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百頭神明宮について

大同二年(807年)創建と伝わる古社。
御神木の梛(なぎ)は熊野三山の速玉大社の御神木の種から芽吹いたものを移植。

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名称百頭神明宮
読み方ももがしらじんめいぐう

詳細情報

ご祭神《主》天照皇大神
《配》豊受大神・此花咲耶姫神・大物主神・菅原道真公・火産霊神
《境内社》神武天皇遥拝所
創建時代大同二年(807年)三月二日
創始者不詳
本殿(本殿)神明造小板葺 (幣殿)切妻造瓦葺 (拝殿)入母屋造瓦葺
ご由緒

大同二(807年)年三月二日の創立といわれる。
元は住人の守護神として祀られていたが、梁田御厨の形成と共に神明社の一つになったと考えられる。
明治六年、村社に列せられた。
昭和六三年、社務所を新築して自治会館を兼ね、平成四年に幣殿・拝殿・本殿覆殿を改修した。

【百頭神明宮神社御神木】
一、学名、 梛(なぎ) マキ科常緑樹
和歌山県熊野三山の速玉大社の御神木で千年余の樹齢を誇る梛の大樹の種から平成二十二年五月に発芽した幼木です。
平成二十八年四月十日神明宮維持管理委員会の承認を経て百頭町の平安を祈願し現在地に移植されました。
梛の葉には葉脈が縦方向にしか有りません。横に裂く事が難しくその事から弁慶のチカラシバと呼ばれ、又、男女の結びつきの強さの象徴として花嫁が鏡の裏に忍ばせ嫁いだと言われています。
又、源頼朝と政子夫婦もお互いに梛の葉を御守にしたそうです。そして藤原定家も詠んでいます。
「千早ふる熊野の宮の梛の葉を変わらぬ千代の試しにぞ折る」

体験花の名所

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