きたいん|天台宗|星野山
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御朱印・御朱印帳
御朱印(3種類)
喜多院では川越大師喜多院、関東三十六不動尊28番札所、小江戸川越七福神の常時3種類の御朱印をいただけます。
300円
中央に「厄除 川越大師」の文字と寺印、右上に「奉拝」の文字と「星野山(せいやさん)」の印、右下に日付、左上に「星野山 喜多院」の文字と喜多院の印があります。喜多院は古くから「川越のお大師さま」と呼ばれ親しまれています。
関東三十六不動尊霊場御朱印
御朱印 | 喜多院の別名である「川越大師」の文字が中央に大きく書かれています。関東三十六不動尊28番札所の御朱印もいただけます。 | ||
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限定 | - | ||
御朱印帳 | |||
駐車場 | 明星駐車場(有料) |
喜多院について
徳川家ゆかりのお寺
川越大師・喜多院は川越の文化財の宝庫と呼ばれるほど多くの文化財が境内にあります。
そんな喜多院は、徳川家とも深いつながりをもちます。
境内には日本三大東照宮のひとつである、仙波東照宮が建てられています。
これは家康の遺体を日光に運ぶ途中に、喜多院でお経を読み、法事を行ったことからここに建てられました。
埼玉県のおすすめ3選🌸
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星野山無量寿寺喜多院、別名・川越大師です。
天長7年(830年)の創建と云われています。
天台宗の寺院で御本尊は元三大師です。
建造物はほぼ重要文化財で、五百羅漢は日本三大羅漢の1つとされています。
客殿で"三代将軍徳川家光誕生の間"、書院では春日局が使用していた"化粧の間"が拝観できましたが撮影禁止となっていました。
西武新宿線本川越駅から徒歩15分。駐車場はありませんが、すぐお隣が有料駐車場です。
国指定重要文化財の山門
県指定有形文化財の慈恵堂(本堂)
県指定有形文化財の多宝塔
寛永16年(1639年)建立、総高13mです
手水舎
国指定重要文化財の慈眼堂
木遣塚
小江戸川越七福神の大黒天が祀られています
弁財天厳島神社
苦ぬき地蔵尊
重要文化財の随身門
国指定重要文化財の鐘楼門
国指定重要文化財の仙波東照宮
天海大僧正
白山神社
寺務所前
市指定史跡の五百羅漢(538体)
遠征⑪小江戸・川越『喜多院』~天台宗 星野山 無量寿寺 喜多院~
家康公の法要が行われた徳川家に縁が深いお寺✨御朱印も拝領 (*´∀`*)
客慈覚大師が天長7年(830年)創建。江戸時代初期には、天海大僧正が第27世住職をつとめた。駿府で没した徳川家康公の遺骸を日光山へ運ぶ途中で法要が行われたお寺で、江戸城から移築された三代将軍徳川家光と春日局(乳母)に縁ある建物などの文化財が沢山ありますが、時間の関係でザックリの参拝となりました… 次はゆっくり!
広い境内では 「菊まつり」 も開催され、老若男女+外国人観光で賑わっていました♪
11月なのに暑くて、、冷え甘酒をいただき休憩 (*´μ`*)
鐘楼門 国指定重要文化財
建立年代ははっきりとしていませんが、寛永10年に東照宮の門として鐘楼門が建立された記録が残る。当時の東照宮は今の慈眼堂の場所にあり、鐘楼門が再建の記録もないことから、寛永15年の川越大火で焼失を免れた可能性もあるそうです。
多宝塔 県指定有形文化財
総高13m、方三間の多宝塔~本瓦葺、上層は方形、上層は円形、その上に宝形造りの屋根がのる~江戸時代初期の多宝塔の特徴✨
寛永16年に、山門と日枝神社の間にあった古墳の上に建立。老朽化が進み明治に慈恵堂と庫裏玄関との渡り廊下中央部分に移築。その際に大幅に改造されていたので、昭和48年に現在地へ移し解体修理で復元。
慈恵堂 県指定有形文化財
比叡山延暦寺第18代座主の慈恵大師良源(元三大師)をまつる堂宇。
大師堂として親しまれ、別名は潮音殿(*'‐'*)♪
こちらでお参りをして、横で御朱印をいただきました。
中を拝観するには、階段を下りて慈恵堂右側へ
現在は書置きですが御朱印を拝領🎵
記念に大黒天様のスタンプもゲット!
