わらそのじんじゃ
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御朱印 | 1月と6月はなまずの色を金色にします。1月は新春に、6月はなまず祭の月として毎月の黒色から変えています。 | ||
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限定 | - | ||
御朱印帳 | - | ||
駐車場 | 参道横にあり、約20台駐車可能です。駐車場の看板があります。 |
その他の巡礼の情報
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ナマズが祀られています。御朱印いただきました。
国道161号線の新旭交差点を降りて琵琶湖方向に曲がって進むと藁園交差点があります。そこを左に曲がってすぐにあります。
ここにはナマズが祀られています。ナマズ像や鯰の絵馬が飾られ、社務所にはナマズの絵や置物、ぬいぐるみなどが沢山飾られています。6月には鯰祭が行われます。
ナマズの石造です。鯰の絵馬もあります。社務所にはナマズの置物やぬいぐるみが沢山飾られています。
御朱印も鯰が二匹戯れています。
例祭・神事
5月3日
例大祭 前日(2日)の宵宮祭の後に湖西唯一の火の行事「火まわし」が行われます。神社から琵琶湖岸までの約2キロを火のついた空き缶を回しながら歩く行事です。くるくると回る火がととてもきれいです。厄除け、虫払いのためとされています。3日の大祭当日は午後の渡御で子供神輿が集落内を練り歩きます。
6月第3日曜日 午前中(10時30分より)
なまず祭 地震が発生し洪水もおこり社殿の床まで浸水。このとき大鯰が現れ、神主が退治すると、不思議なことに降り続いていた大雨がやんで快晴となりました。その後、天変地異をまぬがれるために、若狭から能楽師倉座某太夫を招き翁の舞を奉納するようになりました。もう一説では、降雪の少ない温暖な冬であったため、春になると害虫が異常発生しました。困り果てた農民は害虫駆除祈願を行いました。すると不思議なことになまずの大群があらわれ、害虫をくいつくしました。農民は喜びのあまり祭典を行い、舞楽を奏しました。防災・減災と五穀豊穣を祈願するお祭りです。毎年、近くでとれたなまずを奉納し、祭典後放流しています。
名称 | 藁園神社 |
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読み方 | わらそのじんじゃ |
御朱印 | あり 1月と6月はなまずの色を金色にします。1月は新春に、6月はなまず祭の月として毎月の黒色から変えています。 |
限定御朱印 | なし |
詳細情報
ご祭神 | 素戔嗚尊 |
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ご由緒 | 応永4年(1397年)、時の代官が霊夢により郷内協議のうえ、藁園の北西部、霊水が湧き出る池のほとりに素戔嗚尊を勧請した。
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体験 | 祈祷お祓いお宮参り絵馬七五三御朱印お守り祭り |
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