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せんそうじ|聖観音宗金龍山

浅草寺のお参りの記録一覧(3ページ目)
東京都 浅草(つくばEXP)駅

ドリルうさぎ
2024年02月02日(金)
650投稿

過去参拝。浅草神社の恵比須様御縁日に合わせ浅草寺もお参りし、浅草寺のえびす様にご挨拶しました。
浅草寺のえびす様の漢字は「恵日須」です。珍しい当て字なので変換が大変。日も須も仏教でよく使う漢字なので当てたのでしょうか。えびす様は七福神で唯一の日本の神様なのに表記揺れが多数あり調べ物検索も難儀しますね。

浅草寺の末社

浅草寺で一推しの恵日須大黒のお社。

浅草寺の末社

江戸時代に奉納されたそうです。

浅草寺の建物その他

恵日須大黒天の説明看板。

浅草寺の建物その他

恵日須大黒様の扁額

浅草寺の狛犬

狛犬さんの前掛けがケープのようでかわいいです。

浅草寺の狛犬

左側の狛犬さんは目が合う感じがキュンとします。

浅草寺の狛犬

角度を変えれば凛々しいお姿。

浅草寺の本殿

この日は朝早いので参拝客は少なめ。

浅草寺の御朱印

五重塔と御朱印。

浅草寺の自然

桜が咲いていました。

浅草寺の建物その他

浅草に修学旅行の団体が戻り日常の光景にほっとします。

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そら
2023年10月15日(日)
60投稿

浅草寺をお参りしました

1400年以上の歴史を持つ都内最古の寺院。
本堂には「聖観音菩薩(しょうかんのんぼさつ)」が祀られており、一般的には「観音さま」と呼ばれています。
ご利益は所願成就とされています。

浅草寺の山門

雷門(風雷神門)

浅草寺(東京都)
浅草寺(東京都)

大勢の方で賑わう仲見世

浅草寺(東京都)

宝蔵門

浅草寺(東京都)
浅草寺(東京都)

本堂

浅草寺(東京都)

本堂にて 御由緒

浅草寺(東京都)

本堂の天井を見上げて

浅草寺(東京都)

影向堂
御朱印はこちらでいただけます

浅草寺(東京都)

御朱印(直書き)を拝受しました

浅草寺(東京都)

五重塔

浅草寺(東京都)

美しい庭園に外国からのお客様も足を止めていました

浅草寺(東京都)

石橋
現存する都内最古の石橋1618年

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高砂あさっぴー
2023年10月15日(日)
300投稿

台東区浅草にある天台宗系聖観音宗のお寺である浅草寺。日本を代表する名所の1つ。
創建はなんと飛鳥時代。日本に仏教が伝わり始めていた頃に現在の隅田川で漁をしていた兄弟が網に掛かった聖観世音菩薩像を見つけるもどういうものなのか分からないため川に捨ててしまったようですがその後また網に掛かった上に魚が捕れないので持ち帰ったとのこと。その観聖観世音菩薩像が現在絶対秘仏として祀られている御本尊です。それを小さな祠に祀ったのが浅草寺の始まりだということです。源頼朝、足利尊氏、徳川家康などの将軍達からも崇拝されてきました。
「こちら葛飾区亀有公園前派出所」や「リコリス・リコイル」など東京を舞台としたアニメや漫画でも描かれています。
有名なのはやはり雷門。大きな提灯が飾られた山門はフォトスポットとしても人気で現在の雷門は松下電器(現パナソニック)創業者の松下幸之助が奉納したものです。
その先にある仲見世通りはお土産店が軒を連ね雷おこしや人形焼きなどの東京名物を始め日本らしいグッズもあり外国人観光客にも大人気。人が多く歩くのがすごく大変でした。
浅草寺本堂前まで来ると立派な龍神像のお水舎に御線香の煙を体の悪い箇所に当てると良くなると言われている常香炉も見どころです。
朱色の大きな本堂にも提灯が飾られていて中で参拝するとすごくありがたい気持ちになります。エレベーターがあるので足の不自由な方も参拝できます。
聖観世音菩薩とそれを守る十二支の守り本尊が祀られた本堂隣の影向堂では御朱印を頂くことが出来ます。御朱印と一緒に頂ける紙には御朱印を頂く意味や意義などが書かれていて御朱印巡りが好きな身にはとても為になります。一般的な観光だけでなく御朱印巡りとしても参拝したいお寺です。

