ)は、和歌山県田辺市本宮町本宮にある神社。熊野速玉大社・熊野那智大社と共に、熊野三山を構成している。家都美御子大神(けつみみこのおおかみ、熊野坐大神〈くまぬにますおおかみ〉、熊野加武呂乃命〈くまぬかむろのみこと〉とも)を主祭神とする。かつては式内社(名神大社)。旧社格は官幣大社で、現在は神社本庁の別表神社。ユネスコの世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の構成資産の1つ。 |
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歴史 | 歴史[編集] 熊野本宮大社 八咫烏の像 詳しい創建年代は不明であるが、社伝によると崇神天皇65年に熊野川の中洲、現在の大斎原(おおゆのはら)の地に創建されたとされている。 「熊野権現垂迹縁起」によると、熊野坐大神は唐の天台山から飛来したとされている。熊野坐大神(家都美御子大神)は、須佐之男命とされるが、その素性は不明である。太陽の使いとされる八咫烏を神使とすることから太陽神であるという説や、中洲に鎮座していたことから水神とする説、または木の神とする説などがある。家都美御子大神については他にも五十猛神や伊邪那美神とする説があり、菊理媛神とも関係するとの説もあるが、やはりその素性は不詳とされ...Wikipediaで続きを読む |
アクセス | 交通[編集] バス[編集] 「本宮大社前」バス停下車 JR 新宮駅より1時間20分(熊野御坊南海バス・奈良交通)、1時間(明光バス)。 南紀白浜空港より2時間22分(明光バス)。 JR紀伊田辺駅より1時間35分(明光バス)。 JR紀伊田辺駅より約2時間10分 (龍神自動車) JR紀伊勝浦駅より約1時間30分(熊野御坊南海バス)、1日1往復。 奈良交通十津川特急バスにて近鉄 大和八木駅より約5時間。 自家用車[編集] 駐車場あり。 |
引用元情報 | 「熊野本宮大社」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E7%86%8A%E9%87%8E%E6%9C%AC%E5%AE%AE%E5%A4%A7%E7%A4%BE&oldid=102001249 |
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