ひめじまじんじゃ
姫嶋神社大阪府 姫島駅
御朱印受付 10時~12時/13時~16時
※ 毎月1日、土日祝日は書置きでのお渡しもしくは郵送対応となります。
※直押し(2月~1種のみ)毎月1日を除く平日のみ
月によっては御朱印がいただけない場合があります
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楽しみ方ひめじまじんじゃ
御朱印受付 10時~12時/13時~16時
※ 毎月1日、土日祝日は書置きでのお渡しもしくは郵送対応となります。
※直押し(2月~1種のみ)毎月1日を除く平日のみ
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御朱印 (5種類)
姫嶋神社でいただける御朱印は5種類です。
順風満帆の御朱印

朔日詣に参拝させて頂きました。
どこからともなく香ってくる金木犀の香りと共に。
欲しかった、限定御朱印
形がかっこいい鳥居
本殿
綺麗な衣装(?)の狛犬さん

大阪市西淀川区 姫島の姫島神社にご参拝させていただきました☺️
ご祭神
阿迦留姫命(あかるひめのみこと)さま
住吉大神(すみよしのおおかみ)さま
神功皇后(じんぐうこうごう)さま
です。
(郷社)(通称 やりなおし神社)
ご本殿に向かい畏かしこみ畏かしこみ身滌大祓(みそぎのおおはらい)をご奏上させていただきました。神さまに届きましたでしょうか☺️
鶴橋の比賣許曾神社(ひめこそじんじゃ)平野の赤留比売命神社(あかるひめのみことじんじゃ)に続いて以前からご参拝したかった神社です。
境内はサパーっとして塵ちりひとつなく すごく広く感じました。
八咫烏さま🐦⬛が飛んできて、天空の様相は勢いのある見守っていただいていると感じる風景になって🐉 いま 第二の人生の出発のとき「来てよかった」と思いました🥹ありがたいことです🙏☺️
精進して また つぎも ご参拝させていただけますように☺️
風車を回すことで良いご縁を願う「献風台」
見守っていただいて🐦⬛🪶ありがとうございます☺️
ご本殿
見守っていただいて🐉ありがとうございます☺️
はじまりの碑
阿迦留姫命さまのご神徳が注がれた石碑で、新たな出発を願う人々が帆立の貝殻に願いを込めて奉納しています🧐
いま 第二の人生の出発のとき
「来てよかった」と思いました☺️

