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ゆしまてんまんぐう

湯島天満宮

公式東京都 湯島駅

参拝可能時間:6:00~20:00
社務所:8:30~17:30

投稿する
03-3836-0753

※お問い合わせの際は「ホトカミを見た」と
お伝えいただければ幸いです。

現在の御朱印・御朱印帳

御朱印

500円
直書き・書き置き

真ん中に湯島天満宮と書かれ、湯島天満宮印が押された御朱印です。
11月1日~11月22日は菊まつりの印が押されます。

御朱印帳

御朱印帳-湯島天神限定-

1,500円
18×12cm

表面に御朱印帳と書かれ、ご祭神である藤原道真公ゆかりの梅と霞がデザインされています。
藤原道真公が大宰府に左遷される際、大事にしていた梅の木が藤原道真公を慕い、太宰府まで飛んで追いかけたという逸話があります。

御朱印帳 ハローキティ

2,000円

ハローキティとコラボした御朱印帳です。
地は黄色やピンク色のパステルカラーのお花が入り、表面の左上に御朱印帳の文字、真ん中にキティちゃんのお顔が入り、裏面左下に梅紋と湯島天満宮の文字が入っています。

授与場所・時間

御朱印・御朱印帳ともに、本殿に向かって左側の授与所でお受けできます。

授与時間は、9:00~20:00です。

ただし、直書きでいただけるのは17:30までで、17:30以降は書き置きのみの頒布となっています。

過去の限定御朱印

夏詣御朱印

500円 直書き
頒布期間は2020年7月3日~8月31日

真ん中に湯島天満宮と書かれ、湯島天満宮印、右下に夏詣の印が押されています。
夏詣とは、初詣からちょうど半年経った一年の折返しに、年の前半の穢れを清め、年の後半の無事を祈って参拝することです。

夏越大祓御朱印

500円 直書き
頒布期間は2020年6月中旬~6月30日

真ん中に湯島天満宮と書かれ、湯島天満宮印、右下に夏越し大祓の印が押されています。
夏越し大祓の印にあるのは人形(ひとがた)と茅の輪です。
人形に穢れをうつして神社に納め、茅の輪をくぐることで無病息災を祈ります。

夏越大祓限定御朱印

500円 書置き
頒布期間は2020年6月中旬~6月30日

真ん中に湯島天満宮の文字、湯島天満宮印が入っています。
右真ん中に夏越大祓の文字と、その下に人形と茅の輪のイラスト、そして「水無月の夏越の祓する人は千歳の命延ぶというなり」と夏越を詠った和歌が。
和歌は拾遺和歌集に収められています。
左上にも人形が入っています。

梅まつり御朱印

500円 書置き
頒布期間は2020年2月8日~3月8日

地に白梅が描かれ、真ん中に湯島天満宮、右下に梅まつりの文字、真ん中に湯島天満宮印が入っています。
湯島天満宮は、江戸時代から梅の名所として有名でした。
藤原道真公が大宰府に左遷される際、大事にしていた梅の木が藤原道真公を慕い、太宰府まで飛んで追いかけたという逸話があります。

令和二年正月限定御朱印

500円 書置き
頒布期間は2020年1月1日~1月31日

真ん中に湯島天満宮の文字と湯島天満宮印が入っています。
右下には干支であるネズミの絵馬、左上には梅のイラストが入った縁起の良い御朱印です。

菊まつり御朱印

500円

頒布期間は2019年11月1日~11月22日

真ん中に湯島天満宮の文字と湯島天満宮印、右下に菊まつりの印が入っています。
湯島天神で開催された菊まつりにちなんだ御朱印です。
菊まつりでは菊や菊人形の展示があります。

菊まつり限定御朱印

500円
頒布期間は2019年11月1日~11月22日

真ん中に湯島天満宮の文字と湯島天満宮印、紫と黄色と赤ので描かれた菊のイラストが入っています。
湯島天神で開催された菊まつりにちなんだ御朱印です。
菊まつりでは菊や菊人形の展示があります。

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御朱印について
御朱印
あり

真ん中に印の入ったシンプルな御朱印です。梅まつりや菊まつり、大祓など、期間限定御朱印もあります。
御祭神の菅原道真公ゆかりの梅をあしらった御朱印帳があります。

限定
-
御朱印帳
あり
パーキング
駐車場
あり

無料駐車場あり/30台

巡礼

ご利益

湯島天満宮について

東京を代表する天神さま


湯島天神社は関東三大天神、江戸三大天神、東都七天神にも数えられ、東京を代表する天神さまです。
天神信仰らしく境内の梅がとても有名で、梅の時期には「梅まつり」が開催されとても賑わいます。

おすすめの投稿

かおり
2023年04月24日(月)
286投稿

菅原道真公を祀った神社として全国的に有名である。
ここ東京都文京区にある湯島天満宮も人で溢れていた。

そもそも、何故に湯島天満宮に行かねばと思ったのかというと、私が働く仕事先で、湯島天満宮の就業御守りが捨てられていたからだ。
誰かが落としたのかな?落とし主が見つけやすい場所に置いたのだが、いつになってもそのままであった。
あ、これは故意に捨てたのであろう。
仕事場の真ん前にある日枝神社に持って行くか?と思うも、谷保検索すると。

