総持寺のお参りの記録一覧（2ページ目）

大阪府 総持寺駅

総持寺　参拝日　令和5年5月14日

摂津国八十八ヶ所霊場第四十七番の御朱印を頂きました

西国三十三所　二十二番

甥と参拝。さくらが満開。いい天気。

大阪府茨木市にあります、
総持寺に参拝しました。
西國三十三ヶ所霊場第二十二番札所
茨木神社の参拝後に訪れ参拝しました。
参拝後に色々とグッズ販売見ていたら、何を思ったのか西國三十三ヶ所霊場専用の納経帳を購入していました。(今思えば何血迷った事したのやら。)😱
後、亀の陶器おみくじゲットしましたw。

茨木市にある総持寺さんへお参りに行きました。今回で2回目の訪問になります。

駅からも徒歩で行けるのでいいですね。街中にある立派なお寺さんです。
この日はご本堂が修理中のようで、足場が組まれており写真は撮影しませんでした。改修工事が終わったらまた伺ってじっくり拝見したいです。
境内も大変綺麗に手入れされており、早くも梅が咲き始めていて春が近いことを知らせてくれました。

ポカポカ陽気の中で気持ち良いお参りになりました。

参拝の記録です。

阪急の総持寺駅から徒歩１０分ほどで到着。
参拝の方はまばらでゆっくり参拝することができました。

西国三十三所巡礼、順調に進んでます。
今日は総持寺へ。

総持寺では観音様の他、薬師如来、地蔵菩薩、不動明王、弘法大師、稲荷大明神、如来荒神など多くの仏様や神様をおまつりしています。

亀に乗った観音様として有名です。

ぼけ封じ普悲観音は昭和59年この霊場が設立されました。 旅に出て、仏様を拝むことにより脳の活性化をはかろうということです。

西国三十三所観音でお参りしました

西国三十三所巡礼。
夕暮れに訪問。人も少なくてゆっくり参拝出来ました。

【大阪府 茨木市】
●●●西国三十三観音：第22番札所「総持寺（そうじじ）」●●●

茨木市の街中に位置します。
「亀に乗った観音様」伝説があるだけにあちらこちらに「カメさん」がいました。
古くからの寺院ですが「新しい感覚」も取り入れられているのが面白いですね。

総持寺にお参りしました。

西国第二十二番札所

西国三十三　二十二番札所

☀

昨日ぶらタモリで輪島の総持寺をみて
通りがかりのここに来ました。
西国三十三所のひとつです。

西国三十三所の第二十二番である総持寺へ
初めて訪れましたが住宅街の中にあって凄く広大な敷地、静かな場所でした。
こんな立派な所があったなんて初めて知り新たな発見になりました。
御朱印も西国三十三所草創1300年の記念スタンプ付きでした。

記録。

西国三十三所22番札所。
西国三十三所草創1300年結願年のため、6月の日曜日に秘仏本尊特別御開扉されると聞き参拝してきました。
亀の恩返し逸話と観音さまの霊験が伝わるお寺のため、ご本尊は亀の背に立つ千手観音菩薩さま。寺名の碑も亀の上に立っています。
開山の中納言藤原山蔭は料理の達人であったため、「料理の寺」としても有名で、包丁塚もあります。毎年4月に魚に手を触れずに包丁と箸だけで裁く「山蔭流庖丁式」が行なわれます。

西国三十三所二十二番。
西国巡礼で訪問しました。

参拝記念

高野山真言宗の寺院。山号は補陀洛山。ご本尊は千手観音。西国三十三所札所廿ニ番。山門辺りがきれいに整備され新しくなっています。JR京都線に新駅も造られお詣りしやすくなっています。

20年以上前、この辺りに住んでいたこともあり、お参りしてまいりました。
当時は寺社にあまり興味もなく、お参りをしたことはありませんでした。

西国三十三所の二十二番札所、総持寺にお参りしました。秘仏御本尊の御開扉が二日前に終わっていて、残念でしたが、5月6月の毎日曜には御開扉されるようなので、またお参りしたいと思います。

今回は大阪東部·京都西部の寺院巡りです。
先ず1寺目は大阪府茨木市に在る補陀落山 総持寺です。西国三十三観音霊場の第22番。
高野山真言宗で、本尊は千手観音。

「総持寺縁起絵巻」には亀の恩返し的な事が書かれている。伝えによれば、879年に藤原山蔭が創建し、890年に伽藍の落慶法要が執り行われたとの事です。
天正年間(1573～1593年)に織田信長の兵火に遭ったが、1603年に豊臣秀頼により本堂再建、復興された。

名神高速を走行し天王山トンネルを抜けると大阪府、少し行った茨木ICで下りて東へ3km、JR総持寺駅と阪急総持寺駅の真ん中に在ります。道路突き当りが総持寺で、右側に駐車場（コインパーキング）です。2年前に訪れていて今回が2回目、秘仏本尊の開帳と西国三十三所お砂踏みが4/15～4/21に実施(3年振り)でしたので訪れました。
仁王門をくぐると綺麗に整備された境内です。早速、本堂左側から本堂内に。拝観料(500円)を納めると納め札が渡されて、願い事·住所·氏名·年令を33枚分記入して、西国三十三所の1寺毎にその納め札を置いて尊像(絵)を拝んで砂袋を踏んでを壁沿いに繰り返しました。（無記入の納め札が多数。気持ちはわかりますが。）
本尊は亀に乗った千手観音。兵火により燃えて炭化したため顔は彫り直しされていますが、下半身部分はそのままらしく衣紋は見えます。
それ程広くない境内ですがお堂や社が多数です。本堂の周りを時計回りにぐるっと廻り、本堂横に戻ってきて納経所で御朱印を頂きました。（特別散華も。）
余談ですが、こちらは拝観料や御朱印料を納めると都度レシートを発行しています。（勝尾寺も同様）帰宅後に掛かった費用を計算するには便利ですね。