羽田神社のお参りの記録一覧（6ページ目）

東京都 大鳥居駅

かわいい飛行機のしおりがいただけました。

プチ富士山があり、羽田富士塚の御朱印もありましたが、今回は羽田神社のみ。

車で行きましたが、駐車場もありました。

本日最後の巡拝は羽田神社です。約3万歩。足やばいです（汗）

空港に近いと思い込んでましたが、そうでもないみたい。
見どころが多い神社さんです。

京急夏詣　補足遍＾＾　とある事情で夏詣第二弾＾＾
日差しハンパない中　汗をカキカキのご参拝＾＾　気分爽快　夏モード＾＾

ミニ御朱印帳に御朱印拝受しました。

羽田総鎮守・羽田神社は、羽田の「氏神様」として羽田全域から現羽田空港まで広い氏子区域を有します。特に航空会社各社の崇敬の念も篤く、正月から年間を通じて運航安全・航空安全祈願の参詣があります。また、文久元年（1861年）に疱瘡（天然痘）が蔓延。将軍・徳川家定が病気平癒祈願に参詣し治癒した故事により、多くの参拝者が病気平癒を祈願しています。

御祭神は「須佐之男命（すさのおのみこと）」と「稲田姫命（いなだひめのみこと）」の二柱・ご夫婦の神様をお祀りしています。「えんむすび」「勝負事」のご神徳でも知られています。

その由来は、約800年前の鎌倉時代、羽田浦の水軍で領主だった行方与次郎（なめかたよじろう）が牛頭天王（ごずてんのう）を祀った事からとされ、今日でも羽田神社を「てんのうさん」と親しみを込めて呼ぶ人がいるのは、その名残りです。
徳川時代には、徳川家、島津家、藤堂家などに厚く信仰されました。

明治元年（1869年）、自性院境内に祀られていた牛頭天王社は八雲神社（やぐもじんじゃ）として独立、明治40年に羽田神社と改称、現在に至ります。
昭和63年5月新社殿が竣工、平成18年3月・令和元年7月と2度のお塗り替え工事を完工。尚一層の神慮が深まり霊験あらたかな御社として氏子を見守っています。

明治初年に造られた「羽田富士」も見どころの一つ。富士山に憧れた当時の人々がその姿を模倣して造った築山で、大田区文化財に指定されています。近年には一部崩落が見られ登拝禁止となっていましたが、令和2年2月富士塚修築工事が完工、再び登拝が可能となりました。

京急線2021年夏詣です。羽田神社に参拝してきました。

疫病退散祈願夏詣
京急夏詣

京急夏詣巡り＾＾　羽田神社
ぐんぐん上昇モードの気温＾＾；　ちょっと動くだけで汗が噴き出すそんな中の参拝＾＾
朱塗の本殿　青空に映えてきれいでした＾＾　前回の参拝の時は　大雨の後で水浸しだった富士塚ももとにもどって　しっかり頂上まで登ってきました＾＾
夏詣限定の御朱印と　例祭記念の飛び出る御朱印頂いてきました＾＾

7/18③
京急 夏詣

昨年、日の丸の御朱印帳をいただいていた神社でした。

富士塚にも登ってきました。

御朱印は浄書いただきました。
立体の御朱印もいただきました。
また伺います。ありがとうございました。

京急夏詣
３社目は羽田神社様

参拝日　2021.7.10(土)
🚃京急空港線「大鳥居駅」東口🚶徒歩10分

京急夏詣御朱印を頂きに行きました。
御朱印番号札は22番
待ち時間は20分ぐらいでした。

この後に、川崎大師駅にある
⛩️若宮八幡宮に行きました。

京浜急行空港線 大鳥居駅から徒歩で12分程です。
GoogleマップのGPSが調子悪く、色んな方向に歩いていってしまい、辿り着くのに苦労しました。
環八沿いではなく産業道路沿いにあります。
大師橋北詰のすぐ側。

御朱印は羽田神社と、羽田富士塚の二種類。
各500円です。
記念にしおりを頂きました。

駐車場あり

羽田空港から近いこともあり、空の安全を祈願する旅行者や航空関係者の参拝が多いとの事。

航空会社からの安全祈願の参詣も多い神社だそうですが、鎌倉時代に羽田浦の水軍で領主だった行方与次郎が牛頭天王を祀ったのが起源とのこと。今も隣にある自性院に祀られていた牛頭天王社が神仏分離令により独立し、後に羽田神社に改称されたそう。

羽田空港を守る神社

多摩川のサイクリングコースを大師橋の所を左折して直ぐです。直書きの御朱印いただきました。

お出かけついでに参拝

東京都大田区にある神社で、羽田地域の総鎮守。
御朱印には飛行機が描かれており、航空業界から信仰を集めているとのことです。本殿の横には富士塚がありました。

参拝行けないので郵送にて頂きました。

4Jan2021

参拝

羽田神社

御朱印帳が欲しかった