さいぜんじ|臨済宗南禅寺派|清泰山
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楽しみ方西善寺のお参りの記録一覧
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庭のどこにいても、そのカエデの存在がある。こちらの寺はそんな印象であった。
山門をくぐると本堂前に樹齢約600年の巨大な「楓(カエデ=モミジ)」が境内いっぱいに広がっている。別名「こみねかえで」埼玉県の天然記念物に指定されている。
本堂は、弘化2年(1845年)に再建されたものである。本堂の正面奥には、札所の本尊「十一面観世音菩薩」が安置されている。
寺の本尊として「阿弥陀三尊像」が祀られている。西善寺は「ぼけ封じの寺」の別名がある。寺の本尊、阿弥陀三尊の宝前で祈祷した肌着を着用すると、天寿を全うし(ぼけ封じ)安楽往生(ぽっくり往生)がかなうと云われている。このぼけ封じ肌着は、納経所で授与してもらえる。
なんと言っても、庭のカエデに圧倒されてしまう。これを手入れするのも大変であろう。このカエデの樹齢を考えると私たち人はなんと小さい事か。
目の前に観える武甲山。石灰が切りだされて形が変わっているものの、そこにある。もっと寒くなるのを覚悟して、紅葉の季節に来ようと思うのであった。



令和4年4月 / 秩父1泊2日旅・1日目。
【札所六番 / 卜雲寺】から【札所八番 / 西善寺】です。
(地元の方3人から五→七→六→八番の順番をすすめられました。
【札所七番 / 法長寺】から【札所八番番 / 西善寺】は約1.2キロメートルだそうです。)
神社でもそうですが、下る参道は珍しいなーと思います。
今迄にお参りをした社寺でも数えられる位です。
後、目を引いたのは【こみねかえで】
樹齢約600年という、通称「西善寺のコミネモミジ」は、凄く立派でした。
(帰宅後に【東国花の寺】の1つと気付きました。御朱印を頂けば良かった。
でも、紅葉の季節にまた来たいと思います。)
こちらで【なで佛=おびんずる様】なんだと言う事を初めて知りました。
(【賓頭盧尊者】こと、おびんずる様は、お釈迦様の弟子の【十六羅漢】の中でも特に神通力が強かったとされる方で、病気を治す力を持っていたと伝えられているそうです。)
半跏趺挫のおびんずる様。
レアだなーと思いつつ。
でも、ちょっと撫でにくい&写真も撮りにくい。
で、参道を下る写真の左下に、ちょこっと写っています。
時間的に悩んだのですが…
【明智寺】へ向かいます。

【秩父三十四所観音霊場巡り(8/34)】(過去の参拝記録)
西善寺(さいぜんじ)は、埼玉県秩父郡横瀬町横瀬にある臨済宗南禅寺派の寺院。山号は清泰山。本尊は十一面観世音菩薩。秩父三十四所観音霊場第8番、東国花の寺・埼玉1番。
寺伝によると、創建は室町時代の1460年、竹印昌岩による開山、当初「西禅寺」と称した。その後、旅の某僧侶が武甲山麓に建てた根岸堂を管理するようになる。永正年間(1504年~1521年)に、関東管領上杉憲房が中興、「西善寺」と改称し、根岸堂を境内に移設した。明治の廃仏毀釈により根岸堂は破却されたが、中に安置してあった十一面観音菩薩像(秘仏)は本堂に移された。
当寺は、秩父鉄道・横瀬駅の南東1.8km、道のり2.2kmの小高い耕作地と住宅地が入り混じる地域にある。境内はさほど広くはなさそうだが特徴的な造りで、高い位置にある山門をくぐって石段を下ると、大きなコミネカエデの木を中心にした庭園、大きな本堂、大きな納経所がある。参拝者が見て廻ることができる範囲は広くはないが、立派な古木と綺麗な庭園、立派な本堂はインパクトが強く印象に残る。
今回は、秩父三十四所観音霊場札所の納経所ということで参拝することに。参拝時は休日の午後遅めの時間で、自分以外にも多くの参拝者が訪れていた。
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