あすかでら|真言宗豊山派|鳥形山
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楽しみ方飛鳥寺のお参りの記録一覧

飛鳥寺に寄せて頂きました。朝の9時からとなっていましたが、早く着いてしまいました。まだお掃除などされていましたが、入らせて下さいました。


お寺の駐車場は参拝の方は普通車30分無料でした。少し手前に有料駐車場が有るので注意⚠️です。




お寺の中にポスト❔️

御朱印

続いて飛鳥寺へ。受付で御朱印お願いし拝観へ。中で案内担当の方の説明を聞きつつ六丈の釈迦如来、通称飛鳥大佛などをお詣り。かつては大伽藍を擁したであろう最古の寺院も今は本堂と観音堂(思惟殿)に鐘楼とシンプル。思惟殿に「善光寺四十八願第16番」の御詠歌があったのが気になるところ。お参り後東門から出て蘇我入鹿の首塚にもお詣りしてまいりました。

案内書き

山門前駐車場

遠路ようこそ飛鳥寺へ!

飛鳥大佛石碑

山門


忠魂碑

飲料水って珍しい😲黒の郵便ポストも

水掛け三仏

同案内

扇塚


万葉歌碑。山部赤人のよう。

同説明

萬葉歌碑立て札。

こちらも歌碑

同説明

塔心礎中心とある。

同説明

あじさい🤗

春日流扇塚

本堂

略縁起

夏椿一輪

昭和の名鐘

だそうです

地蔵様

思惟殿。観音堂

善光寺四十八願御詠歌

観世音菩薩思惟殿石碑

西門跡案内

蘇我入鹿首塚

初参拝。日本最古の仏教寺院で日本最古の大仏も鎮座されています。近くには歴史で有名な蘇我入鹿の首塚があります。直書き御朱印頂きました。

飛鳥大仏の石塔

蘇我入鹿首塚

蘇我入鹿首塚東側から撮影

敷地内回廊跡


入鹿の首塚看板


正面入口

敷地内から入口撮影

本殿

本殿

飛鳥大仏

本殿内

飛鳥大仏と本殿内

安倍晴明様にお別れして、お次は飛鳥寺に^ ^
創建時はもっと広大であった飛鳥寺^ ^
大佛さまにご挨拶してゆっくり拝観させていただきました
以下、御由緒より
飛鳥寺は第32代崇峻天皇年(588)蘇我馬子が発願し、第33代推古天皇4年(596)に創建された日本最初の寺であり、名を法興寺、元興寺、飛鳥寺(現在は安居院)とも呼んだ。近年(昭和31年)の発掘調査により、創建時の寺は塔を中心に東西と北にそれぞれ金堂を配する日本最初の本格的寺院で、その外側に回廊をめぐらし更に講堂を含む壮大な伽藍であった。本尊飛鳥大仏(釈迦如来坐像)は推古天皇17年(609)天皇が詔して鞍作鳥(止利仏師)に造らせた日本最古の仏像である。
旧伽藍は仁和3年(887)と建久7年(1196)の火災によって焼失し、室町以降は荒廃したが、寛永9年(1632)と文政9年(1826)に再建され今日に至っている。現在真言宗豊山派に属し、新西国第9番、聖徳太子第11番の霊場でもある。













飛鳥駅について自転車を借ります。予約しなくても台数ありそう。明日香は小山が多いから必ず電動を借りましょう。ママチャリなので。
周遊コースは、飛鳥駅→キトラ古墳→文武天皇陵→高松塚古墳→天武・持統天皇合葬陵→亀石→石舞台古墳→飛鳥宮跡→酒船石遺跡→飛鳥寺。→蘇我入鹿の首塚。
寺院は飛鳥寺での御朱印帳から始めます。
飛鳥大仏は今まで同じ所に御座されてます。寺院は何度も焼失されたようですが。
奈良市の平城京に行く前に明日香桜井から始めるのオススメします。
桜井駅近のホテルルートイン、温泉付き朝ごはん付きでオススメです。

飛鳥寺

飛鳥大仏

御朱印帳

御朱印

橿原神宮前駅から明日香バスで約20分くらいの場所に鎮座されてます。
既に午後3時をかなり過ぎていたので、帰りのバスが不安だったのですが、
5時3分の最終に間に合うことが分かり、予定を変更して訪問することにしました。
こちらは飛鳥大仏とも呼ばれ、日本最古の飛鳥大仏があることで有名です。
経験上、こじんまりしたお寺では写真撮影は禁止が多いのですが、
こちらの住職は、「写真、遠慮しないでどんどん撮ってくださいね」と言われ驚きました。
飛鳥大仏はお寺の規模からすると、とっても大きいと思いました。
また、バスの本数が少ないので訪問できて、とっても運がいいなと後で思いました。






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