小江戸川越七福神 大黒天
庫裏 (客殿・書院)
江戸城から移築された 豪華な壁画や墨絵のある三代将軍家光誕生の間『客殿』や 家光の乳母である春日局が使用していた化粧の間『書院』などが見られる。有名な五百羅漢(日本三大羅漢の一つ)もあるのですが、今回はまきまき参拝なので次回の楽しみに♪
手水舎からの多宝塔
手水舎からは多宝塔
二階建ての階上に梵鐘ぼんしょうを吊るす鐘楼門
桁行たけゆき3間、梁間はりま2間、入母屋造りで本瓦葺。
一階には袴腰はかまごしと呼ばれる囲いが付き、二階の前面には竜、背面には鷹の彫刻。
山門 国指定重要文化財
4本の柱の上に屋根が乗る四脚門。屋根は切妻造り、本瓦葺。
寛永9年に天海僧正により建立。
川越大火で焼失を免れた喜多院で現存する最古の建物。
白山権現社
天海大僧正様を拝むと、道路の向こう側には日枝神社さん♪
成田山川越別院に向かう時に通りました。長い参道 (((^^;)
喜多院の基本情報
住所 | 埼玉県川越市小仙波町1-20-1 |
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行き方 | 【電車】
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名称 | 喜多院 |
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読み方 | きたいん |
通称 | 川越大師 |
御朱印 | あり 喜多院の別名である「川越大師」の文字が中央に大きく書かれています。関東三十六不動尊28番札所の御朱印もいただけます。 |
限定御朱印 | なし |
御朱印帳 | あり |
電話番号 | 049-222-0859 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
ホームページ | https://kitain.net/ |
おみくじ | あり |
お守り | あり |
絵馬 | あり |
巡礼の詳細情報
小江戸川越七福神 第3番 | 御本尊:大黒天 |
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関東三十六不動尊霊場 |
詳細情報
山号 | 星野山 |
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宗旨・宗派 | 天台宗 |
創建時代 | 天長7年(830) |
Wikipediaからの引用
概要 | 喜多院(きたいん)は、埼玉県川越市にある天台宗の寺院。山号は星野山(せいやさん)。良源(慈恵大師、元三大師とも)を祀り川越大師の別名で知られる。建物の多くが重要文化財に指定され、寺宝にも貴重な美術工芸品を多く有する。広大な境内は池や掘を廻らせた景勝地となっている。1月3日の初大師(だるま市)、節分、長月護摩講塔、七五三、菊祭りなど諸行事はむろん、四季折々の行楽客で賑わう。小江戸川越七福神めぐりの第3番で大黒天を祀る。境内にある五百羅漢の石像も有名である。毎年、正月三が日の初詣には埼玉県内の寺院の中では最も多い約40万人の参詣客が訪れる。 |
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歴史 | 概略[編集] 喜多院はかつての小仙波村に属し、武蔵野台地の東端、川越城の南に位置する[1]。 ^ 小泉 & 齋藤 1982, p. 137. |
アクセス | 交通アクセス[編集] 東武東上線・JR川越線 川越駅下車 徒歩約20分 東武東上線 川越市駅下車 徒歩約18分 西武新宿線 本川越駅下車 徒歩約15分 |
引用元情報 | 「喜多院」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E5%96%9C%E5%A4%9A%E9%99%A2&oldid=97954286 |
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