日枝神社のお参りの記録一覧

静岡県 沼津駅

良かったです

山王さん日枝神社に参拝しました。神猿がシンボルの御朱印いただきました。

通常御朱印を書入れ、ラブライブ！サンシャインコラボ御朱印を書置きにて頂きました。
ラブライブ！サンシャインコラボの絵馬もあり、友人が2種類頂いていました☺️

沼津で降りたのはこちらの日枝神社様の桜目当て
それなりに人はいましたが
大混雑することなくゆっくり堪能できました。

強風では歩く気にはなれず、城岡神社からバスに乗って数分で到着。
隣りの公園には綺麗なトイレがありました。
桜は枝垂れ桜が咲き始めですね。ソメイヨシノの満開を期待していたのですが残念。
大きなソテツの株が2つ、気温が生育に合っているのでしょうか。
地域では山王さまと呼ばれているそうです。
駅に戻らず、近くのドンキホーテで時間を調整してバスで三島に向かうことにしました。

行ったときは境内駐車場ではなく、隣接する土地が臨時駐車場になっていました、15台位停められそうです

交通安全ステッカーをいただきました

スポーツ観戦の帰りに参拝。

平安時代から900年以上の歴史ある神社で、地域の皆様には山王さんと呼ばれて親しまれています。
主祭神の大山咋神(おおやまくひのかみ)は「大きな山の所有者の神」を意味し、「山の地主神」つまり「山王」として崇拝されていました。

急に暖かくなった日で、夕方でしたがポカポカ陽気の中お参りできました。河津桜でしょうか、ソメイヨシノはまだ蕾も固い時期に咲きほころんでいました。

それほど大きくはない境内ですが…
社殿の他に、日枝天満宮、高尾山穂見神社の境内社もあり、芭蕉の句碑や、源頼朝公の富士巻狩大釜、天神様の神牛などもあり、見どころが沢山。良い一日の締めくくりとなりました。

突然思い立った参拝だったので御朱印帳は持参しておらず、書き置きの御朱印もいただきました。

沼津の日枝神社にお詣り

過去投稿
伊豆旅

梅雨の参拝☔沼津『日枝神社』
境内外の紫陽花が雨空に映えてとても綺麗 (*´μ｀*)
こちらのご由緒で日吉大社(日吉･日枝･山王の総本山)への興味が強まりました！

桜の名所✨🌸✨春の素晴らしい時期にははなかなか行けません､､
美しい様子は美しい御朱印帳にて～ (´∀`*)
季節の御朱印なども素敵でした♪

日吉山王の祟りで若くして命を落とした関白藤原師通公… お母様が謝罪の礼を表したのが起源とされる神社さん。師通公が僧･神主の呪詛により38才で亡くなった翌年の永長元年(1096年)に創建～御鎮座900年以上。優秀な息子さんが恨まれ祟られて若くして死んでしまう､､なんだか怖くて悲しい (⁠(⁠(⁠;⁠ꏿ⁠_⁠ꏿ⁠;⁠)⁠)⁠) 比叡山(延暦寺･日吉大社など)の力の凄さを感じる話だと思いました。

今回は諸用での沼津行きで、ゆっくりあちこちの参拝はできず～

無料駐車場あります
トイレあります
階段ありません

沼津、神社巡り⑧久し振りの参拝です。先の楊原神社の本務社で、御朱印を戴く為に再訪。境内の桜は時期を過ぎてしまいましたが、ツツジが綺麗に咲いていました。社務所で楊原神社の御朱印を戴きました。

沼津の日枝神社へ参拝させて頂きました。
参道の桜も見頃を迎え綺麗でした🌸*･
「三春の滝桜」はもう少し早く咲いていたみたいで見頃を過ぎていました🌸

日枝神社(沼津市平町)

