せんばとうしょうぐう
仙波東照宮のお参りの記録一覧
仙波東照宮(1633年)
本殿(重文), 唐門(重文), 瑞垣(重文), 拝殿(重文), 幣殿(重文), 随身門(重文), 石鳥居(重文), 日本三大東照宮の一つ, 喜多院の南側に隣接
仙波東照宮参拝⛩️
喜多院に隣接していて、日光 久能 仙波が、三大東照宮と言われています。
先週仙台東照宮に参拝したので埼玉の東照宮にもと思い参拝しました。
こちらは以前は日曜祝日しか開門されていなかったので平日しか上がったことがなかったのでいつも門の外から参拝していましたが、11時頃ちょうど門を開けていて初めて中に入りました\\\\٩( 'ω' )و ////
門を開けた方に今日は開けるんですか?と聞いたら、東照宮の前にあるカフェを開ける時は開門するということでした✨
いつも横からしか見れなかった狛犬さんや本殿も見れ、拝殿できちんとご挨拶ができてメチャテンション上がりました🙏
御由緒
江戸幕府に仕えた天台宗の僧で「黒衣の宰相」と称された天海により、1617年(元和3年)、家康公没後その遺骸を久能山から日光山に移した際に、喜多院に4日間逗留して供養したのを機に創建されたのことに始まる。その後、寛永15年(1638年)川越大火で延焼したが、寛永17年(1640年)堀田加賀守正盛を造営奉行として、再建した。当初から独立した社格はもたず、喜多院の一隅に造営されたもので、日光、久能山とともに三大東照宮と呼ばれていた。
狛犬さん
古くていいですね✨
狛犬さま〜
拝殿でご挨拶🙏
本殿
東照宮の前にオシャレなカフェが☕️
昨年の12月にオープンしてました。
営業時間は11時から17時 火曜日定休
御朱印はカフェでいただけます。
川越八幡宮で御朱印を頂いた後、こちらの東照宮を参拝。
車は喜多院の有料駐車場に停めて、歩いて向かいます。
徒歩2、3分のところなのですが、やっぱり暑い🥵
到着した時には汗も出尽くしてました笑
日光や久能山と並んで日本三大東照宮と呼ばれてますが、他二つと比較すると意外なほど静か。
こちらもあやかりChで紹介されてますが、由緒ある東照宮です。
境内入り口
随身門
鳥居
石段の先に社殿がありますが
基本無人なので揉んで固く閉ざされてます
門の隙間から社殿を
御朱印と
真新しい社務所とカフェがありますが、閉まってました
こちらでも御朱印は頂けるようですが、閉まってる可能性を考えると、本務社の川越八幡宮で事前にいただいてた方が良いかも。
ちなみにこちらでの御朱印はシンプルなデザイン
川越巡り④ 仙波東照宮⛩
喜多院に隣接して鎮座されてます。
平日は残念ながら、扉は閉められていて参拝できないため、門の前から🙏
この紋所が目に入らぬか〜^_^
苔がきれいに生えてました。
川越八幡宮から徒歩にて仙波東照宮に向かい参拝しました。社務所は、閉まってましたが同じ建屋の横にカフェがあり歩き疲れたのでコーヒータイムとなりました。コーヒーとケーキも注文しホッと一息つきました。御朱印は、川越八幡宮と社務所横のカフェ(カフェ・アンドン)で対応してます。
仙波東照宮の随身門
社務所横・同じ建屋のカフェ
(カフェ・アンドン)
東照宮までの石段参道
門が閉まってました。
仙波東照宮
仙波東照宮の御朱印
遠征⑩小江戸・川越『仙波東照宮』個人的にはここが川越最大の目的地!日曜祝日しか開門されない東照宮╭( ・ㅂ・)و ̑̑ 江戸城からきた狛犬さんや、国の重要文化財に指定されている極彩色の美しい随身門や御社殿など見どころが多く、こぢんまりしていますが素敵です。ベテランガイドさんと楽しくお話しをして、書置きの御朱印もいただきました♪
元和3年(1617年)~亡くなった家康の遺骸を久能山から日光へ運ぶ途中、川越の喜多院(お隣り)で法要が営まれました。そんな特別な場所に、後の寛永10年(1633年)に建立されたのが仙波東照宮✨
日光・久能山に続く三大東照宮の一つ(色々な考え方があるようますが…)といわれています。大火後の寛永17年(1640年)に再建された現在の建物は、東照宮好きとして見てみたいものでした(*'‐'*)♪
随身門 国指定重要文化財
鮮やかな朱色の門の先には本殿までの真っ直ぐな参道✨
右は川越八幡宮さんで拝領したもの (500円)。
左側はこちらのセルフでいただける御朱印 (300円)😊
タイプが全く違う御朱印でした~♪
二カ所とも同じ御朱印だと思っていたからビックリ!!
どちらもいただけて良かった🍀
参道の途中にある石造りの鳥居も文化財
江戸時代に川越城主の堀田正盛が奉納🌿
写真が見当たらないので遠目に眺める、、
ここは他に比べて静か😌 (川越の穴場 笑)
厳かな感じてとてもよかった✨🌿✨
わりと急な階段を上がり~~
この先は日曜と祝日しか見られない!
赤い柵の向こう側!!
ちょっと見にくい写真、、
ガイドさんが二人いて緊張😅
お話しを聞いていて拝殿の写真はこれだけ、、
お賽銭箱の横にセルフ御朱印があります👍
江戸城からきた手水鉢✨
寛永15年に川越大火で仙波東照宮が消失、、
徳川家光の東照宮再建計画で贈られたそうです。
基本的に一般開放されない拝殿から奥 (塀に囲まれていて入れません)
拝殿横から覗いて見ることはできます🎵
ガイドさんがOKしてくれたので撮影😄
幣殿(拝殿裏側)と本殿、瑞垣に唐門 全て国指定重要文化財。
拝殿前に並ぶ2対の狛犬さん
江戸城から川越にやってきたって素敵😍
よくぞ元気で✨✨
お顔もしっかりしています🎵
川越歴代城主が奉納した26基の石燈籠
赤いお袖はガイドさん!丁寧に教えてくれます(これ↓)
人気だったのか何も無かった(笑)
階段の手前で社務所の建設工事がされていました~
東照宮の対応も変わるのかも知れませんね!
境内案内図
すぐ近くの厳島弁財天
橋の上でお話しされている方々がいて参拝は遠慮、、
素敵な庭園は《葵庭園》にあります。5月下旬~7月上旬には蛍が見られるらしい🎵
道路沿いの入口。先を真っ直ぐ進むと東照宮。
入って右手に葵庭園があり、その先には隣接する喜多院。
川越 仙波東照宮。日光、久我山と並ぶ三大東照宮のひとつとされています。喜多院と同じ敷地内にありますが、参拝できるのは日曜日と祝日のみです。最初は平日に来たので日曜日に改めて再訪しました。御朱印は書き置きを頂きました。
仙波東照宮 入口
仙波東照宮 随身門
仙波東照宮 石鳥居 階段の先に拝殿
仙波東照宮 拝殿
仙波東照宮 本殿 普段は柵があって入れません
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