基本的にはお守りをもらい受けた神社やお寺へ自らの足で返納し、供養してもらうことになります。 また、宗派の違う寺院や、違う神社へ返納してはいけません。 違う神様のもとに返すことになり、失礼に当たるためです。(知恵袋より)

日枝神社と天満宮は神さまが違うし。まあ、しゃあないな。と、湯島天満宮まで行ったのである。
上野駅から約1㎞。天気も良いし、ウォーキングコースとしては良いと思う。

足を伸ばして本当に良かったと思えた。むしろ、御守りを捨てた人に感謝している。
滋賀県や埼玉県の神社に比べたら面積は小さいものの、ゆっくりと聖なるものに浸れる場所となっている。
天満宮と言ったら梅の花。だが、梅の樹には既に大きくなった梅の実が多数なっていた。
梅干しも販売されていたが、和歌山県産のもので、
「湯島の梅じゃないんかーい!」
とツッコミを入れてしまった。
やはり、ここは、都内に住むどなたかが、ここの梅を使った梅干しを作って欲しいと思うのである。

天満宮と言ったら、牛。
いつまでも脚が守られ、全国廻れますよに。と願うのであった。

最後に、見事な職人技の切り絵御朱印を知っていただければと思う。

湯島天満宮の御朱印

何と!!!切り絵になってます。職人技やーーー。

湯島天満宮のお守り

これからお返しに。横浜駅にて。

湯島天満宮の鳥居湯島天満宮の鳥居湯島天満宮の山門湯島天満宮の山門湯島天満宮の建物その他湯島天満宮の本殿湯島天満宮の山門湯島天満宮の建物その他湯島天満宮の狛犬湯島天満宮の建物その他湯島天満宮の歴史湯島天満宮の山門湯島天満宮の自然湯島天満宮の庭園湯島天満宮の庭園湯島天満宮の本殿湯島天満宮の鳥居湯島天満宮の鳥居湯島天満宮の山門湯島天満宮の山門湯島天満宮の建物その他湯島天満宮の本殿湯島天満宮の山門湯島天満宮の建物その他湯島天満宮の狛犬湯島天満宮の建物その他湯島天満宮の建物その他湯島天満宮の山門湯島天満宮の自然

梅の実がだいぶ大きくなっておりました。

湯島天満宮の庭園湯島天満宮の庭園湯島天満宮の本殿湯島天満宮の建物その他湯島天満宮の建物その他湯島天満宮の建物その他湯島天満宮の建物その他湯島天満宮の建物その他湯島天満宮の建物その他湯島天満宮の建物その他

無事にお返ししました。

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malice
2022年10月03日(月)
330投稿

心城院様から男坂を上がって、湯島天満宮様へ行きました😄

前回のお参りは3月。「梅まつり」と「湯島ねこまつり」が重なっていて初詣かと思うほど人だらけでしたが、今回はお宮詣りと結婚式が行われていて、一般参拝の人はそれほどいませんでした😄

【湯島天満宮】
湯島天神は、雄略天皇二年(458年)一月 勅命により創建と伝えられ、天之手力雄命を奉斎したのがはじまりで、降って正平十年(1355年)二月郷民が菅公の御偉徳を慕い、文道の大祖と崇め本社に勧請しあわせて奉祀し、文明10年(1478年)十月に、太田道灌これを再建し、天正十八年(1590年)徳川家康公が江戸城に入るに及び、特に当社を崇敬すること篤く、翌19年11月豊島郡湯島郷に朱印地を寄進し、もって祭祀の料にあて、泰平永き世が続き、文教大いに賑わうようにと菅公の遺風を仰ぎ奉ったのである。
その後、学者·文人の参拝もたえることなく続き、林道春·松永尺五·堀杏庵·僧堯恵·新井白石などの名が見える。将軍徳川綱吉公が湯島聖堂を昌平坂に移すにおよび、この地を久しく文教の中心としていよいよ湯島天満宮を崇敬したのである。
 明治五年(1872年)十月には郷社に列し、ついで同十八年(1885年)八月府社に昇格した。
明治維新以前は、上野東叡山寛永寺が別当を兼ね、喜見院がその職に当った。
 元禄十六年(1703年)の火災で全焼したので、宝永元年(1704年)将軍綱吉公は金五百両を寄進している。
 明治十八年に改築された社殿も老朽化が進み、平成七年十二月、後世に残る総檜造りで造営されました。