決断と行動の神様である阿迦留姫命をお祀りしている姫嶋神社に参拝。
こちらは「やりなおし神社」とも呼ばれています。
なぜ「やりなおし」なのかというと、御祭神の阿迦留姫命の御神徳は再起復活であることと、大阪大空襲で大部分を焼失し何もない状態から再出発したところから「やりなおし神社」といわれるようになったそうです。
鳥居をくぐり、左手にある手水舎の横に穴が開いた石碑が建っており、そのまわりにたくさんのホタテ貝がかけられた部分があります。
これは「はじまりの碑」というものだそうで、初代天皇である神武天皇の遥拝所となっています。
つまり「日本のはじまり」ということから「はじまりの碑」なのだそうです。
そして、ホタテ貝は絵馬として願い事を書き奉納するのですが、ホタテ貝は「新しいスタートも順風満帆に進むように」と願いが込められています。
そして「断ち玉」と呼ばれる赤い玉を社務所で受け取り、「はじまりの碑」に近付いて穴に通すのだそうです。
願い事を叶える為に断ち切らなければならないことを念じ、穴に通すことで封じ込めるということだそうです。
<御祭神>
阿迦留姫命 神功皇后 住吉大神
<御由緒>
明治5年、郷社に列せられる。 創建年代は不明であるが、境内には正保5年(1648年)からの石灯篭が10基あり、少なくとも江戸時代以前から御祭神として阿迦留姫命を祀っていたことが考えられる。
「古事記」には、阿迦留姫命が新羅の王子(天之日矛)の妻となるが、夫に耐えかね祖国に逃避行してきたとある。 応神天皇の御代、新羅の国から筑紫(九州地方)の比売島、さらに移って摂津の比売島(姫島)に留まったと伝えられている。
阿迦留姫命は夫と別れ、海を渡り、新たな地で再出発し、女性達に機織りや裁縫、焼き物や楽器などを教えたことから、多くの女性に親しまれ「決断と行動の神様」として信仰されてきた。
また、赤い玉が美しい女性に姿を変えたことから、美の神様ともいわれている。
大鳥居
右手の白いモダンな建物が社務所です
拝殿
手水舎
楠社
元楯社
玉榮稲荷神社(健康いなり)
はじまりの碑
姫島は古代難波八十島のひとつであった比売島がこの地に当たると伝えられてきた。『古事記』の応神記には、「昔、赤い玉より化生して美女となったアカルヒメが新羅の王子、天之日矛(アメノヒボコ)の妻となり、常に美食を用意して夫に仕えたが、夫は慢心を起こし妻をののしるので、『わたしはあなたの妻となるべき女ではありません。わたしの祖国へ帰ります。』と言って、難波に逃避行してきた」とある。
応神天皇の御代、新羅の国の女神が夫から逃れて筑紫の伊波比(いわい)の比売島、さらに移って摂津の比売島(姫島)に留まったと伝えられている。アカルヒメは夫と別れ、海を渡り、新たな地で再起し女性たちに機織りや裁縫、焼き物や楽器などを教えたことから、多くの女性に親しまれ「決断と行動の神様」として信仰されてきた。
明治5年、近郷の崇敬厚く西成郡第5小区の総氏神として郷社に列せられる。創建年代は不明(平成28年現在、姫嶋神社の宮司は29代目)であるが、境内には正保5年(1648)から幕末まで江戸時代の石灯篭が10基あり、江戸時代以前から、産土神として阿迦留姫命(アカルヒメ)を祀っていたと考えられる。昭和20年6月15日の第2次世界大戦の空襲で姫島の約4割が被害にあい、当社も戦火のため社殿、宝物、過去の文献などすべてを焼失、アカルヒメ同様何も無い状態からの出発となったことから「やりなおし神社」ともいわれる。楠社の後ろの楠に戦火の傷跡がいまだに残っており「再出発の木」となっている。
姫島は古くから手工業として、木綿織が盛んで、大阪の港であった伝法が姫島とも隣接していたので、商品の流通も容易であった。そのため、姫島も活況を呈し祭りも盛大で、近郷に鳴り響いた2重構造の大きなだんじりを4基所有、昭和初期には10基以上のだんじりを姫島の各町会で所有していた。しかし、戦火などで大部分が焼失した。
| 名称 | 姫嶋神社 |
|---|---|
| 読み方 | ひめじまじんじゃ |
| 通称 | やりなおし神社 |
| 参拝時間 | 御朱印受付 10時~12時/13時~16時
|
| トイレ | なし 隣地の公園に公衆トイレあり |
| 御朱印 | あり 季節・行事限定のカラフルな御朱印をいただけます。日によって御朱印がいただけない日があるので事前に公式サイトでご確認をお願いいたします。 |
| 限定御朱印 | あり |
| 御朱印帳に直書き | あり |
| 御朱印の郵送対応 | なし |
| 御朱印帳 | あり |
| 電話番号 | 06-6471-5230 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
| メールアドレス | himejimajinja@gmail.com |
| ホームページ | http://himejimajinja.wixsite.com/himejimajinja |
| おみくじ | あり |
| お守り | あり |
| 絵馬 | あり |
| SNS |
| ご祭神 | 阿迦留姫命(あかるひめのみこと) 住吉大神(すみよしのおおかみ) 神功皇后(じんぐうこうごう) |
|---|---|
| 創建時代 | 不詳 |
| ご由緒 | 姫島は古代難波八十島のひとつであった比売島がこの地に当たると伝えられてきた。『古事記』の応神記には、「昔、赤い玉より化生して美女となったアカルヒメが新羅の王子、天之日矛(アメノヒボコ)の妻となり、常に美食を用意して夫に仕えたが、夫は慢心を起こし妻をののしるので、『わたしはあなたの妻となるべき女ではありません。わたしの祖国へ帰ります。』と言って、難波に逃避行してきた」とある。
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| 体験 | 絵馬御朱印お守り |
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