御朱印・神社お寺の検索サイト楽しみ方
ホトカミを続けていくために、
あなたのサポートが必要です〈特典あり〉
四天王寺聖徳太子1400年限定御朱印大バナー2024年4月
秋葉總本殿可睡斎ではいただけません
広告

あきはそうほんでんかすいさい|曹洞宗萬松山

秋葉總本殿可睡斎
静岡県 袋井駅

御朱印について
御朱印
あり

真ん中に秋葉総本殿、左に遠州と可睡齋が書かれ、真ん中に梵字、左下に可睡齋の印が押されています。聖観音の御朱印と三尺坊大権現の御朱印もいただけます。
ひなまつりや風鈴まつりの限定御朱印もあります。

限定
-
御朱印帳
あり
パーキング
駐車場
あり

100台 無料
バス 10台

巡礼

その他の巡礼の情報

遠州三十三観音 第30番
遠州三山

秋葉總本殿可睡斎について

通常は「聖観音」「秋葉総本殿」「三尺坊」の3種類の御朱印をいただくことができますが、ひなまつり・風鈴まつりの頃には限定御朱印あり(300円)

毎年1月より4月末まで室内牡丹園開催
ばたん園毎年4月中旬に開園

静岡県のおすすめ2選🌸

広告

おすすめの投稿

投稿をもっと見る(82件)

歴史

可睡斎の開創は、今からおよそ620有余年前に恕仲天誾(にょちゅうてんぎん)禅師が開いた寺で、万松山東陽軒と名付けたのが始まりとされている。降って十一代仙麟等膳和は、幼い家康を戦乱の中から救い出し岡崎城に送ったことが有り、後に、永禄11年(1568)家康が浜松城主に成ったおり、報恩の為に等膳和尚を城に招いた。その席でコクリコクリと無心に居眠りをする和尚を見て家康公はにっこりせられ『和尚我を見ること愛児の如し、故に安心して眠る、我その親密な情を喜ぶ、和尚眠る可し」と言って、それ以来「可睡和尚」と愛称せられ、後に寺号も万松山可睡斎と改めた後に十万石の待遇と徳川幕府最初の総録司という職を与えられた。
ご本尊聖観世音菩薩は、頂上に大宝冠があり、自利、利他の二面が有る。自利面は心経によって知られ、利他面は観音経によって知られている。観音さまは、四方極楽世界において捕處の菩薩として常に阿弥陀如来に対し、衆生濟度の聖業を補佐さるる大士である。

歴史をもっと見る|
10

秋葉總本殿可睡斎の基本情報

住所静岡県袋井市久能2915−1
行き方

袋井駅から秋葉バスで12分 「可睡」バス停下車 徒歩5分

アクセスを詳しく見る
名称秋葉總本殿可睡斎
読み方あきはそうほんでんかすいさい
参拝時間

8:00〜17:00

参拝にかかる時間

4時間30分(公式ページより抜粋)

参拝料

拝観料500円

トイレ総門と山門の間くらい
御朱印あり

真ん中に秋葉総本殿、左に遠州と可睡齋が書かれ、真ん中に梵字、左下に可睡齋の印が押されています。聖観音の御朱印と三尺坊大権現の御朱印もいただけます。
ひなまつりや風鈴まつりの限定御朱印もあります。

限定御朱印なし
御朱印帳あり
電話番号0538-42-2121
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
ホームページhttps://www.kasuisai.or.jp/
おみくじあり

巡礼の詳細情報

遠州三十三観音霊場

第30番

御本尊:聖観世音菩薩

御詠歌:

身を修め 心を清く まび防ぐ 火伏せの秋は 可睡におわさん

詳細情報

ご本尊聖観世音菩薩
山号萬松山
宗旨・宗派曹洞宗
創建時代応永8年(1401)
開山・開基如(恕)仲天誾
ご由緒

可睡斎の開創は、今からおよそ620有余年前に恕仲天誾(にょちゅうてんぎん)禅師が開いた寺で、万松山東陽軒と名付けたのが始まりとされている。降って十一代仙麟等膳和は、幼い家康を戦乱の中から救い出し岡崎城に送ったことが有り、後に、永禄11年(1568)家康が浜松城主に成ったおり、報恩の為に等膳和尚を城に招いた。その席でコクリコクリと無心に居眠りをする和尚を見て家康公はにっこりせられ『和尚我を見ること愛児の如し、故に安心して眠る、我その親密な情を喜ぶ、和尚眠る可し」と言って、それ以来「可睡和尚」と愛称せられ、後に寺号も万松山可睡斎と改めた後に十万石の待遇と徳川幕府最初の総録司という職を与えられた。
ご本尊聖観世音菩薩は、頂上に大宝冠があり、自利、利他の二面が有る。自利面は心経によって知られ、利他面は観音経によって知られている。観音さまは、四方極楽世界において捕處の菩薩として常に阿弥陀如来に対し、衆生濟度の聖業を補佐さるる大士である。

体験祈祷御朱印祭り武将・サムライ花の名所札所・七福神巡り除夜の鐘

Wikipediaからの引用

概要
可睡斎(かすいさい)は、静岡県袋井市久能にある曹洞宗の仏教寺院。山号は萬松山(ばんしょうざん)。本尊は聖観音(しょうかんのん)。寺紋は丸に三つ葵である。江戸時代には「東海大僧録」として三河国、遠江国、駿河国、伊豆国の曹洞宗寺院を支配下に収め、関三刹と同等の権威を持った。遠州三山の一つ。
アクセス
交通アクセス[編集] 御真殿(2007年2月) 可睡齋ひなまつり(2017年4月1日)[1] 秋葉バスサービス秋葉線・秋葉中遠線、袋井市自主運行バス51・52北部循環線「可睡斎入口」バス停下車。(JR東海道線袋井駅からはバス(北部循環線の場合は左回り)で約12分。) 東名高速道路袋井ICから車で約5分。 新東名高速道路森掛川ICから車で約15分。 ^ 『可睡齋ひなまつり』2017年4月1日。
引用元情報可睡斎」『ウィキペディア日本語版』。
この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E5%8F%AF%E7%9D%A1%E6%96%8E&oldid=99686141

この寺院の僧侶様へ

公式アカウント(無料)にご登録いただくと、

ご自身の寺院の情報を編集することができます。

無料登録して、参拝者が必要な情報を直接伝えてみませんか?

詳しくはこちら

最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう

利用開始をもって利用規約プライバシーポリシー
同意したものとみなします。

※購読はいつでも解除できます。

This site is protected by reCAPTCHA and the Google
Privacy Policy andTerms of Service apply.

御朱印背景
行きたい
投稿する
お問い合わせ
ホトカミを続けるために、あなたのサポートが必要です。

ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから

お問い合わせ