湯島天満宮の本殿

☆御本殿☆

湯島天満宮の本殿湯島天満宮の本殿

☆御拝殿と御本殿☆
左の木で隠れてしまっていますが、花嫁さんの写真撮影が行われていました👰

湯島天満宮の手水

☆手水舎☆

湯島天満宮の狛犬

☆撫で牛☆
天神信仰の中でも、天神さまと牛とは切っても切れないものがあり、古くより様々な縁起·伝承を見ることが出来ます。
道真公は承和十二年六月二十五日乙丑の年に、ご生誕になり、延喜三年二月二十五日の丑の日に薨ぜられ、また「菅家聖廟略伝」には、菅公自ら遺言をされ、「自分の遺骸を牛にのせて人にひかせずに、その牛の行くところにとどめよ」とあり、その牛は、黙々と東に歩いて安楽寺四堂のほとりで動かなくなり、そこを御墓所と定めた、と書かれています。
ほかにも、天神さまと牛との関わりについて数多く見られ、道真公がいかに深く牛を慈しんでいたかも窺われます。
このようなことから当神社の境内には石造りの臥牛があり、牛の角をなでていく方、手を合わせていく方、鼻が悪いといって鼻をなで、足が悪いのでと足をなでていく方、・・・・・と多くの方々から「撫でうし」として信仰されています

湯島天満宮の末社

☆三天·火伏三社稲荷社☆

湯島天満宮の建物その他

☆宝物殿☆

湯島天満宮の狛犬

☆狛犬様☆

湯島天満宮の鳥居

☆銅鳥居⛩️☆
一礼して次は、湯島ねこまつりを楽しみながらねこまつり神社様と妻恋神社様へ行ってきます😺

湯島天満宮の芸術

通年御朱印

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歴史

湯島天満宮(湯島天神)は、雄略天皇二年(458)一月勅命により創建と伝えられ、天之手力雄命を奉斎したのが始まりである。降って正平十年(1355)二月郷民が菅公の御遺徳を慕い、文道の大祖と崇め本社に勧請しあわせて奉斎した。文明十年(1478)十月太田道灌これを再建し、天正十八年(1590)徳川家康公が江戸城に入るにおよび、特に当社を崇敬するに篤く、翌十九年十一月豊島郡湯島郷の内五石の朱印地を寄進し、もって祭祀の料にあて、泰平永き世が続き、文教大いに賑わうようにと菅公の遺風を仰ぎ奉ったのである。
 その後、学者・文人の参拝も絶えることなく続き、林道春・松永尺五・堀杏庵・僧堯恵・新井白石などの名がみえる。将軍徳川綱吉公が湯島聖堂を昌平坂に移すにおよび、この地を久しく文京の中心としていよいよ湯島天満宮を崇敬したのである。
 明治五年(1872)十月には郷社に列し、次いで同十八年(1885)八月府社に昇格した。明治維新以前は、上野東叡山寛永寺が別当を兼ね、喜見院がその職にあった時期があった。元禄十六年(1703)の火災で全焼した際、宝永元年(1704)将軍綱吉公は、金五百両を寄進している。
 明治十八年に改築された社殿も老朽化が進み平成七年十二月、後世に残る平成の文化財として、総檜造りで造営された。

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湯島天満宮の基本情報

住所東京都文京区湯島3丁目30番1号
行き方

東京メトロ湯島駅より徒歩約2分

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名称湯島天満宮
読み方ゆしまてんまんぐう
通称湯島天神
参拝時間

参拝可能時間:6:00~20:00
社務所:8:30~17:30

御朱印あり

真ん中に印の入ったシンプルな御朱印です。梅まつりや菊まつり、大祓など、期間限定御朱印もあります。
御祭神の菅原道真公ゆかりの梅をあしらった御朱印帳があります。

限定御朱印なし
御朱印帳あり
電話番号03-3836-0753
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
ホームページhttp://www.yushimatenjin.or.jp
おみくじあり
お守りあり
絵馬あり
SNS

詳細情報

ご祭神天之手力雄命,菅原道真
創建時代雄略天皇2年(458年)
ご由緒

湯島天満宮(湯島天神)は、雄略天皇二年(458)一月勅命により創建と伝えられ、天之手力雄命を奉斎したのが始まりである。降って正平十年(1355)二月郷民が菅公の御遺徳を慕い、文道の大祖と崇め本社に勧請しあわせて奉斎した。文明十年(1478)十月太田道灌これを再建し、天正十八年(1590)徳川家康公が江戸城に入るにおよび、特に当社を崇敬するに篤く、翌十九年十一月豊島郡湯島郷の内五石の朱印地を寄進し、もって祭祀の料にあて、泰平永き世が続き、文教大いに賑わうようにと菅公の遺風を仰ぎ奉ったのである。
 その後、学者・文人の参拝も絶えることなく続き、林道春・松永尺五・堀杏庵・僧堯恵・新井白石などの名がみえる。将軍徳川綱吉公が湯島聖堂を昌平坂に移すにおよび、この地を久しく文京の中心としていよいよ湯島天満宮を崇敬したのである。
 明治五年(1872)十月には郷社に列し、次いで同十八年(1885)八月府社に昇格した。明治維新以前は、上野東叡山寛永寺が別当を兼ね、喜見院がその職にあった時期があった。元禄十六年(1703)の火災で全焼した際、宝永元年(1704)将軍綱吉公は、金五百両を寄進している。
 明治十八年に改築された社殿も老朽化が進み平成七年十二月、後世に残る平成の文化財として、総檜造りで造営された。

体験夏詣

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