ねづじんじゃ
根津神社のお参りの記録一覧(13ページ目)
根津神社
15年位前にお参りしたのですが、5月の連休だったと思います。出店が沢山出ていました。
ただ根津神社を知ったのが不思議な夢でした。
たぶん30年位前、広島に帰ってからの夢で、お婆さんが「火事だ!助けて!」と言うのです。
「どこですか?」と聞くと、道順を言うので、「住所を言ってくれ」と聞くと、「根津の30だ」と言うのです。
私は地図を広げて根津を捜すのですが、根津は文京区なのに何故か豊島区の地図を開き、豊島区千早町、要町、千川町が出雲、出雲、出雲、と地名が替わっているのです。
そこで夢は覚め、起きて文京区の地図を見ましたら、文京区根津1-28が根津神社でした。28が最後の番地です。
火事を調べましたが、1841年正月の根津の岡場所の大火事しか見当たりません。
以前豊島区東池袋に住んでいましたが、根津神社の名前すら知っていませんでしたのに、出雲という地名と、根津神社と思われる住所を聞いた不思議な夢は未だに解けていません。
日本医科大へ来た時にお詣りしたいなと思いましたが果たせず漸くその気持ちが果たせました。
広い境内には大きなお社が立ち並んでいました。
横断歩道が目の前にある北門より入域しました。
お社
楼門より唐門を望む
唐門よりお社を望む
楼門
御朱印
参道の大鳥居
境内にあった案内板
あけましておめでとうございます
今年も皆さまの投稿を拝見するのを楽しみにしております。
さて、今年はまだ初詣も自粛中です😅
去年、秋も深まった頃に出かけた根津神社さんです。
つい裏から入ってしまうので、今回は表参道から入ろうと決意しやってきました😆
朱色の鳥居が美しいです
東京メトロ・千代田線、根津駅から路地へ入って、緩やかなダラダラ坂を歩くこと、10分弱ですかね
急坂の入り口に、根津神社 との名が入った白い石柱が迎えてくれます。
境内は、奥へ奥へと伸びています
よく見ると、実に不定形な境内ですよね。
鳥居、楼門、本殿、常夜灯、お百度石、池を挟んで朱の鳥居が目にも鮮やかなお稲荷さん、庚申塚とそれぞれが微妙な配置に思えます。
本殿でしばし頭を垂れ、境内をゆっくり見て回る
石畳だけを辿るだけでは、見落としてしまうものが多くあります。
花の季節には、色とりどりの花々を愛でつつ、ベンチに座りちょっと休憩
お詣り後は、住宅街の細いくねくね路地に入り込んで、迷子になって、思いもしないものに出会うことも、また一興
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