あきはそうほんでんかすいさい|曹洞宗|萬松山
秋葉總本殿可睡斎のお参りの記録一覧(2ページ目)
またまた行って来ました龍巡り😃
今回は静岡😁
壱番目に訪れたのは😘徳川家康公と深きゆかりのある禅寺「秋葉総本殿 可睡斎」😁
元旦から3月31日まで開催している「可睡斎ひな祭り」を拝見してきました😁国登録有形文化財・瑞龍閣に、32段・1200体のおひな様が飾ってあって圧巻でした👍その他にも至るところにいろいろなお雛様が・・・😁
当日はあいにくの雨で境内は散策出来ませんでしたがかなり満喫出来ました😘
また総門を出て右を見てみると一見可睡斎に関係のないようにも思えるひっそりとしたお堂が見えたので参拝させていただきました😁由緒の看板を読むと東陽軒と言う地蔵堂が・・・😁なんと可睡斎の始まりだそうです😊
可睡斎 総門
山門
活人剣
輪蔵
本堂(法堂)
可睡斎ひなまつり
宝物館
おさすり大黒
地蔵堂(旧東陽軒)
遠州三山風鈴まつり🎐巡りの二日目は可睡斎へ
広大な敷地に風鈴の音が響き渡り、たくさんの建造物に、寺院内の拝観も充実、精進料理のランチもいただきました😋
目も心もお腹も満足❗️ ホスピタリティに溢れたお寺でした🤗
写真をたくさん載せてしまいましたが、見どころが多すぎて半分も表し切れていません💦
バス停から参道を歩くと、左手に見えてきた地蔵堂(旧東陽軒)
総門、扁額は「萬松山」
総門の手前に「徳川家康公深きゆかりの禅寺」と書かれた石柱もありました
石段の上に山門があります
風に乗って流れてくる風鈴の音にワクワク🙂
堂々とした山門、左右の金剛力士像も迫力!
扁額は「萬松山」
山門をくぐると、境内に風鈴の回廊が!
風鈴の回廊越しの本堂と柱、よく見えませんね😁
本堂にお参りしました
金ぴかの扁額は「護国殿」
両脇に風鈴が下げられています
こちらの石段の上は秋葉総本殿、秋葉三尺坊大権現様の御真躰をお祀りする日本唯一のものだそう
両脇に天狗さんがいます
こちらは烏天狗、反対側には鼻高天狗
秋葉総本殿にお参りしました
金ぴかの扁額は「秋葉総本殿」
軒下の梁の造形が豪快かつ繊細です
内部には大小の天狗の面や掛け軸がありました
輪蔵堂という八角堂の中に大きな輪蔵があります
お祈りしながら回しました
境内放送で精進料理のご案内が流れていたので、いただくことに😁
精進料理をいただく前後に広い寺院内を拝観することができます
こちらは「韋駄天の間」の韋駄天の襖絵
本堂内、煌びやかです
日本一の大東司と謳われる水洗トイレ
昭和12年に完成し、現在も使用されています
広々したおしゃれな空間です
瑞龍閣の大広間
天井絵や襖絵(部屋ごとに季節の花や鶴など)、廊下の窓や天井に至るまで、美しいところでした
枯山水の庭園には「赤富士風鈴」が造形されていて、こちらも涼しい音色を奏でていました
お庭を見ながら精進料理「ゆり膳」をいただきました😋
お坊様が運んでお茶も入れてくださいます
お料理を前にした記念写真まで撮ってくださいました🙂
お腹を満たした後は・・・
精進アイス、豆乳アイスにあんこが乗っています😋 ←えっまた食べるの💦
御朱印をいただいたらアイスの割引券をくださったのですもの😁
御馳走様でした!
可睡ゆりの園に行ったので立ち寄りました。
近くに行くと風鈴の音がきこえてきて。
遠州三山風鈴まつりが行われていました。
三山は可睡斎、油山寺、法多山です。
左が可睡斎の御朱印。
風鈴と写しました。
山門
沢山の風鈴
本殿
遠州の紅葉を愛でる 其の六
「萬松山 可睡齋」
こちらの可睡齋をはじめ油山寺、法多山では、
「遠州三山もみじまつり」が開催されていて、
期間限定の御朱印や記念品の授与なども行って
います。
境内にある秋葉総本殿にはかつて秋葉山山頂に
在った秋葉山秋葉寺(廃寺)より遷された、秋葉
三尺坊大権現様の御真躰がお祀りされています。
秋葉といえば天狗様と火祭りです。
今の時季の朱く燃えるような紅葉色は、境内の
雰囲気にとても良く似合っている気がします。
もみじまつり限定の御朱印です
総門
山門
御本堂
御真殿(秋葉総本殿)
階段の両脇には天狗様が睨みをきかせて
います
拝殿内部
可睡斎
風鈴まつりやってます。この時期限定の御朱印もあります。
座禅堂もあります。
赤富士風鈴を見ながら、冷たいぜんざいを頂けます。
赤富士風鈴。
赤富士風鈴の音色が涼しげです。
俯瞰
広間の天井も見所です。
枯山水
可睡斎境内。
遠くに門前の町並みを見ながら、手前の何も無い庭に癒されます。
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