つくおはちまんじんじゃ
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限定 | - | ||
御朱印帳 | - | ||
駐車場 | あり |
踞尾八幡神社について
義経腰掛け石
源義経が八嶋に渡る途中、暴風にあい家来の武蔵坊弁慶などを連れて踞尾に避難し、当神社に馬鞍を奉納して武運長久を祈願した時、義経が休息のため腰をかけたといわれる「義経腰かけ石」が、境内の正面参道階段を上った左手にあります。また、義経一行が神野庄司佐衛門宅に泊まり、千度講が食事の世話をしたので、その時の礼状が踞尾八幡神社古文書として保存されています。
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高台にあり、お参りするといつも心地の良い風が吹いています。
主神 誉田別命(応神天皇)
配神 息長足姫之命(神功皇后)
配神 武内宿禰
境内末社 高良明神、天照皇大神、豊受皇大神、宇迦御魂神
駐車場はありますが、たまにポールが上がっていて入る事ができない日もあります。東側からしか入りにくいので、ストリートビューなどで下調べをおすすめします。
樹齢850年の御神木、楠です。
義経腰掛け石がある「踞尾八幡神社」
津久野駅から徒歩5分ほどの坂道の上。道がほっそい。隣は公民館。
境内に駐車できるが、かなり鋭利に曲がらないと入れなかったのでワゴン車は厳しい。横の道狭いし。
手すりありの階段を登って鳥居。
鳥居を潜って正面拝殿、拝殿右手に御神木と御手水と自宅? 自宅で御朱印がいただける。コロナの影響で書置き対応のみ。
鳥居左手前に「源氏之遺跡義経腰かけ石」の石標と石。ちょうど小銭が入れるサイズに丸い穴が複数。
境内奥に末社と観音像。
高台に位置するので堺市らしい工場地帯!って感じの景観。
文治元年、屋島に渡る途中暴風にあい踞尾に避難し当社を参拝し海上平安・武運長久祈願をし、休息のために腰をかけたとかなんとか。
名称 | 踞尾八幡神社 |
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読み方 | つくおはちまんじんじゃ |
通称 | 勝駒八幡宮 |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
電話番号 | 072-262-3743 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
詳細情報
ご祭神 | 《主》誉田別命 |
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創建時代 | 850年(嘉祥3年) |
ご由緒 | 神功皇后が三韓出征より凱旋の際、この地に立ち寄ったと伝えられ、850年(嘉祥3年)現在地に社殿を建て、誉田別命を奉祀したのが起源です。また、配神には母である神功皇后、皇后と共に朝鮮出征で活躍した武内宿禰(たけのうちのすくね)が祀られています。 |
体験 | 武将・サムライ |
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