浅草寺の本殿

本堂

浅草寺の建物その他

五重塔

浅草寺の庭園
浅草寺の建物その他

常香炉

浅草寺の建物その他

御線香

浅草寺の建物その他
浅草寺の手水

お水舎

浅草寺の景色

本堂と東京スカイツリー

浅草寺の山門

宝蔵門

浅草寺の末社

影向堂

浅草寺の山門

雷門

浅草寺の本殿

本堂のエレベーター

浅草寺の本殿

本堂

浅草寺の山門

雷門(裏)

浅草寺の山門

雷門

浅草寺の建物その他

仲見世通り

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Akira27
2023年09月02日(土)
181投稿

浅草寺にお参りしました。

浅草寺の山門
浅草寺(東京都)
浅草寺(東京都)
浅草寺(東京都)
浅草寺(東京都)
浅草寺の御朱印

直書きにて拝受いたしました。

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かおり
2023年08月27日(日)
878投稿

下町と言ったら浅草寺。そんなイメージがずっとある。
今回、浅草寺に参拝し、他の文献なども読むことで、又勉強になったなと感じた。人生は勉強や!

浅草寺と言ったら雷門。参道になるのだが、この参道があれ?と思ったのは私の気のせいか?
招き猫の店に入ったのだが、店員さんが全員外国人で、接客もなかったようで、店員さん同士が中国語だか韓国語だかで話していたのだ。
あ、ここムリ・・・と買わずに出る。
そして、猫の可愛い煎餅屋さんにと。
年齢の高い男性が2人接客に追われていたのだが、客の殆どがアジアの他の国の方で、ああ、接客が大変そうだから止めておこう。と、ここも買わずに出た。

人力車を利用するのも外国人観光客。肉体労働者ではなく、幾つかの外国語(英語に中国語にハングルに)を喋る人力車の人たち。観光案内もするので、知識も仕入れる、と。これって、まさに文武両道なんやろね。
というか、京都、浅草、鎌倉と。殆どが外国人観光客やないかーい!
成田空港で、観光税をもっと取ってもいいと岸田翔太郎首相に提言したい。

浅草寺境内は広い!とにかく、周りの方を写さないように気を使いながら移動する。
浅草参道、花屋敷辺りの若い日本人、外国人観光客に辟易としていた私であったが、タイやミャンマー辺りから来られたのだろうと思われる方たちを何人も見かけた。
韓国人、アメリカ、ヨーロッパの観光客とは全く違うのだ。
寧ろ、観光気分、御朱印ガール❤みたいな気分でいる日本人よりも、敬虔な気持ちで本尊や境内にある像を拝んでいたのだ。
その姿勢は神々しい気がした。

