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だいらくじ|高野山真言宗八幡宇佐宮

大楽寺
大分県 宇佐駅

御朱印について御朱印
あり
限定
-
御朱印帳にお書き入れ
あり
御朱印帳
あり
パーキング
駐車場
あり

山門前にあり

巡礼

その他の巡礼の情報

九州八十八ケ所百八霊場第22番札所
九州西国観音霊場第4番札所
宇佐七福神・布袋尊

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高砂あさっぴー
高砂あさっぴー
2025年05月07日(水)
976投稿

宇佐市南宇佐にある高野山真言宗のお寺。
九州西国三十三ヶ所観音霊場第四番札所、九州八十八ヶ所霊場第二十二番、そして宇佐七福神の布袋尊が祀られている宇佐神宮前にあるお寺です。そのため宇佐宮大楽寺という通称で呼ばれています。
後醍醐天皇の勅願寺で宇佐神宮とは大宮司の到津家の菩提寺という深い関係にあります。山門をくぐって前にある建物が本堂に思えますがこちらは持仏堂で本堂はその右側にあります。国指定重要文化財の御本尊弥勒仏坐像を始めとした貴重な仏像や仏具が収蔵されてます。他にも境内には様々な仏像が祀られていました。
通常の参拝であれば持仏堂で。こちらでは御朱印を頂けます。九州西国霊場の如意輪観音、九州八十八ヶ所霊場の弥勒仏、七福神の布袋尊の直書き御朱印に加えそれぞれの仏様が可愛らしく描かれた仏画入りの書き置き御朱印の計6種類があります。少し迷って私は布袋様の仏画入り御朱印を頂きました。折角なので宇佐神宮で頂いたばかりの御朱印帳に貼りました。

大楽寺の山門・神門

山門

大楽寺の山門・神門

山門

大楽寺の本殿・本堂

持仏堂

大楽寺の本殿・本堂

持仏堂内

大楽寺の本殿・本堂

本堂

大楽寺の歴史

本堂の重要文化財

大楽寺の周辺

宇佐神宮前バス停から大楽寺さんへ向かう途中にあったお地蔵様

大楽寺の像

七福神

大楽寺の歴史

頌徳碑

大楽寺のお守り

御守

大楽寺の像

修行大師像

大楽寺の歴史

由緒書

大楽寺の庭園

境内

大楽寺の自然

境内

大楽寺の仏像

石仏

大楽寺の本殿・本堂

五円玉の扁額

大楽寺の御朱印

御朱印

大楽寺の末社・摂社

大楽寺の仏像

石仏

大楽寺の末社・摂社

大師堂

大楽寺の手水舎

手水
水出ます

大楽寺の地蔵

お地蔵様

大楽寺の仏像

お不動様

大楽寺のその他建物

鐘楼堂

大楽寺の歴史

鐘楼堂由緒書

大楽寺の庭園

駐車場

大楽寺の庭園

境内

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歴史

元弘3年(1333)、後醍醐天皇の勅願寺、宇佐神宮大宮司到津家の菩提寺として創建※された。

開基は宇佐八幡宮大宮司 宇佐宿祢到津公連公、開山に奈良西大寺の道密上人を招請した。

翌元弘4年(1334)、建武と年号を改めた後醍醐天皇は、宇佐神宮の神威に叡感あって鎮護国家を記念され、 この時到津家の菩提寺であった大楽寺を勅願寺に定められた。

当初は西大寺末の真言律宗として九州地方における律宗の道場と定めて顕教と密教を修めていたが、 後に、古義真言宗東寺派に所属し、現在は高野山真言宗の包括下にある。

八幡宇佐宮 医王山大楽寺ともいうが医王山と号したのは江戸時代のことで、寛延2年(1717)の『豊鐘善鳴録』巻五(釈道密の項)が初見である。 恐らく本尊を薬師如来とみなしたため、そのような山号になったものと推察される。 官宣旨に「慈尊の三会」と見え、本尊は当初から弥勒仏であり、現在まで引き継がれている。
(大楽寺公式HPから引用)

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大楽寺の基本情報

住所大分県宇佐市南宇佐2077
行き方
アクセスを詳しく見る
名称大楽寺
読み方だいらくじ
通称宇佐宮大楽寺
参拝時間

8:00〜17:00

参拝料

本堂拝観:500円

御朱印あり

限定御朱印なし
御朱印の郵送対応なし

御朱印帳あり
電話番号0978-37-0356
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
ホームページhttp://www.dairakuji.net
お守りあり

巡礼の詳細情報

九州西国三十三箇所

第4番

御本尊:如意輪観音

御詠歌:

世の中の 憂さを厭わぬ 試しとて 塵に交わる 跡ぞ尊き

九州八十八ヶ所百八霊場

第22番

御本尊:弥勒仏座像

詳細情報

ご本尊弥勒仏座像
山号八幡宇佐宮
宗旨・宗派高野山真言宗
創建時代元弘三年(1333)
開山・開基後醍醐天皇・到津公連
文化財

弥勒仏坐像(国指定重要文化財)
大妙相菩薩立像(国指定重要文化財)
法苑林菩薩立像(国指定重要文化財)
四天王立像(国指定重要文化財)
梵鐘(大分県指定有形文化財)
鬼面五鈷杵(大分県指定有形文化財)
大楽寺文書(宇佐市指定有形文化財)
舎利容器(宇佐市指定有形文化財)
聖観音菩薩立像(宇佐市指定有形文化財)

ご由緒

元弘3年(1333)、後醍醐天皇の勅願寺、宇佐神宮大宮司到津家の菩提寺として創建※された。

開基は宇佐八幡宮大宮司 宇佐宿祢到津公連公、開山に奈良西大寺の道密上人を招請した。

翌元弘4年(1334)、建武と年号を改めた後醍醐天皇は、宇佐神宮の神威に叡感あって鎮護国家を記念され、 この時到津家の菩提寺であった大楽寺を勅願寺に定められた。

当初は西大寺末の真言律宗として九州地方における律宗の道場と定めて顕教と密教を修めていたが、 後に、古義真言宗東寺派に所属し、現在は高野山真言宗の包括下にある。

八幡宇佐宮 医王山大楽寺ともいうが医王山と号したのは江戸時代のことで、寛延2年(1717)の『豊鐘善鳴録』巻五(釈道密の項)が初見である。 恐らく本尊を薬師如来とみなしたため、そのような山号になったものと推察される。 官宣旨に「慈尊の三会」と見え、本尊は当初から弥勒仏であり、現在まで引き継がれている。
(大楽寺公式HPから引用)

体験仏像お守り重要文化財武将・サムライ札所・七福神巡り
供養一般墓納骨堂葬儀
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