せんそうじ|聖観音宗|金龍山
浅草寺のお参りの記録一覧

ちょうどお昼時になり、時間関係なく御朱印がいただける浅草寺へ。本堂でさっさと参拝を済ませて、影向堂の御朱印列に並びました。御朱印(書置き・直書き)、御朱印帳、御守りと一通りのものが購入出来るようです。久々に来たので勝手が分からず書置きをいただきました。観音様の御朱印をくださいと伝えたら、特に何も聞かれず坂東の御朱印を渡されました。江戸三十三観音はあまり想定してないのか不明ですが…。次回は直書きでいただこうと思います。

東京プチ寺社巡り 浅草寺さん
ホテルを出てからは雨模様でしたが
到着時は徐々に雨も上がり、少しずつ晴れ間が♪
一昨年初めて訪れて、今回2度目の参拝になります。
ツアーで来られている外国の方々が多かったですが、まだ朝早かったせいか人もそれほど多くなく
境内をすこしのんびり歩くことができました。
今回はなんとお寺用の御朱印帳を忘れてしまって…😓
御朱印は頂かないことにしました
残念…書き置きの有無だけでもお尋ねしたらよかったかな。
まだ午前8時過ぎでしたが雷門の周囲は観光客でいっぱい。
つい覗いてしまいました😆
仲見世はまだ開いておらずここはとても静か。
また賑やかな時に来たい💕
また柑橘の木が気になり🍊😄
おまけ☆

4日ですがまだまだ人が多く、参拝に時間がかかりました。
また後日にゆっくりと・・・
江戸三十三観音霊場の1番
浅草寺は、東京都台東区にある都内最古のお寺で、以下のような特徴があります:
歴史:
628年に創建され、約1400年の歴史があります。
飛鳥時代に、隅田川で漁師の兄弟が観音菩薩像を発見したことが始まりとされています。
文化的重要性:
年間約3000万人が訪れる、日本を代表する観光スポットです。
源頼朝や徳川家康など、歴史上の著名な武将が参拝しました。
主要な見どころ:
雷門:浅草の象徴で、大きな提灯が特徴的です。
仲見世通り:本堂へ続く参道で、伝統的な店が並びます。
宝蔵門:仁王像が安置された門です。
五重塔:高さ約53mで、日本の代表的な五重塔の一つです。
信仰:
正式名称は金龍山浅草寺で、本尊は聖観世音菩薩です。
「浅草観音」としても知られています。
伝統:
本堂前の大香炉の煙を浴びると健康に良いとされています。
境内には重要文化財に指定されている建造物があります。
現在の姿:
戦災や火災で何度も被害を受けましたが、その都度再建されました。
現在の主要な建物は1950年に再建されたものです。
浅草寺は、日本の歴史、文化、伝統が凝縮された場所で、日本人にとっても外国人にとっても重要な観光地となっています。
金龍山 浅草寺
風雷神門、通称雷門です。現在のものは松下幸之助氏に寄進されたもの
ちょうちん底部の龍の彫刻
雷神
風神
金龍像
天龍像
仲見世通り
宝蔵門
龍の彫刻
五重塔
手水舎です。
本殿とスカイツリー
御朱印所
東京都のおすすめ2選🎌
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