浅草、下町と言うと江戸時代というイメージであったのだが、浅草寺はかなり旧い寺なのだそうだ。

浅草寺は、1400年近い歴史をもつ観音霊場である。寺伝によると、ご本尊がお姿を現されたのは、飛鳥時代、推古天皇36年(628)3月18日の早朝であった。
宮戸川(今の隅田川)のほとりに住む檜前浜成・竹成兄弟が漁をしている最中、投網の中に一躰の像を発見した。仏像のことをよく知らなかった浜成・竹成兄弟は、像を水中に投じ、場所を変えて何度か網を打った。しかしそのたびに尊像が網にかかるばかりで、魚は捕れなかったので兄弟はこの尊像を持ち帰った。
土師中知(名前には諸説あり)という土地の長に見てもらうと、聖観世音菩薩の尊像であるとわかった。そして翌19日の朝、里の童子たちが草でつくったお堂に、この観音さまをお祀りした。「御名を称えて一心に願い事をすれば、必ず功徳をお授けくださる仏さまである」と、浜成・竹成兄弟や近隣の人びとに語り聞かせた中知は、やがて私宅を寺に改め、観音さまの礼拝供養に生涯を捧げた。
浅草寺に伝わる縁起には、観音さま示現の日、一夜にして辺りに千株ほどの松が生じ、3日を過ぎると天から金の鱗をもつ龍が松林の中にくだったと記されている。この瑞祥が、後につけられた山号「金龍山」の由来となった。また現在、浅草寺寺舞として奉演されている「金龍の舞」も、これに因む。

やがて大化元年(645)、勝海上人という僧が当山に立ち寄り、観音堂を修造した。ある夜、上人の夢に観音さまが現れ、「みだりに拝するなかれ」と告げられた。以来今日まで、ご本尊を厨子(御宮殿)深く秘仏として奉安している。
平安初期の天安元年(857)、比叡山第3世天台座主慈覚大師円仁さまが来山した。秘仏のご本尊の前に奉安されている御前立は、この時浅草寺の中興開山と仰がれる慈覚大師が謹刻されたと伝わる。
その後、浅草の地は、宗教的な聖地として次第に発展していく。平安中期の天慶5年(942)、浅草寺に参籠した平公雅が、武蔵(現在の東京都と埼玉県のほぼ全域に神奈川県の東部を含めた地域)国守への補任を祈願した。この願いがかない、公雅は報謝の印に大規模な七堂伽藍を建てた。このため浅草寺は近郡に比類なき霊場となり、一層の信仰を集めた。

あれ?慈覚大師円仁と言ったら、平泉の中尊寺、毛越寺、松島の瑞巌寺、山形の立石寺なども開山されているぞ。慈覚大師円仁のカリスマ性をここにも見た。
源頼朝、足利尊氏らも深く関わりがある。江戸が整備されるよりも悠かに昔からあったのか。
増上寺、寛永寺が徳川家康以降の徳川幕府によって建立されていった歴史と比べると興味深い。

松尾芭蕉に、「花の雲 鐘は上野か 浅草か」という句がある。
春、桜の花が満開になり、青空に映えて白い雲の様である。その雲を眺めていると、どこからか鐘が聞こえた。上野の寛永寺だろうか、それとも浅草の浅草寺だろうか、といった意味だろう。
もし、その鐘の音が浅草寺のものだとすれば、仲見世通りの右手、弁天山にある鐘楼の鐘だということになる。この鐘は、五代将軍徳川綱吉が作らせたと言われる。
庶民の信仰を集める浅草寺だが、実は、徳川将軍家の祈願所としての顔も持つ。家康は、増上寺を菩提寺に、浅草寺を祈願所に決めた。生きている間は浅草寺の聖観世音にすがって現世利益を願い、死後の往生は増上寺の阿弥陀如来に約束してもらおうという考えだろうか。
(五木寛之先生の著書より)

もう少し、色々とまとめてあります。
https://note.com/shaludone1/n/nb96c62d4ded7

浅草寺の御朱印
浅草寺の御朱印
浅草寺(東京都)
浅草寺の山門
浅草寺(東京都)
浅草寺(東京都)
浅草寺(東京都)
浅草寺(東京都)
浅草寺(東京都)
浅草寺(東京都)
浅草寺の山門
浅草寺(東京都)
浅草寺(東京都)
浅草寺の仏像
浅草寺(東京都)
浅草寺(東京都)
浅草寺(東京都)
浅草寺(東京都)
浅草寺(東京都)
浅草寺(東京都)
浅草寺(東京都)
浅草寺(東京都)
浅草寺(東京都)
浅草寺(東京都)
浅草寺(東京都)
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四季
2023年08月21日(月)
469投稿

金龍山 淺草寺(せんそうじ) 

