喜多院のお参りの記録一覧（2ページ目）

埼玉県 本川越駅

徳川家光、春日局にご縁があるお寺です。
埼玉在住の私には五百羅漢の印象が強く、参拝することに。

川越七福神　３番
喜多院　大黒天
頂きました。

ちょっと帰り道に寄ったくらいでは見きれないほど、広かった。
本堂拝観も五百羅漢拝観も叶わず、次回へ続く。

関東三十六不動二十八番札所の川越大師不動尊にお参りしてきました。

喜多院にお参りです

熊野神社から戻って成田山のすぐ近くの喜多院へ、
こちらも雨で人少なくゆっくり御参りできました🙏

参拝記録11

星野山 無量寿寺 喜多院(きたいん, 天台宗, 830年, 別名 川越大師)
山門(重文), 五百羅漢(538体), 多宝塔, 慈恵堂(じえどう), 慈眼堂(重文), 鐘楼門(重文), 庫裏(重文), 紅葉山庭園, 客殿 徳川家光公誕生の間(重文), 書院 春日局(家光公の乳母)化粧の間(重文), 仙波東照宮(重文), 日枝神社(重文)

星野山無量寿寺喜多院、別名･川越大師です。

天長7年(830年)の創建と云われています。

天台宗の寺院で御本尊は元三大師です。

建造物はほぼ重要文化財で、五百羅漢は日本三大羅漢の1つとされています。

客殿で"三代将軍徳川家光誕生の間"、書院では春日局が使用していた"化粧の間"が拝観できましたが撮影禁止となっていました。

西武新宿線本川越駅から徒歩15分。駐車場はありませんが、すぐお隣が有料駐車場です。

埼玉県の川越にあります喜多院に参拝させていただきました。
今回が初めての参拝になります。
まだ桜も咲いていて出店もあっていい雰囲気でした。

所在地: 埼玉県川越市小仙波町１丁目２０−1

山号: 星野山

宗派:天台宗

寺格: 東照宮に200石が下賜され、東照宮とあわせ750石の寺格

巡礼本尊: 慈恵大師（元三大師)

創建: 天長７年（830年）

川越喜多院参拝しました🙏
雪❄️からの雨☔️降りで人は少なかったです。

川越大師喜多院へ。角大師の「護符」をいただきに訪れる。

桜井識子氏の本によると、この護符を玄関入り口に貼ると疫病等の悪いものを持ち込んだ人に波動を送って、悪いものを家に入らせないようにしてくれるらしい。

まだまだコロナ禍は続きそうなので玄関前に貼ってみた。
貼り方は糊付けが望ましいらしいが画像のように、画鋲等でも大丈夫とのこと（空白部分なら穴をあけてもよいらしい）

護符の効果は「貼ってからずっと」とのこと。おふだは一年、お守りは半年というから大変ありがたい。
令和6年3月1日に護符を貼ってみた。しばらく家族の疫病対策を見守っていて欲しい。

喜多院参拝🙏
日枝神社から喜多院に、こちらは沢山の方がいらっしゃってました。
もうすぐ護摩祈祷が始まるらしく本堂内は座る場所ないぐらい一杯でした。

仙波東照宮の次に隣りにある喜多院を参拝しました。ここも七福神巡りの方々が沢山いました。何故か七福神の御朱印を忘れました。（笑）

関東には三大師と呼ばれるものが二つ
①関東厄除け三大師(真言宗)
②関東三大師(天台宗)
喜多院(川越大師)は、天台宗の一つ

夫の最後の厄年(前厄)で伺いました。

川越寺社巡り②
喜多院へ🙏

破魔矢、ダルマ、食べ物の屋台などがまだ沢山出てました。
御護摩祈祷も、沢山の方が参加されていました。

結構大きな喜多院専用駐車場いつも通りの500円でしたが、入場するのに並んでました。

あけましておめでとうございます🎍

2024年辰年
今年も初詣は、小江戸川越へ①

お供は干支小法師＆獅子舞小法師

川越七福神 大黒天様
毎年三が日に伺っています。お正月の時期は書き置きで御朱印を頂いています。

初めてのお詣りです。

喜多院(川越市小仙波町)

川越大師の書置き。五百羅漢や江戸城から移築した御殿など見どころたくさんあり

喜多院様に朝一番でお参りしました。
菊まつり開催でとてもステキなぁご縁を頂きまして誠にありがとうございます😊
ご本尊様が幸せになれますように、ご本尊様に感謝しております。

遠征⑪小江戸･川越『喜多院』～天台宗 星野山 無量寿寺 喜多院～
家康公の法要が行われた徳川家に縁が深いお寺✨御朱印も拝領 (*´∀`*）

客慈覚大師が天長7年(830年)創建。江戸時代初期には、天海大僧正が第27世住職をつとめた。駿府で没した徳川家康公の遺骸を日光山へ運ぶ途中で法要が行われたお寺で、江戸城から移築された三代将軍徳川家光と春日局(乳母)に縁ある建物などの文化財が沢山ありますが、時間の関係でザックリの参拝となりました… 次はゆっくり！

広い境内では ｢菊まつり｣ も開催され、老若男女＋外国人観光で賑わっていました♪
11月なのに暑くて､､冷え甘酒をいただき休憩 (*´μ｀*)

川越　喜多院へ🙏
喜多院でも菊まつりが開催されていました。
23日まで開催されています。

川越の喜多院
五百羅漢の石像がずらり、圧巻でした。