ゆしまてんまんぐう
湯島天満宮のお参りの記録一覧(3ページ目)
今週もこちらの近くでお仕事でした
街なかでお神輿を見かけ
今日はお祭りだった〜
お参りに行きます
上野松坂屋PARCO_ya前
戸隠神社
笹塚稲荷神社
今日はこちらから
大祭限定御朱印 書置き
私の1番推しの神社、湯島天満宮にお参りに行きました。よく行くところです。明後日23日(木)〜 本業 在宅医療の仕事のステップアップの為の資格取得である実務者研修のスクーリング(実習)が始まる為、色々祈願させて頂きました。
私は、湯島天満宮のキティちゃんの御朱印帳Onlyでそろそろ購入しなくては…と思っています。
今日は、本郷三丁目駅から来たのでこちらから入りますが、普段は違います。
門を潜ります。
門に神使である【牛】🐂の親子です。
湯島天満宮の神紋、加賀梅鉢。
小さな庭の小滝が涼しげです。
本殿と参集殿を結ぶ渡り廊下です。
修学旅行でしょうか…
三社祭の影響で参拝者が少なめ…
私は、いつもこちらの入口から境内に入ります。
色鮮やかな狛犬です。
反対側の狛犬です。
湯島天満宮の近くで咲いてたお花…名前を調べましたが、分かりませんでした🙇🏻♀️
教えて頂き、分かりましたよ〜【コルジリネ ストリクタ】😓
残念ながら一回では覚えられませんね〜😏
藤色に黄色の蕊…とてもシックで綺麗です😍
花姫稲荷神社様から3社目は、3月に御朱印をいただけなかった湯島天満宮様へお参りに行きました😊
お店にたとえると『えっ?今日定休日?』って思うほど人がいませんでした😳
梅園は工事中で通ることができませんでした。
通年御朱印
☆表鳥居⛩️(東京都指定有形文化財)☆
この鳥居は銅製で、寛文7年(1667年)同8年の刻銘があり、この時期に寄進された物です。
数度の修理を重ねて維持されてきましたが、都内に遺存する鋳造の鳥居としては時代も古く、製作も優秀なもので、昭和45年8月に東京都指定有形文化財に指定されました。
鳥居の様式は神明鳥居といわれるもので、横木が二重になり、反りをもって、柱が内側に傾いています。横木の上の方を笠木、下の方を島木といいます。
鳥居の大きさは、柱の下から上端についた台輪までの長さが3.88m、笠木上端の長さが6.81mあります⛩️
☆手水舎☆
☆撫で牛🐮☆
☆狛犬様☆
☆御拝殿☆
☆御拝殿と御本殿☆
☆御本殿☆
☆御本殿☆
☆戸隠神社様の鳥居⛩️☆
☆戸隠神社と狛犬様☆
☆笹塚稲荷神社☆
☆宝物殿の蟇股(かえるまた)彫刻☆
こちらは前回、宝物殿の屋根の下に何かあると写真を撮って投稿したものですが『蟇股彫刻』とゆう建築名称なのですね💦勉強不足でお恥ずかしい😅
今回、ゆっくり観ていたら宝物殿以外の建物にも色鮮やかな蟇股彫刻がたくさんあることに気づきました😆
☆蟇股彫刻☆
横木(梁•桁)に設置し、荷重を分散して支えるために、下側が広くなっている部材です。そのシルエットが蛙の股の様に見えることから「蟇股」と呼ばれるようになりました🐸
本来は屋根からくる荷重を支える部材の一つでしたが、平安時代後期以降は装飾材としての役割が重視されていきました。
そのため装飾様式で、奈良時代、平安時代、安土桃山時代、そして江戸時代と、建物の建立時代を判定できる部材の一つです。
江戸時代にはその装飾美は頂点に達し、左甚五郎による日光東照宮の「眠り猫」は有名です。
☆御拝殿☆
☆火伏三社稲荷社☆
☆扁額☆
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