百舌鳥八幡宮のお参りの記録一覧

大阪府 百舌鳥駅

百舌鳥八幡宮さまにもお礼参りのご挨拶( ＾∀＾)
こちらも屋台が結構並んでおり、準備が大分進んでいました( ＾∀＾)
実は百舌鳥八幡宮さまには三が日にきたことはなく、どれだけ激混みなのかは経験ないのですが、間違いなく混んでるので毎年初詣は時期をずらしておりました^ ^

車

本日はあいにくの曇り空での参拝。
境内には 樹齢約800年の見事なくすの木がありました✨素晴らしかったです🍀

本日最後の神社です。何とか天気がもつかと思いましたが、駐車場に入ると少し降ってきました。大きな神社ですが、境内社は少なめ。江戸時代は大阪城代や堺奉行が参拝する等重視されていたようです。平安時代には石清水八幡宮の別宮となっていました。神功皇后の三韓征伐に関わる話も由緒に出て来ます。関西地方を参拝すると必ずと云っていいほどの由緒ですが、信憑性は疑わしいのかな～？百舌鳥古墳群に位置するので埴輪みくじや、古墳柄の御朱印帳が気になっていたのですが、予算オーバーで今回は諦めました。
時間がなく、今回は午前中のみの神社巡りでしたが、堺は魅力ある街で、古墳、千利休、和菓子等など。もっとじっくりと見て廻りたい町でした。観光客の今回はそれほど多くは無いように感じ大坂中心部に比べてゆったりとできます。交通の便も結構良いので再訪したい！

参拝の記録です。

参拝🙏
★ Osaka Metro 花御朱印巡り2025

Osaka Metro 花御朱印巡り

８月９日、９カ所目。
初訪問。
本殿？に至るまでが、広大でした。
まだまだ知らない寺社があるもんですね。

百舌鳥八幡宮　大阪メトロ花御朱印

やはり直書きでもいただきたいなと思い、いつもの百舌鳥八幡宮にお参り^ ^
相変わらず達筆で素敵な御朱印^ ^
今日は七並びということで平日日中にもかかわらず少し並んでおり、宮司さまは汗をかきながら書き入れくださいました

Osaka Metroで行く六十六花御朱印巡り

1カ所目
百舌鳥八幡宮で頂いた花御朱印です。

他にも色んな御朱印がありました。

本日は🚐での参拝を計画し、大阪堺市方面へ💨。
この社の境内には 樹齢約800年と云われている見事な巨大くすの木🌲が茂っています🙏

参拝の記録です。

市杵島社にお詣りしました。

水神社にお詣りしました。

百舌鳥八幡宮にお詣りしました。

大坂で神社巡りです。
参拝を済ませ御朱印をいただきに社務所へ、切り絵御朱印が無くなってしまったのが残念でした。

令和七年 直書き頂きました。

百舌鳥八幡宮
広いくて立派な神社です。
切り絵の御朱印頂きました。

まだ少し時間があったので百舌鳥八幡宮様へと向かいました｡

御祭神は
誉田別命(ホンダワケノミコト)
気長足姫尊(オキナガタラシヒメノミコト)
住吉大神
春日大神
をお祀りされています｡

神功皇后が三韓征伐の後､難波に戻られた時に この地に気を留められて天下万民の為に幾万年もこの地に鎮まりて鎮護すると御誓願されました｡
後年､欽明天皇が八幡大神より宣託を受けられ地名を万代(モズ)と定められお社を創建されたそうです｡

仕事で何度も前を通りかかってはいたのですが､参拝は初めてでした｡
参道が小中学生の通学路になっていて下校時間と重なったこともあって､とても賑やかでした(^-^)

参拝の記録です。

堺市北区百舌鳥赤畑町5丁の百舌鳥八幡宮⛩️　
万代寺さん参拝後に裏道から入ったら、社殿の背後辺りに出てしまいました😅一の鳥居まで遠かったので、くぐらずに境内のみでご勘弁を🙇
他の神社もそうでしたが、成人の日（二十歳の集い）の振袖女性陣がたくさん記念写真撮影中📸
御神木のクスノキが立派です🌳
いろいろあって迷いましたが、月替わり御朱印をいただきました🖌️

地元の神社

正月にお参りしました。

ありがとうございました

今年一年の御礼参り^ ^

御由緒より

百舌鳥八幡宮は、世界文化遺産・百舌鳥古墳群の地域に鎮座し応神天皇を主神とし神功皇后他三神を奉斎し、本殿西側の若宮社に仁徳天皇を奉祀する古い歴史と伝承のある神社。
社伝によれば、神功皇后が三韓出兵より難波に帰国の途上当地に御心留め万代までも天下泰平の御誓願をたてられたことを、八幡神の宣託を受けて欽明天皇の時代にここに祠を設け祭祀を行ったので、この地を万代（もず）称したと伝えられ、以降江戸末期までほとんどの文書に「もず」の地名は万代と記され神社名も万代八幡宮と記されています。
中世の平安時代には、平安京の守護神として朝廷の崇敬の厚かった京都石清水八幡宮の和泉国万代別宮として栄え、石清水古文書（国指定文化財）には長治元年（一一〇四年）～建治二年（一二七六年）までの間に七度にわたり年貢米上納など万代別宮に関する記録が認められます。
室町時代には、当時和泉国の守護職であった西国の雄、大内義弘が当宮に奉納した応安六年在銘の梵鐘（元和元年大坂夏の陣で徳川方に徴発され、現在滋賀県長浜市の寺に保存され市の文化財に指定）の刻文に仁平年間（一一五〇年）の刻印銘のあった梵鐘が破損したので新たに寄進した旨が記されているので平安時代の当宮の存在状況が確認されます。また南北朝時代の新葉和歌集に、亀山天皇の皇孫で二品深勝親王が南北両朝の戦乱の世を憂い当宮に参籠して「民安く国治まれと祈るかな、人の世よりも我が君のため」と詠まれた和歌は当時の皇族の万代八幡宮へのご帰言が推察されます。
しかし、度重なる兵乱や災害で昔日の面影はほとんど消滅し、明治維新の廃仏毀釈などで什宝や多くの古文書も散逸しましたが、その後も地方信仰の要として江戸時代には青蓮院宮・随心院門跡・町尻家・土屋候などの寄進や大坂城代の参拝、秋の祭礼には堺町奉行の参拝、明治八年には新政府の要人・大久保利通郷が参拝され拝殿に社名揮毫の扁額を奉納されました。また、一般庶民の崇敬も厚く江戸期には大阪堂島商人の団体が賑やかに参拝の記録や現在でも尼除けや諸祈願に多くの市民に崇敬され親しまれている。