小國神社でいただける御朱印は1種類です。
参拝:2020年04月吉日
6
参拝:2020年09月吉日
5
参拝:2019年08月吉日
12
参拝:2019年06月吉日
6
住所 | 周智郡森町一宮3956番地の1 Googleマップで地図を開く |
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エリア | 遠州森駅 |
行き方 | JR「掛川駅」にて「天竜浜名湖鉄道」へお乗換え。 → 「遠江一宮駅」下車。(約30分) 天竜浜名湖鉄道「遠江一宮駅」より送迎マイクロバス(日曜日及び指定日運行)にて約10分 |
近くの駅 | ◼︎天竜浜名湖鉄道 ◼︎天竜浜名湖鉄道 ◼︎天竜浜名湖鉄道 |
名称 | 小國神社 |
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読み方 | おくにじんじゃ |
通称 | 一宮様 |
参拝時間 | 社務所:09:00〜16:30 |
御朱印 | あり |
御朱印帳 | あり |
御朱印について | 真ん中に小國神社の文字が書かれ、右上に遠江國一之宮、真ん中に小國神社の印が入っています。
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電話番号 | 0538-89-7302 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
ホームページ | http://www.okunijinja.or.jp |
ご祭神 | 大己貴命 |
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ご由緒 | 創祀は神代と伝えられ上代の事で詳らかではありませんが、延宝8年(1680)の社記によると、人皇第29代欽明天皇の御代16年(555)2月18日に本宮峯(本宮山)に御神霊が鎮斎せられました。後に、都より勅使が差遺せられ、山麓約6kmの現在地に社殿を造営し、正一位の神階を授けられました。 それ以来、年々奉幣に預り勅使が下向され、文武天皇大宝元年(701)春18日に勅使奉幣の際、特に十二段の舞楽を奉奏されました。 延喜7年(907)の延喜式では式内社に列せられ、中世には武将をはじめ朝野の崇敬が極めて篤く近世に至りました。 元亀3年(1572)の戦では、徳川家は御神霊を別所に遷し、願文と三条小鍛治宗近作の太刀を奉り戦勝を祈願した後、社殿を全て焼失しました。天平3年(1575)に勝利を得た徳川公は、御本殿の造営、拝殿・楼門を再建され、更に社領五百九十石の朱印を奉り、以降代々の徳川将軍家より、社殿の改造・修復料を寄進されました。 明治6年6月13日に国幣小社に列せられ、明治15年3月に再度の火災により御本殿以下建造物などことごとく失いましたが、明治19年に復興され現在に至っております。 平成17年には御鎮座一四五〇年祭が斎行され、「遠江國一宮さま」として崇敬され親しまれております。 |
巡礼 | |
ご利益 | |
体験 |
住所 | 周智郡森町一宮3956番地の1 Googleマップで地図を開く |
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エリア | 遠州森駅 |
行き方 | JR「掛川駅」にて「天竜浜名湖鉄道」へお乗換え。 → 「遠江一宮駅」下車。(約30分) 天竜浜名湖鉄道「遠江一宮駅」より送迎マイクロバス(日曜日及び指定日運行)にて約10分 |
近くの駅 | ◼︎天竜浜名湖鉄道 ◼︎天竜浜名湖鉄道 ◼︎天竜浜名湖鉄道 |