芝大神宮のお参りの記録一覧（18ページ目）

東京都 大門駅

【115】1005年 天照皇大御神/豊受大御神 府社 元准勅祭社 東京十社　伊勢の内外両宮を勧請　「関東のお伊勢様」 大鳳 武蔵國 東京都 都心 港区 平成27年7月14日

東京都港区芝大門一丁目に鎮座する神社で、寛弘2年（1005）の創建である。
伊勢神宮の御祭神である天照大御神（内宮）と豊受大神（外宮）の二柱を主祭神として祀る。
古くは飯倉神明宮、芝神明宮と称され、鎌倉時代においては源頼朝公より篤い信仰の下、社地の寄贈を受け、江戸時代においては徳川幕府の篤い保護の下、大江戸の大産土神として関東一円の庶民信仰を集め、「関東のお伊勢さま」として数多くの人々の崇敬をうけた。

長い階段が印象的な神社です。

東京十社

御朱印窓口のカウンターに ネコちゃん😺がくつろいでた記憶が。。。

所在地 ：東京都港区芝大門一丁目12番7号[1]

主祭神 ：天照皇大御神　豊受大御神

社格等 ：旧府社・准勅祭社・東京十社

創　建 ：1005年（寛弘2年）

東京10社の６社目。増上寺から徒歩で移動路地を曲がったら正面にドーン！ビルの合間に社殿が･･･東京ならではの立地ですね！

＃准勅祭社
＃東京10社

東京十社の一つ

浜松町大門近くの芝大神宮に初めて参拝してきました。

東京十社。東京のお伊勢様。都会の喧騒をしり目に見上げるとお社がある。立派だ。

過去お詣り記録

旧府社、元准勅祭社です。
初めての参拝は平成二十年でした。
御朱印をいただきました。
感謝です！！拝。

【芝大神宮】関東のお伊勢さま　“千木筥”に込められた願い
平安時代の中頃（1005年）に創建された芝大神宮。
永年にわたり「関東のお伊勢さま」として崇敬を集めてきました。

御祭神
• 天照大御神（内宮）
• 豊受大神（外宮）

参拝後、社務所で目当ての授与品「千木筥（ちぎばこ）」を拝受しました。
檜製の三段割籠で、鮮やかな紫色で藤の花が描かれています。

「千木筥」の名前の由来は拝殿の屋根造りに用いた千木の用材で作られたという説が有力。
千木（ちぎ）が千着（ちぎ）に通じることから、箪笥に入れると着物が増えるというご利益があるとされています。
また千木筥を天井から吊るしておき、雷の時には中に入っている豆を食べると雷除けになるとも言い伝えられています。
振ってみるとカラカラと豆の入った音がします。

芝大神宮は毎年9月中旬に行われる「だらだら祭り」・神明生姜・甘酒でも有名です。

【芝大神宮】関東のお伊勢様　“獅子頭鈴”に込められた神威
芝大神宮は平安時代中頃の寛弘2年（1005年）、伊勢の内外両宮の御分霊を祀り創建されました。
御祭神は天照皇大御神（あまてらすおおみかみ）と豊受大御神（とようけのおおみかみ）。
相殿として源頼朝公と徳川家康公が祀られています。
江戸時代には「お蔭参り」と呼ばれる伊勢神宮への参拝が流行しましたが、旅費が高額であり容易に行うことが難しかったため、代わりに芝大神宮への参詣者が増えました。
芝大神宮は関東地方の伊勢信仰の中心的な役割を担い、「関東のお伊勢様」とも尊称されています。

神聖な空気感の中、日本神道の最高神「天照皇大御神」をお参りした後に社務所に行ってみると、真っ赤な「獅子頭鈴」が授与されていました。
拝受した「獅子頭の土鈴」は、真っ赤な顔の中に金色の目と歯で迫力を醸し出しています。
古来より獅子頭は力強さと守護の象徴として知られており、土鈴を鳴らす事で神様への祈りや願いが天に届くとも言われています。
小さいながらも力強さを感じる「獅子頭土鈴」は、ずっと我が家を守り続けてくれています。

ずっと気になっていたので行ってみた‼︎良縁結び、金運や仕事運アップに良いそうで、サラリーマンの方やカップル、夫婦が多かったです。

禊おみくじというのがあったので、引いてみると禊ウェットティッシュが入っていました。暑くて汗をかいていたので助かりました。

ベンチがあったので座っているとホタルらしき虫を発見‼︎

2015/6/20

結婚式をしていました

関東のお伊勢さんということで、やっとご挨拶に来れました！
ここ最近もやもやが晴れないので、天照大御神様のご助言をいただきたくおみくじを引いたら、大吉をくれたのですが「じっとしてれば安泰なんだから焦るなよ。おとなしくせい」と釘をさされました苦笑
焦っていたことにまったく気づいていなかったので、そっか、焦ってたのか。と納得しました。
神様にはお見通しですね。気付かせてくださって、ありがとうございました◎

御朱印をいただくと、生姜飴とお守りをいただけます(*^^*)
やさしい♪

東京十社の内の一つで由緒正しき神社ですが、中々面白い神社です。

お祭りに「だらだら祭り」「貯金祭り」と気になるネーミングとめ組の喧嘩が発祥の「半鐘祭り」と物語にも事欠かない。

絵馬もだらだら祭りのお供え「生姜」をモチーフにしたファンシーな一品も。

更にここでの結婚式は、暗い時間だけですが松明を灯して行われる幻想的なオプションもありと文言を書くにも飽きない神社です。

芝大神宮だらだら祭の絵馬です。

平成24年9月
芝神明だらだら祭りにお参りしました。

芝神明の江戸自慢だらだら祭の絵馬です。

芝の増上寺の近く、ビルの谷間にある神社ですが、関東のお伊勢様と呼ばれる、とても由緒ある神社です。
江戸時代には浮世絵に描かれたり、歌舞伎「め組の喧嘩」のモデルになった事件がありました。

芝大神宮の東京十社ミニ絵馬です。

東京十社めぐりにてお参りしました。

ご利益がある御守りがあるらしい

太鼓の音がしたので見に行ったら、お宮さんでした♪ので、なんとなくお参りしてみた。港区の教育委員会の看板で解説がいくつか。

社務所は階段上がって右だが、階段上がれないひとも参拝できるように鳥居真下にもお賽銭箱があった。上下とも、通勤のサラリーマンやOLさんが朝から真剣にお参りされてる。

おみくじひくものあり、歌舞伎のポスターもあり。

力石て何？