こんごうさんまいいん|高野山真言宗|高野山
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和歌山県の寺院巡りの2寺目は、1寺目と同じく伊都郡高野町に在る高野山 金剛三昧院です。
高野山真言宗で、本尊は愛染明王。
この本尊・愛染明王坐像は、今年3月に重文に指定されました。それに伴い、重要文化財登録記念特別公開として今年の3月21日~12月14日まで本堂にて公開されていますので拝観してきました。
(これまで本尊・愛染明王像は宿坊宿泊客と先祖供養に来た人のみ拝観可だった。これからは?)
他に、五智如来坐像、十一面千手観音立像、不動明王立像も重文に指定されていますが一般非公開です。
北条政子が夫・源頼朝の菩提を弔うため1211年に建立した「禅定院」を前身とし、1219年に子・源実朝の菩提を弔うため禅定院を改築し「金剛三昧院」と改号したとの事です。
先に少し記載しましたが、こちらは宿坊宿泊客と先祖供養に来た人以外の一般拝観は外観を見るのみで堂内や襖絵や庭は一切見れません。よって宿泊する積もりのない私は参拝を見送りしておりました。今回、日帰り一見客でも本堂内の仏像(だけ)が拝観出来るという事で参拝させて頂きました。(これまで春と秋に客殿の内部公開を行っていた。仏像は非公開。)
山門をくぐると直ぐ右側に拝観受付で、拝観料500円を納めて境内へ。正面は本堂、右側に客殿・本坊、左側に国宝の多宝塔、六本杉、経蔵、四社明神社・天満大自在天神社、毘張尊師社?です。国宝の多宝塔は1223年の建立で、和歌山県内で最も古い建造物とされ、何度も何度も火災に遭っている高野山の中では特異です。
この中に五智如来坐像(重文)が安置されていますが非公開です。(5年位前に特別公開された模様。)
それでは本堂へ。堂内での拝観ですが下陣からですので本尊・愛染明王坐像まではやや距離があります。これまでは無指定でしたが、いきなり重文に指定されました。愛染明王坐像は高さ約114cm、桧の寄木造、大きめの頭部一杯に眼鼻口を配置した忿怒表現。鎌倉時代末期の1318年に秋田城介安達時顕が施入したものと判明。
全身に迫力がみなぎり、頭に載せられた獅子も大きく同様に迫力がありました。
参拝客は多くなく(思いの外、少なかった)、静かな境内でゆったりできました。
御朱印を頂く積りでしたが、来客対応のため1時間程待ってくれと言われ、別段御朱印集めしている訳でもなく、次の予定がありましたのでまたの機会としました。(次に来るとしたら他の仏像の公開時でしょう。)





《世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」その9》
雪景色の高野山金剛三昧院です。
世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の構成資産の一部です。
金剛三昧院は尼将軍北条政子が夫・源頼朝と息子・実朝の菩提を弔うために創建しました。
以後、将軍家の菩提寺となり、その後も北条・足利など有力武家の帰依が篤く、高野山内格式随一といわれるようになったそうです。
また、金剛三昧院は熊野へ向かう参詣道「小辺路」の玄関口でもあります。
番外編へ
https://hotokami.jp/area/nara/Hmgts/Hmgtstk/Dktyzm/125517/63069/
その10へ
https://hotokami.jp/area/wakayama/Hrttk/Hrttktr/Dkkapa/15904/63563/
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