めぬましょうでんざんかんぎいん|高野山真言宗|妻沼聖天山
妻沼聖天山歓喜院のお参りの記録一覧
駐車場が沢山用意されてました。
大きなお寺ですが、アップダウンはあまりなく、お参りしやすいと思います。
国宝の本殿拝観料が700円、御朱印300円です。
財布忘れて本殿は断念しました。
(御朱印第376号)
直書き
貴惣門(仁王さんあり)
中門
仁王門(こちらにも仁王さん)
拝殿
本殿が少し覗けます
三大聖天の一つ、妻沼聖天様に参拝してきました。
広い境内に沢山のものがありました。ただ、小雨が降ったり晴れ間が出たりと天気がコロコロ変わりやすく、せっかくきれいな本殿を見ている時に雨に降られたのが残念でした。
御本殿
道路の反対側から見た貴惣門
貴惣門
貴惣門の特色は3つの屋根の破風よりなっているところ
二天王像(毘沙門天)
二天王像(持国天)
実盛公の像
護摩堂
案内図
中門
仁王門
仁王(金剛力士)像
仁王(金剛力士)像
盆祭りのあと
大師堂
本殿
鐘つき堂、ちょっと高いところにありました
御神木
平和の塔
国宝聖天山堂を拝観しました(拝観料700円)。私が行った時は、音声ガイドを流していただきました。時間により、ガイドさんがいらっしゃるようです。
三宝荒神社(境内にあります)
五社神社(境内にあります)
赤子稲荷神社(境内にあります)
灯籠に抱きついているように見え、面白くて1枚
さぁ午後の部スタートlol
更に北上して群馬県との県境付近へ…
卍 熊谷市 "妻沼聖天山 歓喜院"
県道59号と341号に挟まれた場所。境内Pはかなり多く第7Pまであって困る事は無いかと。ただし付近に駅は無く、熊谷駅や太田駅からバス。
お目当ては"国宝 妻沼聖天山本殿"(pic3)。御本殿の裏側に綺麗で豪華な装飾や彫刻がなされてて(pic1,2)1度観てみたいと…
拝観料を払って敷地に入るとボランティアガイドの方がいらして1人で独占lol 江戸時代中期に建てられた物だそーで驚くのは庶民や農民だけで長い時間 浄財、お金?を集めて44年かかったとか。
そのせーか描かれているのが七福神の他に庶民の子供達が遊んでる姿を表現している物も多い。珍しい。やはり権力によって建てられたのでは無いと感じる。
更に東照宮みたいな権現造りが時代や神仏習合の名残りを感じる。親切、丁寧にお話して頂きありがとうございました。
見所は他にも少し離れたトコの緑の参道が素敵な"本坊本堂"(pic4) 水辺に囲まれた"平和の塔"(pic5) 紫陽花が沢山咲いている参道(pic6,7,8)、迫力ある"ニ天王像"がいる"貴惣門"(9,10)等 沢山。
和洋の甘味処、お食事処もあって
半日掛けて周ってもいいかもっ。
国宝 妻沼聖天山と御朱印
本殿の装飾と彫刻
仁王門からの本殿
本坊本堂
平和の塔
紫陽花1
紫陽花2
トンボ
貴惣門の持国天
毘沙門天
キラキラした社殿が有名な聖天さまに伺いました。。
見れば見るほど。。素敵です😍✨
国宝は素晴らしいですね😍💕
御朱印✨
貴惣門✨
国指定重要文化財歓
歓喜院聖天堂✨
聖天さまにご挨拶🙏
拝観料700円。。🌿
見事です😍
日光東照宮みたいでした😆
埼玉県唯一の国宝。。
素晴らしかったぁ~🥰🎶
佳きお参りとなりました。。
聖天さまに感謝。。🍀🤗🍀
*いなり寿司が有名なので、買って帰りました。写真を撮るの忘れて食べてしまったぁ~😵
美味しかったです😋
熊谷市にある観喜院聖天堂。特徴は、色鮮やかな漆や金箔による精巧な彫刻。日光東照宮を思わせる絢爛豪華な装飾で「埼玉日光」とも呼ばれています。平成24年に、本殿が国宝に指定されました。
ボランティアガイドの方がいて約30分ぐらい一つ一つ彫刻の種類や説明をしていただきました。
回りにはおそば屋さんや団子屋さん🍡いなり寿司屋さんなどが多数あり、ゆっくりと楽しめる素敵な所でした。
国宝御本殿
壁面は彫刻で装飾
華麗な色彩
金箔
鳳凰
貴惣門
国指定重要文化財
なんかかわいい
御朱印帳も頂いてきました。
1179年齋藤別当実盛が、先祖伝来の守り本尊の大聖歓喜天を祀ったのが始まり。
現在の本殿は1761年当時の庶民、農民が浄財を出し44年の歳月をかけて完成したもので国宝指定されている。
惣貴門は1851年建築で重文指定されている。
拝殿・石舞台
惣貴門
惣貴門
惣貴門
地蔵尊
齋藤別当実盛像
観音像
護摩堂
中門
仁王門
閼伽井堂
閼伽井
御水屋
籠堂
大師堂
鐘楼
夫婦の木
平和の塔
平和の塔
拝殿
本殿
本殿
本殿
本殿
本殿
本殿
本殿
本殿
本殿
本殿
本殿
天満社
五社大明神社
荒神社
正式名:聖天山歓喜院長楽寺
通称:妻沼聖天山
埼玉県熊谷市妻沼にある高野山真言宗の仏教寺院であり、日本三大聖天の一つとされる。
一般的には山号に地名を冠した「妻沼聖天山」と呼称され、また「埼玉日光」とも称されている。
治承3年(1179)に、長井庄(熊谷市妻沼)を本拠とした武将・齋藤別当実盛が守り本尊の大聖歓喜天(聖天)を祀る聖天宮を建立し、長井庄の総鎮守としたのが始まりとされている。その後、建久8年(1197)、良応僧都(斎藤別当実盛の次男である実長)が聖天宮の別当寺院(本坊)として歓喜院長楽寺を建立し、十一面観音を本尊としたという。
鎌倉幕府初代将軍の源頼朝が参拝したほかにも、中世には忍城主の庇護を受け、近世初頭には徳川家康によって再興されたが、寛文10年(1670)の妻沼の大火で焼失した。現存する聖天堂(本殿)は、享保から宝暦年間にかけて再建されたものである。
平成24年(2012)7月9日に聖天堂(本殿)は国宝に指定された。
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