御朱印を頂いてきました。
駐車場はあまり広く無かったので、タイミングによってはいっぱいの時もあるかも。

雰囲気のいい神社です。

御祭神 大山咋神

相殿  大名牟遅神 大歳神

境内社
・日枝天満宮 菅原道真公

・高尾山 穂見神社 宇迦之御魂命

・御神木
この辺りは古くから｢しいの杜｣｢くすのきの杜｣と言われ、この｢しいの木｣は樹齢450年と推定されています。

沼津・御殿場地区神社巡り④　以前母と沼津を訪れた時は神社参拝出来ずスルー。沼津を訪れました。こんな立派な神社があるんだとビックリ!湿度が上がってきて汗をかきながらの参拝になりました。桜の名所らしく、宮司様から是非時期に又お出で下さいと云われたが、混雑時は中々難しい!御朱印帳のデザインにもなってる位素敵そうなので、のんびり列車で訪れたい。

沼津日枝神社　山王さんへ✨山の神様、お酒の神様に様々な魔を祓っていただきました😊樹齢450年のシイの木があります🌲このあたり「しいの杜」と呼ばれているそうです✨

御祭神
主神 大山咋神(おおやまくひのかみ) …須佐之男尊(すさのみこと)の御孫
相殿 大名牟遅神(おおなむちのかみ) …国造り医薬の神
大歳神(おおとしのかみ) …五穀豊穣の神

沿革
この地域は平安時代大岡庄と称され、関白藤原師通の領地でした。
嘉保2年(1095年)美濃守源義綱が延暦寺の僧、山王の神主を殺害する事件があり、関白藤原師通はこの訴えを拒絶した為、僧・神主の呪詛により38才で死亡しました。
師通の母は近江國の日吉大社の御神霊を分祀し八町八反の田を寄進して謝罪の礼を表されたのが当社の起源です。
第73代 堀河天皇、永長元年(1096年)のことです。
神社ホームページより

沼津日枝神社は平安時代から900年以上の歴史ある神社で、地域の皆様には山王さんとして親しまれています。

御朱印で巡る伊豆～
沼津『山王さん☆日枝神社』

～神猿は魔除の象徴～ 御朱印に登場する可愛い神猿さんは、｢魔が去る｣ や ｢勝る｣ に通じ厄除けや方位よけに御利益があると言われています。｢うらみ｣ ｢いかり｣ ｢ねたみ｣ などの悪い心を持たない ｢思わざる｣ を大切にする山王さんの神猿、日光東照宮の ｢見ざる、言わざる、聞かざる｣のお猿さん達とはまた違う良さが感じられます。猿は愛情が深く、家内安全･夫婦円満･安産･子授けに縁があるとか（*´∀`*）

平安の昔、滋賀県大津市の日吉大社より分祀せられ、その起源を記した ｢山王霊験記｣ は元国宝で現在は重要文化財に指定。日吉大社は延暦寺のふもとにあり、奥深き山には多くの猿が生息しており、神使いの生き物として崇められ親しまれているそうです。

＜沿革＞
この地域は平安時代大岡庄と称され、関白藤原師通の領地でした。嘉保2年(1095年)美濃守源義綱が延暦寺の僧、山王の神主を殺害する事件があり、関白藤原師通はこの訴えを拒絶した為、僧・神主の呪詛により38才で死亡しました。師通の母は近江國の日吉大社の御神霊を分祀し八町八反の田を寄進して謝罪の礼を表されたのが当社の起源です。第73代 堀河天皇、永長元年(1096年)のことです。

☆今回は棚ぼた遥拝投稿です､､スミマセン　
紫陽花の季節に行った静岡･愛知の旅では、ゆっくり見られなくて残念に思っていたエリアです。今回は家族のお土産の御朱印での投稿（*'‐'*)♪

直書き

社務所開放的

本日5社目の参拝。御朱印もいただく。

山王さんは「うらみ」「いかり」「ねたみ」など悪い心を持たない「思わざる」を大切にしているそう。