ちちぶじんじゃ
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楽しみ方秩父神社のお参りの記録一覧(10ページ目)

あけましておめでとうございます🎍
昨年中も、たくさんのご縁、温かいお心添えを頂きましたこと、本当にありがとうございました🙏
2022年が、皆さまにとって佳き年となりますよう、祈念致します✨
ここ数年、初詣は小江戸川越が常でしたが、今年は秩父路へ🚃
寅年の初参りは、やはり秩父神社さん!
多くの人々で賑わっています。


左甚五郎作、子育ての虎🐯
躍動感が素敵✨!
母虎の文様が豹柄なのも、見どころです。

こちらは左甚五郎代表作のひとつ、つなぎの龍🐉
昨年修復、眩いほどの煌びやかさ、お正月の晴れやかさにピッタリです(*^^*)✨


全ての一ノ宮が祀られている《天神地祇社》🙏

秩父紅葉🍁ドライブ


銀杏が綺麗❣️


修復中で見れないものも多かったけど、とにかく彫刻や細工が見事でした❣️

SLが走ってて撮り鉄サンが沢山いた(。・ω・。)

埼玉県秩父市 秩父神社。知知夫国総鎮守。
秩父三社が一社、御鎮座2100年を迎えた古社。街の中心に鎮座し、本殿の壁面の彫刻が荘厳美麗。されどされど、一部修繕中により「よく見て・よく聞いて・よく話す」お元気三猿が拝めず。再訪しなきゃ。参道に出店があるのも久しぶりに見ました。
【ご由緒】
秩父神社のご創建は、平安初期の典籍『先代旧事紀-国造本紀-』によれば、第十代崇神天皇の御代に知知夫国の初代国造に任命された八意思兼命の十世の子孫である知知夫彦命が、祖神をお祀りしたことに始まるとされており、武蔵国成立以前より栄えた知知夫国の総鎮守として現在に至っています。
元慶2年(878年)には神階正四位下に進み、延長5年(927年)に編算された『延喜式』にも掲載されるなど、関東でも屈指の古社のひとつに数えられています。また、中世以降は関東武士団の源流、平良文を祖とする秩父平氏が奉じる妙見信仰と習合し、長く秩父妙見宮として隆盛を極めましたが、明治の神仏判然令により秩父神社の旧社名に復しました。その後、昭和3年には國幣小社の社格となり、現在は神社本庁の別表神社となっています。平成26年には御鎮座2100年を迎え、同年12月3日の例祭において天皇陛下より臨時御奉幣を賜り盛大に祭典が執り行われました。
現存するご社殿は、天正20年(1592年)に徳川家康公が寄進されたもので、江戸時代初期の建築様式をよく留めていることなどから、埼玉県の有形文化財に指定されています。また、毎年12月3日に行われる例祭は、「秩父夜祭」として国の重要無形民俗文化財と重要有形民俗文化財に指定され、京都の祇園祭、飛騨高山祭と共に日本三大曳山祭のひとつに数えられています。平成28年には、全国33件の祭からなる「山・鉾・屋台行事」の1つとして、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界無形文化遺産に登録されました。
秩父市グルメ②観光地の中心なので何でもござれ。参道に繋がる番場通りに有名店が並ぶ。洋食のバリー食堂、揚げ物の安田屋、喫茶カルネ、パーラーコイズミ、まほろバル。御花畑駅の方に戻るが、松村甘味食堂のお稲荷さんが私は好き。































秩父宮一の宮。アニメのせいか、参拝する人たくさん。
参道の商店街が趣あり。



つなぎ龍 伝 左甚五郎作

子宝・子授けの虎 伝 左甚五郎作


秩父駅近くにあります。
日光の3猿に対して逆の3猿があるのですが、修復中だったので見れず残念だした。

鳥居。


本殿。




お元気3猿。「よく見、よく聞いて、よく話そう」

埼玉県秩父市街地の中心部に鎮座する神社で、秩父地方の総鎮守である。
崇神天皇の時代、初代の知知夫国造である知知夫彦命が祖神の八意思兼命を祀ったことに始まると伝わる。
武州六大明神に四宮として数えられ、武蔵総社六所宮の大國魂神社(東京都府中市)にも祀られていて、大國魂神社の例大祭(くらやみ祭)では、秩父神社の神輿も巡行される。
中世には妙見信仰と習合し、その後「秩父大宮妙見宮」として栄えた。
江戸時代に徳川家康の命により現在の社殿が建てられ、社殿には左甚五郎作と伝えられる「子宝・子育ての虎」や「つなぎの龍」など、さまざまな彫刻が施された。
毎年12月に行われる例祭「秩父夜祭」は、ユネスコ無形文化遺産に登録されており、京都の祇園祭、飛騨の高山祭とともに日本三大曳山祭及び日本三大美祭に数えられ、多くの観光客が訪れる。















































秩父三社のひとつ、秩父神社です。神社の周りもにぎやかでお参りの後もいろいろ街を見て歩きたいような場所でした。
日光東照宮を思わせる素敵な色づかいの本堂です。左甚五郎作の「つなぎの龍」のほりものが素晴らしいです。
私が一番好きな動物「虎」もたくさん描かれており、テンションがあがってしまいました。
歴史もあり、みどころもあり、とても素敵なお参りができました(^^♪
御朱印も書置でなく、御朱印帳に書いてくださいます。

立派な鳥居です。

姿勢のよい狛犬さん。胸板厚め。

こちらは歯を食いしばっています。肩こりにならないでね。



武甲山の湧水がお清めの水でした。とても冷たくて澄んでいるお水でした。

御鎮座、2100年!2100年前って何時代?



お参りしましょう。

まずは2匹の寅さんじゃなくて虎さん。動きの描写がすばらしい!


あら、こちらは1匹はヒョウなのか?

「ちちぶ」ってこんな字でも表現するんですね。
周りの彫り物も鶴亀で縁起のいいこと♪

こちらが噂の「つなぎの龍」。とても鮮やかですね。ほんと綺麗♪

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