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ままだはちまんぐう

間々田八幡宮
公式栃木県 間々田駅

午前9時〜午後4時30分

オリジナル御朱印帳①

1,800円

表面は社殿と夜空に輝く北極星がデザインされ、左上に御朱印帳の文字、裏面は真ん中に左三つ巴紋を中心に八龍神社(八大龍王)の紋章、下部に間々田八幡宮の文字が入っています。
釈迦誕生の時に、八大龍王「難陀(なんだ)、跋難陀(ばつなんだ)、娑羯羅(しゃがら)、和修吉(わしゅうきつ)、徴叉迦(とくしゃか)、阿那婆達多(あなばだつた)、摩那斯(まなし)、優鉢羅(うはつら)の8匹の龍」が龍水を降らせたという故事にちなみ、八龍神社は五穀豊穣や疫病退散を祈願する「じゃがまいた」の祭神として境内西側に鎮座しています。

オリジナル御朱印帳②

1,800円

国の重要無形民俗文化財「間々田のじゃがまいた」をモチーフにした御朱印帳です。
箔押し加工がされていてキラキラかわいいデザインとなっています。

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氏子以外の参拝
氏子以外の参拝
あり
歓迎
御朱印について
御朱印
あり

毎月最低2種類の月替わり御朱印をご用意。 月が変わると同じデザインの御朱印は二度と手に入りません。

限定
あり
御朱印帳にお書き入れ
あり
郵送対応
あり

■申し込み方法: お申し込み専用ページからお申し込みいただけます。 (年末年始の繁忙期は一時的に受付を休止します) ■お支払い方法: 現金書留のみ ■申し込みページURL: https://fo…

御朱印帳
あり
大量の封筒
授与品のネット対応
あり

https://form.run/@mamadahachiman

パーキング
駐車場
あり

あり(約40台)

間々田八幡宮について

間々田八幡宮は栃木県南部の小山市に鎮座する神社です。その敷地は約2万坪におよび、一部が『間々田八幡公園』として開放され、市民の憩いの場となっています。
境内には鎮守の森に守られるように二つの池があり、たくさんの鯉や水鳥が泳ぎます。また、市の天然記念物に指定されているコナラや杉などが生い茂る森は、タヌキや野ウサギをはじめ、街中では見ることのできない多くの小動物や昆虫たちが生息する生命の森でもあります。
境内の西側には広大な田園地帯が広がり、思川沿いの土手に足をのばせば、那須・日光連峰、赤城山、浅間山、そして遠く富士山までも望むことができます。
こうした風致に富んだ神社周辺の景観は『とちぎのふるさと田園風景百選』にも選定されました。
一方、境内には八幡古墳群とよばれる大小様々な墳丘が点在し、古くからこの地が思川流域に発展した文化圏の一拠点であったことが窺えます。
5月5日に開催される祭り『間々田のじゃがまいた』(蛇まつり)は、平成31年に国の重要無形民俗文化財に指定されました。15mを越える7匹の蛇が一堂に集う様は圧巻で、新緑香る神社の境内は毎年多くの見物客で賑わいます。

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うさぎ大福
うさぎ大福
2020年03月17日(火)
216投稿

色々と思うことはあるのですが。。💦

どうしても限定御朱印が頂きたく。。
お伺いしました😅

マスク😷をして。。車でGo≡3
あとは手洗いうがいをしっかりと。。

*****
1日でも早く終息してほしいと願います🍀

間々田八幡宮の御朱印

市杵嶋姫命のご朱印に押してある朱印は、かつて使用していた古い朱印で持ち手が折れていて大変押しづらいため今回だけの復活となるそうです。。
3月15日までの限定です✨

