しろかねひかわじんじゃ
白金氷川神社東京都 白金高輪駅
9:00~17:00
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楽しみ方境内に建武神社があります。
【月参りと初参拝 東京編 ❹】
麻布氷川神社様から再び東京メトロ南北線に乗り白金氷川神社様へ月参りに行きました🙏🏻
お天気が良かったので猫様は日向ぼっこしてるかなぁとワクワクしながら階段をのぼり境内へ着くと………
居ない😢1猫様も居ない😭
お参りをすませ御朱印待ちをしてると1猫様、2猫様と次々と現れた😺
どうやらご飯の時間だったようで初めて?オールメンバーに会えましたぁ😆
月替り御朱印 4月
☆鳥居⛩️☆
☆狛犬様と社号碑☆
☆御拝殿☆
☆建武神社☆
次々と現れましたぁ😺
お母さんが奥でご飯の用意をしています
お行儀よくまっています😺
いただきま〜す😺
今月の御朱印
白金氷川神社参拝⛩️ 東京散歩巡り🚶
五十稲荷神社から白金氷川神社へ、この日氷川神社は四社目✨
周りをビルに囲まれた中に鎮座されていて、この空間だけ異世界感があって不思議な感じがしました^_^
猫さんがいるんですね、癒されました☺️
授与所で誕生月なんですとお伝えすると、誕生日御朱印をいただけて、おめでとう御座いますと言っていただけます。
更に誕生日御朱印は初穂料なしなので、とてもありがたい気持ちになりました🥹
次回参拝する時は、何かお礼を持って行きたいと思います🙏
ムキムキ💪
手水舎
歴史を感じる立派な社殿でした✨
歴史を感じる狛犬さん✨
足がリアル
拝殿
本殿
稲荷神社
建武神社
かわいい
こちらもmaliceさんの投稿で知った誕生日御朱印いただきました🙏
誕生日の日付を入れていただけます^_^
猫さんたち🐈
この白黒ちゃんは上の白黒ちゃんとは別猫です。よく見ると柄が違いますね。
熟睡中💤
ボチボチ氷川三昧🐾①『白金氷川神社』
お目当ての猫ちゃんにも会えてよかったヽ(*´∇`)ノ
リアルな狛犬さんの胸筋と背骨にビックリ!
可愛い御朱印も二ついただいて大満足♪
素敵な参拝を終え、次の『麻布氷川神社』まで歩いて向かいました。
可愛らしい二種類の御朱印💓
なんだかクリスマスが待ち遠しい🎄
お目当ての猫ちゃん🎵
人なれしていてマイペース
おー、会いたかった狛犬さん!
表情も姿も個性的✨
背骨のわかる狛犬さんには始めてあったかも、、
マンションに囲まれた鳥居を抜けて~
階段を上がると狛犬さん😄
ETを思い出しました、、
鍛えぬかれた筋肉美✨素晴らしい!
とても静かな境内
ゆっくりお参り🙏
主の風格がありました
狛犬さんをスケッチされている方がいらして~
ほのぼのした様子にホッコリ😊
②定番の狛犬さん
④月替わりの猫ちゃん
直書きで二ついただきました😍
いないと思ったら現れる
階段下を守る狛犬さん~マッチョで強そう🎵
神代の昔、当社の御祭神・素盞嗚尊は出雲国(島根県)簸の川上において大雨・洪水・地震・山火事・厄病等の象徴である八岐大蛇を退治し給い、国土を安穏にして、農業を始めとする諸産業守護繁栄の神、開運・開発の神となられた。時代は下って、景行天皇の御代(1880年前)関東の経国を命ぜられた日本武尊は日夜その使命の達成に苦心しておられたが、素盞嗚尊を崇敬される尊は日々この丘に上って武蔵の国一の宮(埼玉県氷川神社)を遥拝され、その御加護を熱心にお祈りになられた。お陰によって目出たく東国を平定されたことが求涼雑記に見える。また新編武蔵国風土記に「武蔵国一の宮は孝昭帝の御宇(二千四百六十年前)勅願として出雲国氷の川上に鎮座する杵築大社をうつし祀ったことから、氷川神社の神号を賜る。」とあり、日本武尊東征の時、素盞嗚尊を勧請し、大宮に対する遙拝所として当所に御鎮座された次第である。櫛稲田姫命は素盞鳴尊が八岐大蛇を退治して美しい稲田の神を娶られ「八雲立つ出雲八重垣妻籠みに八重垣作るその八重垣を」とうたわれて安住の天地を作られたことから家庭円満で家業繁昌を守る神として配祀申し上げる。
住所 | 東京都港区白金2-1-7 |
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行き方 | 東京メトロ南北線・都営三田線「白金高輪駅」(3番出口) 徒歩4分
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名称 | 白金氷川神社 |
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読み方 | しろかねひかわじんじゃ |
通称 | 氷川神社 |
参拝時間 | 9:00~17:00 |
参拝料 | なし |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | あり |
御朱印の郵送対応 | なし |
御朱印帳 | あり |
電話番号 | 03-3441-8842 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
ホームページ | https://shirokanehikawa.jp/ |
おみくじ | あり |
絵馬 | あり |
SNS |
ご祭神 | 素盞嗚尊,日本武尊,櫛稲田姫 |
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ご由緒 | 神代の昔、当社の御祭神・素盞嗚尊は出雲国(島根県)簸の川上において大雨・洪水・地震・山火事・厄病等の象徴である八岐大蛇を退治し給い、国土を安穏にして、農業を始めとする諸産業守護繁栄の神、開運・開発の神となられた。時代は下って、景行天皇の御代(1880年前)関東の経国を命ぜられた日本武尊は日夜その使命の達成に苦心しておられたが、素盞嗚尊を崇敬される尊は日々この丘に上って武蔵の国一の宮(埼玉県氷川神社)を遥拝され、その御加護を熱心にお祈りになられた。お陰によって目出たく東国を平定されたことが求涼雑記に見える。また新編武蔵国風土記に「武蔵国一の宮は孝昭帝の御宇(二千四百六十年前)勅願として出雲国氷の川上に鎮座する杵築大社をうつし祀ったことから、氷川神社の神号を賜る。」とあり、日本武尊東征の時、素盞嗚尊を勧請し、大宮に対する遙拝所として当所に御鎮座された次第である。櫛稲田姫命は素盞鳴尊が八岐大蛇を退治して美しい稲田の神を娶られ「八雲立つ出雲八重垣妻籠みに八重垣作るその八重垣を」とうたわれて安住の天地を作られたことから家庭円満で家業繁昌を守る神として配祀申し上げる。 |
体験 | 祈祷おみくじお祓いお宮参り結婚式七五三御朱印お守り祭り有名人のお墓 |
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