山号  金龍山  
宗派  聖観音宗(天台宗系単立)  
寺格   本山  
御本尊 聖観世音菩薩(絶対秘仏)  
創建年 推古天皇36年(628年) 
開基  師中知(真中知はじのまなかち)
別称  浅草観音

札所等
坂東三十三観音第13番
江戸三十三箇所第1番
浅草七福神(大黒天)

東京都台東区にある浅草寺は、1400年近い歴史を有する都内最古で、聖観世音菩薩を御本尊とすることから、浅草観音として知られるお寺さまです。
浅草寺の始まりは飛鳥時代。
推古天皇36年(628年)に漁師の兄弟が網にかかった仏像を拾い、以後私宅を寺にして生涯にわたって礼拝供養をしたことが始まりとされています。
平安時代初期の天安元年(857年。天長5年(828年))、延暦寺の僧・円仁(慈覚大師)が来寺して「お前立ち」の観音像を造られました。
こちらを機に浅草寺では勝海を開基、円仁を中興開山と称されています。
天慶5年(942年)、安房守平公雅が武蔵守に任ぜられた際に、七堂伽藍を整備したとの伝えがあり、雷門、仁王門(宝蔵門)などはこの時の創建といわれます。
霊験あらたかな寺として、源頼朝や足利尊氏、徳川家康など、名だたる武将が祈願に訪れました。現代でも多くの人に親しまれ、国内外から毎年3000万人以上の参拝者が訪れます。

雷門をくぐると見えてくるのが、仲見世通り。さらに進むと朱色の楼門「宝蔵門」が現れました。こちらはもともと「仁王門」と呼ばれ、左右には4m超えの仁王像が安置されています。左側が口を開けた「阿形像」、右側が口を結んだ「吽形像」で、どちらも檜造りで、重さはなんと約1tあります。眼力が強く迫力満点。
そして常香炉。
どうしても見たかったのが、大提灯の裏側。見事な龍の彫刻が描かれていました。真下から覗く龍は迫力満点で下から合掌してしまいました。
途中の花やしき前にある🐼📮がかわいかったです。
そしてもう一つの目標、浅草名所七福神巡りの有乳山聖天さまへ向かいました。

台東区浅草二丁目3番1号

浅草寺(東京都)
浅草寺(東京都)
浅草寺の山門
浅草寺(東京都)
浅草寺(東京都)
浅草寺の建物その他
浅草寺(東京都)
浅草寺(東京都)
浅草寺(東京都)
浅草寺(東京都)
浅草寺(東京都)
浅草寺(東京都)
浅草寺(東京都)
浅草寺(東京都)

人人人人人💚

浅草寺(東京都)
浅草寺(東京都)
浅草寺の建物その他
浅草寺(東京都)
浅草寺(東京都)
浅草寺の周辺
浅草寺(東京都)
浅草寺(東京都)
浅草寺の周辺
浅草寺の食事

おまけ
江戸前鮨🍣 
お盆休みと台風の影響でネタがないながら、たまごが美味しかったです🍣

浅草寺(東京都)

浅草七福神巡りのパンフレット。宝

浅草寺(東京都)
浅草寺(東京都)

花やしき 🐼📮

浅草寺(東京都)
浅草寺(東京都)

浅草六区 ASAKUSA ROCK♪

浅草寺(東京都)

朝焼け

浅草寺(東京都)
浅草寺(東京都)

影向堂

浅草寺(東京都)
浅草寺(東京都)
浅草寺(東京都)
浅草寺の御朱印帳

御朱印帳が、、、
価格変更になっていました

浅草寺(東京都)

坂東三十三観音第13番
江戸三十三箇所第1番

浅草寺の御朱印

浅草七福神(大黒天)

浅草寺(東京都)
浅草寺(東京都)
浅草寺(東京都)
浅草寺(東京都)
浅草寺(東京都)
浅草寺(東京都)
浅草寺(東京都)
浅草寺(東京都)

金龍山 雷門  

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