秩父神社のお参りの記録一覧（12ページ目）

埼玉県 秩父駅

過去お参り記録
母と会社の方とお参りして御朱印を頂きました。
一粒倍万日
虎🐯😊フクロウの彫刻が今だに記憶に残る
とても素敵な一日を過ごせました。

自転車で峠巡り途中に寄りました。

〜本当に、つよいものは静かである〜

秩父の夜祭で有名。

6月に秩父神社だけ、行けなかったので
御朱印を拝受しました⛩️
仕事以外は、県内で我慢です。

それにしても、暑い１日で、年もあるのか、滝あせ☀️😵💦止まりませんでした。
かき氷は、口にしませんでしたが、初ワラジカツ丼を、
とても美味しくいただきました。

日帰り秩父三社巡り。

はじめは、やはり秩父の新一之宮の『秩父神社』です。
本来なら秩父神社と、その神奈備(神体山)である武甲山をセットで巡りたいのですが、これら一社一座をセットで巡ると、それだけで一日が終わってしまうので、ここでは武甲山は泣く泣く諦めました…。

但し、秩父三社残り二社に関しては、麓の神社と奥宮と山頂は全て巡りました。
その様子はヤマレコにアップしております。

また、いずれ一日掛けて秩父神社と武甲山は挑戦したいと思います。

秩父に来たなら、やはりこちらへも！
今宮神社さんから秩父神社さんへ。

先月お伺いした時よりも、いくらか賑わいを見せています。

五時ギリギリに間に合いました。
巫女さんごめなさい
直書きしていただきまして
ありがとうございましたʕ•ᴥ•ʔ

今年も行ってきました、秩父神社。
もう何度目になるだろう？
秩父は家から程よい距離なので、よく出かけます。最近では皆野町に天然水（日本水）を汲みに行きます。ここは、いつ行ってもこんでるんだよなあ。

今回は、山梨県側から秩父王冠を抜けてやってきました。途中三峯神社に寄るつもりでしたが、コロナ禍の真っ最中とは言え、お盆のこの時期はさすがに混んでました。駐車場待ちの長蛇の車の列を見て引き返しました。

その後街中まで下りてきて秩父神社に到着。こちらは比較的空いてました。駐車場の場所で、本殿への入り方が変わり、前回と異なる表情を見せてくれます。

真夏の参拝は、特に秩父地方はちょーー暑いので、玉砂利の照り返しが厳しいです。だたどこの神社もそうですが、鎮守の森なので、街中よりは断然涼しいです。
最近ではミスト扇風機も備え付けられて、御朱印待ちの時も快適に過ごせます。

知知夫国の総鎮守

夏休み２日目
妻が「行ったことのない温泉に行きたい」とコロナの不満も含めて言うので、
「では、秩父にでも…」と相成った。【東京から片道２時間とは…】
昼飯食う場所の物色も含めてウロウロしてると、秩父神社が目の前に。
由緒ある神社だけあって、参拝者も途切れることなくお参りしてた。
どっしりとした本殿【黒と赤の配色が鮮やか】ですね…
日本酒樽の奉納の中に、今秩父で話題の秩父蒸留場の樽もありました。
コロナのため、マスクをした狛犬もいました。

三峯神社参拝の後秩父で1泊して翌日朝から秩父神社へ。
朝9時前に行きましたがちらほらと参拝者がいました。

埼玉県秩父市にある神社で秩父三社の一社。旧社格は国幣小社で、知知夫国新一之宮。
社殿は徳川家康の命によって造営されたもので、本殿北側には北辰の梟が彫られてあり、パワースポットとして有名です。

慈眼寺さんから秩父神社さんへ。

御朱印は、書き置きのみです。初穂料は500円。

♡

御朱印いただきました。

2020.6.4.秩父神社

秩父神社へは大体、三峰神社のあと立ち寄りますが徳川家と縁が深いのは、こちら秩父神社だと聞いております。

秩父神社は、埼玉県秩父市にある神社。式内社、武蔵国四之宮（加盟＞知知夫国一之宮）。旧社格は国幣小社で、現在は神社本庁の別表神社。秩父地方の総鎮守。三峯神社、宝登山神社とともに「秩父三社」の一社。武蔵総社六所宮である大國魂神社（東京都府中市）には武州六大明神の四之宮として祀られ、同社の例大祭「国府祭」（現「くらやみ祭」）では神輿も巡行される。
当社の例祭「秩父夜祭」（12月1日～６日；「六日市」）の屋台行事と神楽は、「山・鉾・屋台行事」（18府県の計33件）の一つとしてユネスコの無形文化遺産に登録されている。また日本三大曳山祭（※）の一つで、国の重要無形民俗文化財にも指定されている。

社伝によると、第10代天皇・崇神天皇の時代（紀元前97年～紀元後30年）に、知々夫彦命が初代知々夫国造として任命され、その祖神・八意思兼命を奉祀したことに始まる。のち允恭天皇年間（412年～453年）に知知夫彦命の九世子孫である知知夫狭手男が知知夫彦を合わせて祀ったといわれる。
平安時代927年の『延喜式神名帳』では「武蔵国・秩父郡　秩父神社　小」と記載された。律令制度の崩壊により、当社を支えた地方豪族の勢力が弱体化し、当社も衰微した。鎌倉時代に落雷により社殿が焼失し、再建する際に、鎮守府将軍・平良文の流れの秩父平氏から信仰されていた妙見菩薩を合祀し、以降、明治時代の神仏分離まで延喜式記載の「秩父神社」ではなく「秩父大宮妙見宮」の名称で繁栄した。
明治時代に入り、近代社格制度で国幣小社に列格、妙見菩薩と習合していた天之御中主神に祭神を改め、社名を「秩父神社」と改めた。

当社は、秩父鉄道・秩父駅の南西100mの位置にあり、南側の大鳥居までは200m。境内周辺は市街地化されている。境内は樹木は多くないが、旧国幣小社格として十分な広さがある。近隣には秩父まつり会館など関連施設がある。

この日、寺社仏閣巡り用に購入したバイクが納車されたため、慣らし運転のために秩父ツールングに出掛け、秩父エリアの中心神社として当社に参拝した。参拝時は週末の昼前で、コロナ禍の外出自粛の影響なのか、参拝者はちらほら程度だった。

※京都・八坂神社の「祇園祭」、飛騨高山・日枝神社の「高山祭」、埼玉・秩父神社の「秩父夜祭」の３つ。「秩父夜祭」の代わりに、滋賀・長浜八幡宮の「長浜曳山祭」を入れることもある。なお、４つの曳山祭とも、ユネスコの無形文化遺産に登録されている。

御田植祭が行われてました。

2回目の参拝。
東照宮巡り。
御朱印。

日光東照宮で購入した御朱印帳に記念すべき十社目の御朱印。東照宮連合会で記念品を頂けるとの事で楽しみです

以前のお参りの時は、混んでいたのですが、今回は空いていました。
御朱印も直ぐに頂けました😊

母と一緒に参拝。御朱印戴きました。前にあるお祭り会館も見る価値はあると思います。

秩父駅の近くにあって秩父夜祭りの会場になっている事もあり、境内には常に一定数以上の参拝者がいる印象を受けます。
摂社・分社・末社も多いので参拝をハシゴ（？）している人をよく見かけます。