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阿遅速雄神社の御朱印・御朱印帳
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諏訪神社の後、歩くこと10分程で到着。
こちらも夏祭りかと思いましたが、翌週の設定でした。
周りにビルやマンションが立ち並んでいますが、境内のくすのきが、神社であることを主張しているようで、印章的でした。
鳥居
狛犬
境内
御神木(くす)
御朱印
阿智速雄神社 読みにくい名前ですが
あちはやお、(あじはやお) です。
大阪市鶴見区にある神社で放出の駅から東に200Mのところにあります。
お蔭灯篭は、江戸末期のお陰参りを記念した大阪市内に残る1基のみの灯篭で貴重品だそうです。
市街地の中にある神社ですが、鎮守の杜が良く残され、境内の手入れも行き届いた、落ち着きのある神社でした。
池の水はなくなってましたが、菖蒲池がありました。仁徳天皇が病になった時に、本社の祭神が夢枕にたち、皇宮の東にある神池の菖蒲を祀ると病は治るとの神託をうけ祀ると病は治った。
Wikipediaから
社伝によれば、祭神の阿遅鉏高日子根神は摂津国に降臨し土地を拓き、民に農耕の業を授けたと伝わる。この地の守護神として祀られたという。
起源は、668年(天智天皇7年)に発生した草薙剣盗難事件の際、新羅の僧・道行が草薙剣を持って船で新羅に逃げ帰る時、突然の嵐に巻き込まれ、これを神罰と恐れをなして、途中の河口に放り投げられ、その後、草薙剣は里人により拾われ、この神社に一時納められたのが創始と伝わる。そして、草薙剣は無事に熱田神宮に返還されたと伝わる。
ここの行宮は大阪市城東区放出西にある阿遅速雄神社行宮
鳥居の向こうには、柵で囲まれた祠があります。
追加、再度訪問し御朱印を頂きました。
正門
お陰灯篭
鳥居
社号標石説明
社号標石
菖蒲神池
楠木稲荷社
鳥居の向こうには楠木稲荷社
天然記念物くすの木
本殿
阿智速雄神社行宮社号
阿智速雄神社行宮由緒
阿智速雄神社行宮鳥居
阿智速雄神社行宮
阿智速雄神社行宮祠
社号標石
御朱印
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