ちちぶじんじゃ
秩父神社のお参りの記録一覧(12ページ目)
崇神天皇の時代、ちちぶの国の初代国造八意思兼命の子孫知知夫彦命が祖神を御祀りしたのがはじまり。このお二方に加え、鎌倉時代には秩父平氏が奉じる天之御中主神も合祀。また昭和天皇の弟宮様である秩父宮雍仁親王も合祀された。
秩父神社仕様のラッピング電車。
中も。
夫が「ちちぶ餅が食べたい!」と言うので当然すぐ近くの秩父神社へ。ちちぶ餅の前に参拝です。
境内には神楽音楽が響いていて、神楽殿の前に人だかり。
運よく御神楽の最後、第27座「魚釣り(釣込み)」を見る事が出来ました。
軽妙な動きで笑が起こり、とても楽しい雰囲気でした。
今宮神社の後にお参りしました。
扇子で客席にむかって「こいこい」。餌(お供物)で魚(お賽銭)を釣り上げます。餌を取ろうとするとひょいと引き上げられたり、お賽銭をみて小躍りしたり、とても楽しい雰囲気でした。
最後には懐からどんどん出して大盤振る舞いで撒いてくださり、沢山の方が拾えました。
中身はチーズおかき。夫と半分こして食べました。
柞稲荷神社 偶然にもこんなきれいな写真が撮れて大満足。
柞の禊川(ならのみそぎがわ)で水占みくじができます。
ミストが出てて気持ちがいい…けどそろそろ夏も終わるので見納めでしょうか。
「乳銀杏」 枝の垂れさがった部分は澱粉などの栄養が詰まっているんだとか。
御神木も銀杏、神紋も銀杏の葉、おみくじを結ぶ所も銀杏。
鳥居前の交差点にはこんなものも。いくつか違う種類のものがありました。
夫が心待ちにしていた「ちちぶ餅」。いっしょにプリンも買いました。
やわらかくて美味しいお餅でした。
しあわせ!
御朱印
三峯神社の後にお参りしました。こちらも桶が奉納されていました。
拝殿への奉納。
境内社のお稲荷さん。
有名になった夜祭りの山車が入っています。大きい。
仲間との秩父三社めぐりの二社目にお参りしました。
到着するやいなや、台湾(?)のアイドルがロケをやっていたので、チラチラ気になってしまいました。笑
家康さんが江戸に来たころに建てかえられたりしているので、いたるところに権現造っぽさが見受けられました。東照宮との共通点など比較しながらお参りすると、発見があって楽しかったです。
12月はじめのお祭りも行きたいなぁ!
(その頃、出雲へ行く予定なので今年は行けませんが。)
なかなか広かったです。
三連休の中日ということで、たくさんの人で賑わっていました。
生で見てみたいなぁ!
恋愛水みくじを発見!
真っ白ですが、、、
池で濡らすと、、、、
まさかの大吉!!
10月に参拝しました。ちょうど秩父神社の表参道の番場商店街で「秋のばんば 表参道祭」がやっていました。
花魁道中が進んでいく所を後ろからちょっとだけ見る事が出来ました。
表参道 花魁道中
拝殿 左甚五郎作「子宝子育ての虎」
焼失後再建した徳川家康の寅尽くしの生まれにちなんで。
お元気三猿「よく見て、よく聞き、よく話す」
秩父三社のひとつ。
秩父願い石巡礼 第4石所。
願い石はソーダライト。御利益は学業・起業・開運。
無形文化遺産の秩父夜祭で有名ですね。
近くに秩父まつり会館がありますので併せて訪れてみてはいかがでしょう。
家康公が再建されたといわれ、2000年以上の歴史があるとか。
社殿に左甚五郎の彫刻が見られるのも家康公が関わっているからなんですかね。
秩父鉄道の秩父駅前というにぎやかな場所に居られながらも
境内の雰囲気は落ち着いており、社殿は華やか、水は澄んでおり
パワーが凝縮されている印象を受けました。
左甚五郎作の「子育ての虎」
つなぎの龍
日本酒の樽だけではなく、ウイスキーの樽があるのが秩父らしくていいですね。
【005】式内社 BC88年 八意思兼命/知知夫彦命/天之御中主神/秩父宮雍仁親王 式内小社 国幣小社 別 武蔵國四宮 知知夫國一宮 靖國/秩父 武蔵國 埼玉県 その他 秩父市 平成27年5月10日 平成27年7月20日
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