湯島天満宮のお参りの記録一覧（5ページ目）

公式東京都 湯島駅

雄略天皇の勅命により天之手力雄命を祀る神社として創建されたと伝えられている。南北朝時代の正平10年、住民の請願により菅原道真を勧請して合祀した。徳川家康が江戸城に入ってからは徳川家より崇敬を受け、江戸時代には多くの学者・文人が訪れ崇敬を集めた。

ランチでお腹も満たされ、気合いを入れて妹と甥っ子の合格祈願に訪れました。
私はやっぱり受験と言えば湯島天満宮さんですね。何回お願いした事か👏

絵馬を掛けて、お守り頂いて、鉛筆買って、さ！頑張って！
お参りの甲斐あって、無事第一志望の大学に合格。頑張りましたね。天満宮様ありがとうございました☘️

本日の東京、都内の神社巡りで、朝一は湯島天満宮に奉拝。
観光客が少なく、静かな境内でゆっくりと3倍数ことができました。

合格祈願にうかがいました。

学問の神様こと菅原道真公を祀る湯島天満宮
受験の時以来の参拝
勉強を真面目にまたしようかな

坂を登っていきます。

良い規模感でした。

湯島天満宮
菅原道真公を祀っていることから、学問の神様として有名です。
御朱印は直書きしてもらいました。

朝早くに参拝したためか、拝殿においてナマの大祓詞の祝詞奏上を聞くことが出来ました。

湯島天満宮様⛩️を参拝致しました。
学業向上祈願で✏️頂きました。

不忍池を散歩したついでに湯島天満宮に立ち寄りました。

まさかこんな綺麗な御朱印があったなんて…若草色のは八月限定なんです。

子どもの合格祈願に参拝しました。
かなり久しぶりの湯島天神で懐かしさを感じつつ大安快晴言うことなしの心地よさ(*^^*)
初めて御朱印もいただきかなり満足してます。ちなみにいただいた御朱印は切り絵の限定御朱印(*^^*)
素敵ですね〜
まだ御朱印帳を持ってないのでこれを機に御朱印巡りをしてみようかな。と思いました。

参拝記録

458年雄略天皇の勅命により天之手力雄命を祀ったのが創建と伝わる。
1355年湯島郷民が菅原道真を勧請、合祀し、1478年太田道灌が社殿を再建した。
江戸時代は寛永寺が別当であった。

学問の神様として有名な菅原道真を祀られ、受験シーズンには多くの受験生が訪れる神社としても有名です✨

朝早く起きて向かったのは湯島天満宮。
勉学の神様なので勉強ができるようお願いして参拝を終え夏詣の御朱印を頂きました。

夕方の参拝。
18時過ぎでしたが人がチラホラ。
時間外でしたが、書き置きの御朱印ならということでいただけました。

合格祈願の絵馬がたくさんかかっていて、参拝者の方々が試験に挑む意気込みが伝わってきました。私が訪れた日は新婚のご夫婦が写真撮影をされていて、とても和やかな雰囲気でした。

職場のすごく近くだった

御朱印巡りに東京に来たので伺いました。
今は夏越大祓があるとの事で限定御朱印を貰うことが出来ました。雨が酷くはありましたが来て良かったと思います。

湯島天満宮

過去参拝分

例大祭が行われていて
御神輿が出てました。

参拝に伺いました。

お祭り前日だったようで準備で忙しそうにしてました。

2度目の参拝ですが、この日は結婚式が行われていました。ご主人は外国の方で和装も似合ってました。社務所でお土産にハンカチを購入。本殿裏の手力男神は参拝を忘れてしまいましたので、再訪したいです。ここに向かうとき、最寄り駅を降りて何故か南側(お茶の水方面)に歩いてしまい、間違いに気づいて北に向かいたどり着いたのです。足が南方面に進んでしまう不思議な感じがしましたが、このあと、次の目的のために御茶ノ水駅に向かいました。

学問の神様・菅原道真公を祀る神社で、湯島天神とも呼ばれています。梅の名所としても有名です。