間々田八幡宮の御朱印

こちらも同じ朱印が押されています✨

間々田八幡宮の建物その他

二万坪にも及ぶ自然豊かな境内✨

間々田八幡宮の本殿

一生のあらゆる場面で私たちをお守りくださる「人生開運」の神様に。。🙏✨

間々田八幡宮の末社

八龍神社✨
ジャガマイタ様にごあいさつ。。🙏✨

間々田八幡宮の狛犬

「やぁ~元気じゃったか?」
そう言ってくれた気がした。。🤗🍀

間々田八幡宮の狛犬

「んんんーー。。今日も佳き日じゃのお~」
そう言ってそう(笑)😁

間々田八幡宮の狛犬

後ろ姿。。
しっぽが可愛い❤️
癒されました🍀元気もらいました🍀🤗🍀

間々田八幡宮の自然

ふと。。
空を見上げて。。

空気が気持ちいい。。✨
清々しい。。✨
この感じ。。✨
やっぱり好き。。🍀🤗🍀

間々田八幡宮の庭園
間々田八幡宮の庭園
間々田八幡宮の末社

弁天様にごあいさつ。。🙏✨

間々田八幡宮の動物

カモも元気です✨

間々田八幡宮の自然

桜🌸が咲いていました😊

間々田八幡宮の自然

お花見🌸素敵だろうなぁ~🤗

間々田八幡宮の自然

白椿✨

間々田八幡宮の建物その他

社務所✨
ほっこり🤗🍀

間々田八幡宮の御朱印

御朱印✨
ジャガマイタのはんこ✨

間々田八幡宮の自然

スイセンの花✨
春だなぁ~。。
しみじみ思います。。😊

そんな幸せなひとときを。。
ありがとうございます✨

神様に感謝🍀🤗🍀

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例祭・神事

■1月1〜3日
新年特別祈祷(ご予約なしでご祈祷できます)

■5月5日
間々田のじゃがまいた(国重要無形民俗文化財)

■6月末〜7月初頭の土曜日
夏越の祓/弁天島音楽祭

■7月中旬〜8月末
涼風風鈴まつり

■9月15日
例大祭

■9月中旬
奉納子供相撲大会

■11月
紅葉ライトアップ/和傘飾り・和傘灯り

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歴史

間々田八幡宮の創建は大変古く、今から約1300年ほど前の奈良時代中期(天平年間)と伝えられています。
939年頃に起きた平将門の乱に際しては、藤原秀郷が、当八幡宮に戦勝を祈願し、見事乱を平定。このご神徳へのご恩返しとして、神社にご神田を奉納されました。
以降、当八幡宮が鎮座する一帯は、飯田(まんまだ)の里と呼ばれるようになります。
鎌倉幕府成立直前の1189年。奥州藤原氏との合戦に臨んだ源頼朝は、先の藤原秀郷の戦勝祈願を知り、自らも当八幡宮に参拝。境内に松を植えました。
この松は、1905年(明治38年)に枯死するまで『頼朝手植えの松』として、氏子らにより大切に守られていたそうです。

さらに江戸時代に入り、日光街道が幕府の手により整備されると、この地がちょうど日光と江戸の中間点となることから、地名が飯田(まんまだ)から間々田(ままだ)へと改められました。
以降、松尾芭蕉も宿泊するなど、日光街道11番目の宿場町として、間々田宿は大変栄えることとなります。

また、この時代には朝廷が日光東照宮に毎年例幣使を遣わしていましたが、当八幡宮が大変由緒あることを聞き、道中必ず参拝することが習わしとなっていたそうです。
神社は1712年に神階正一位を授位。
しかし、1800年初頭の享和年間に惜しむらくも社殿焼失。郷人たちは、社殿の燃え残った灰を集めてご神霊とし、仮殿を建てて安置しました。

念願の社殿再建が成ったのは、その約50年後の1851年。
この再建工事に関係した職人は、折しも東照宮大修理にあたって各地から集められた宮大工達で、本殿内外の彫刻に、今もその優秀な技術をしのぶことができます。

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間々田八幡宮の基本情報

住所栃木県小山市間々田2330
行き方

・JR宇都宮線 間々田駅から車で5分(徒歩35分)
 ※駅西口よりコミュニティバスあり(間々田四丁目公民館バス停下車 徒歩10分)
・東北道・佐野藤岡ICより約30分
・圏央道・五霞インターより40分

