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ほどさんじんじゃ

宝登山神社
埼玉県 長瀞駅

御朱印(1種類)

宝登山神社では、通常1種類の御朱印がいただけます。

500円
書置き

中央に「寶登山神社」の文字と社印、右上に「秩父長瀞」の印、その下に青い文字で「青淵(せいえん)ゆかりの社」とあります。左に日付と「登拝」、重ねて社務所の印が押されています。
「青淵」とは、深谷市出身の実業家渋沢栄一の号(別の名)です。栄一は、観光地長瀞の成立にも関わりが深く、宝登山神社へも度々参拝していたということです。

御朱印帳(2種類)

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御朱印について御朱印
あり

右上には『秩父長瀞』、真ん中には『寳登神社』の印が押されています。春夏秋冬それぞれの季節を味わうこ…

限定
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あり
御朱印帳
あり
パーキング
駐車場
あり

無料駐車場あり

宝登山神社について

秩父三社の一社


宝登山神社は、三峯神社・秩父神社とともに秩父三社の一社です。
山頂の奥宮には、ハイキングコースに加え、ロープウェイで行くことができます。
奥宮からはすてきな景色をみることができ、宝登山神社をさらに楽しむことができるかも。

ヤマトタケルノミコトゆかりの神社


宝登山の標高は497mで、宝登山神社はヤマトタケルノミコトゆかりの神社です。
日本神話にもでてくるヤマトタケルノミコトは宝登山で山火事に遭いましたが、その際に神犬の助けで危機を逃れて、それに感謝して神々をまつったといわれています。

おすすめの投稿

yasumi
yasumi
2025年04月12日(土) 11時58分18秒
933投稿

宝登山神社参拝⛩️ 秩父巡り
三峯神社、秩父神社、宝登山神社で秩父三社と言われる宝登山神社へ参道は桜が満開でした。
観光地の長瀞渓谷の近くなので、平日でしたが観光客で賑やかでした。
山頂に奧宮があり景色が良いのですが、この日は時間がないので登拝はまた別日に、再訪します。

宝登山神社(埼玉県)
宝登山神社(埼玉県)
宝登山神社(埼玉県)
宝登山神社(埼玉県)
宝登山神社(埼玉県)

参道は桜が満開

宝登山神社(埼玉県)
宝登山神社(埼玉県)

拝殿

宝登山神社(埼玉県)

煌びやかな彫刻

宝登山神社のその他建物

🐉

宝登山神社(埼玉県)

境内の様子

宝登山神社(埼玉県)
宝登山神社(埼玉県)

本殿

宝登山神社(埼玉県)

本殿彫刻

宝登山神社(埼玉県)
宝登山神社(埼玉県)

日本武尊みそぎの泉

宝登山神社(埼玉県)

本殿裏にある日本武尊がみそぎをしたと言われる泉

宝登山神社(埼玉県)

宝玉稲村神社
S識子さんの本に紹介されてます📕

宝登山神社(埼玉県)

社殿裏にいる御眷属🦊
鍵をお持ちですね🗝️

宝登山神社(埼玉県)

キリリ✨

宝登山神社(埼玉県)
宝登山神社(埼玉県)

車中からの風景

宝登山神社(埼玉県)

一の鳥居
道路挟んで向かい側には長瀞渓谷 観光地

宝登山神社(埼玉県)
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歴史

第十二代景行天皇の皇子・日本武尊(やまとたけるのみこと)は勅命により東北地方平定の後、御凱旋の途次当山にお登りになり、山頂にて御三柱をお祀り遊ばされましたのが、当神社のはじめと伝えられます。尊が登山に先だち身心をお浄めになられた「玉の泉」は今なお御本社後の玉垣内に遺されております。また御登山の途中山火事のため進退きわまったとき、多くの巨犬が現れ火を消し止めてお助け申し上げたと云われ、この巨犬は大口真神(おおくちまがみ)すなわち御眷属 (ごけんぞく)で、火災盗難除、諸難除の御守護として霊験あらたかであります。このゆえ「ホド山」は古くは「火止山」であったが、後世「宝登山」にあらためられたのであります。

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宝登山神社の基本情報

住所

埼玉県秩父郡長瀞町長瀞1828

行き方

秩父鉄道長瀞駅から徒歩約15分。

アクセスを詳しく見る
名称

宝登山神社

読み方

ほどさんじんじゃ

通称

寶登山神社

御朱印あり

右上には『秩父長瀞』、真ん中には『寳登神社』の印が押されています。春夏秋冬それぞれの季節を味わうことができる御朱印帳があります。

限定御朱印あり
御朱印帳に直書きあり
御朱印の郵送対応なし
御朱印帳あり
電話番号0494-66-0084
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
ホームページhttp://www.hodosan-jinja.or.jp/
おみくじ

あり

お守り

あり

絵馬

あり

SNS

詳細情報

ご祭神神日本磐余彦尊/大山祇神/火産霊神
創建時代

110年(景行天皇40年)

本殿

権現造

ご由緒

第十二代景行天皇の皇子・日本武尊(やまとたけるのみこと)は勅命により東北地方平定の後、御凱旋の途次当山にお登りになり、山頂にて御三柱をお祀り遊ばされましたのが、当神社のはじめと伝えられます。尊が登山に先だち身心をお浄めになられた「玉の泉」は今なお御本社後の玉垣内に遺されております。また御登山の途中山火事のため進退きわまったとき、多くの巨犬が現れ火を消し止めてお助け申し上げたと云われ、この巨犬は大口真神(おおくちまがみ)すなわち御眷属 (ごけんぞく)で、火災盗難除、諸難除の御守護として霊験あらたかであります。このゆえ「ホド山」は古くは「火止山」であったが、後世「宝登山」にあらためられたのであります。

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