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名称間々田八幡宮
読み方ままだはちまんぐう
参拝時間

午前9時〜午後4時30分

参拝にかかる時間

30分

参拝料

なし

トイレ相撲土俵脇の相撲棟にあり
御朱印あり

毎月最低2種類の月替わり御朱印をご用意。
月が変わると同じデザインの御朱印は二度と手に入りません。

限定御朱印あり
御朱印帳に直書きなし

御朱印の郵送対応あり

■申し込み方法:
お申し込み専用ページからお申し込みいただけます。
(年末年始の繁忙期は一時的に受付を休止します)

■お支払い方法:
現金書留のみ

■申し込みページURL:
https://form.run/@mamadahachiman

御朱印帳あり
電話番号0285-45-1280
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
メールアドレスinfo@mamada-hachiman.jp
ホームページhttps://www.mamada-hachiman.jp/
おみくじあり
お守りあり
絵馬あり
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詳細情報

ご祭神誉田別命、息長帯姫命
創建時代奈良時代・天平年間(729年~749年頃)
文化財

・間々田のじゃがまいた(国重要無形民俗文化財)
・間々田八幡宮のコナラ(小山市天然記念物)

ご由緒

間々田八幡宮の創建は大変古く、今から約1300年ほど前の奈良時代中期(天平年間)と伝えられています。
939年頃に起きた平将門の乱に際しては、藤原秀郷が、当八幡宮に戦勝を祈願し、見事乱を平定。このご神徳へのご恩返しとして、神社にご神田を奉納されました。
以降、当八幡宮が鎮座する一帯は、飯田(まんまだ)の里と呼ばれるようになります。
鎌倉幕府成立直前の1189年。奥州藤原氏との合戦に臨んだ源頼朝は、先の藤原秀郷の戦勝祈願を知り、自らも当八幡宮に参拝。境内に松を植えました。
この松は、1905年(明治38年)に枯死するまで『頼朝手植えの松』として、氏子らにより大切に守られていたそうです。

さらに江戸時代に入り、日光街道が幕府の手により整備されると、この地がちょうど日光と江戸の中間点となることから、地名が飯田(まんまだ)から間々田(ままだ)へと改められました。
以降、松尾芭蕉も宿泊するなど、日光街道11番目の宿場町として、間々田宿は大変栄えることとなります。

また、この時代には朝廷が日光東照宮に毎年例幣使を遣わしていましたが、当八幡宮が大変由緒あることを聞き、道中必ず参拝することが習わしとなっていたそうです。
神社は1712年に神階正一位を授位。
しかし、1800年初頭の享和年間に惜しむらくも社殿焼失。郷人たちは、社殿の燃え残った灰を集めてご神霊とし、仮殿を建てて安置しました。

念願の社殿再建が成ったのは、その約50年後の1851年。
この再建工事に関係した職人は、折しも東照宮大修理にあたって各地から集められた宮大工達で、本殿内外の彫刻に、今もその優秀な技術をしのぶことができます。

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Wikipediaからの引用

概要
間々田八幡宮(ままだはちまんぐう)は栃木県小山市間々田にある神社。旧社格は村社。
歴史
歴史[編集] 創建は天平年間(729年~749年)と伝えられる。 939年(天慶2年)、平将門討伐の為、藤原秀郷が戦勝を祈願。乱を平定したのち、このご神徳への恩返しとして神田を奉納した。以降、この一帯は飯田(まんまだ)と呼ばれるようになったという。 1189年(文治5年)には、奥州藤原氏討伐に向かう源頼朝が参拝。境内に松を植える。この松は「頼朝手植えの松」として氏子に守られてきたが、1905年(明治39年)に枯死した。 江戸時代には朝廷より日光に遣わされた例幣使が道中必ず参拝する習わしとなっていたという。
引用元情報間々田八幡宮」『ウィキペディア日本語版』。
この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E9%96%93%E3%80%85%E7%94%B0%E5%85%AB%E5%B9%A1%E5%AE%AE&oldid=101925083
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