あすかでら|真言宗豊山派|鳥形山
飛鳥寺奈良県 岡寺駅
4月~9月 9:00~17:30 (受付は17:15まで)
10月~3月 9:00~17:00(受付は16:45まで)
※4月7日~4月9日は拝観できません。
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楽しみ方あすかでら|真言宗豊山派|鳥形山
4月~9月 9:00~17:30 (受付は17:15まで)
10月~3月 9:00~17:00(受付は16:45まで)
※4月7日~4月9日は拝観できません。
御朱印(1種類)
飛鳥寺では、3種類の御朱印をいただけます。
そのなかからホトカミに投稿された「飛鳥大佛」の御朱印を紹介します。
飛鳥大佛の御朱印
真ん中に飛鳥大佛と書かれ、右上に新西國三十三所第九番札所の印、真ん中に蓮華座に梵字(釈迦如来)の火焔宝珠印、左下に飛鳥寺の文字、飛鳥寺の印が押されています。
飛鳥大佛とは、飛鳥寺本堂に安置されている本尊「釈迦如来座像」のことです。
日本書紀などによると、606年に鞍作止利(くらつくりのとり)が造立した丈六金銅仏で、日本最古の仏像と言われています。

飛鳥寺に寄せて頂きました。朝の9時からとなっていましたが、早く着いてしまいました。まだお掃除などされていましたが、入らせて下さいました。
お寺の駐車場は参拝の方は普通車30分無料でした。少し手前に有料駐車場が有るので注意⚠️です。
お寺の中にポスト❔️
御朱印

奈良県高市郡明日香村の飛鳥寺(あすかでら)にご参拝させていただきました🥹🙏🌿
お寺の方にとても丁寧にご説明をご仏前で15分ほど いただいたので飛鳥寺(あすかでら)のことが よくわかりました🧐☺️🥹🙏🌿すごいところなんですね🥹🙏🌿ありがとうございました😊🙇🏻♂️🙏🌿
豪族の蘇我氏の飛鳥寺(法興寺)公家の四天王寺 法隆寺 当時の飛鳥時代に 想おもいをしのばせながら ゆったりと境内を廻らせていただきました🥹🙏🌿
また どうしても見たいと思っていた 近くにある 亀形石造物と酒船石遺跡も廻らせていただきました☺️🙏🌿入口受付の方 とても熱心に亀形石造物についてお話を30分近くしていただきました😲🧐🥹🙏🌿ほんとうにありがとうございます😊🙏🌿明日香の地はやさしい人ばかりです🥹🙏🌿ここは 太古の祭祀を司つかさどる とても大切なところだったことが よくわかりました🥹🙏🌿見に行けてよかったです🥹🙏🌿
聖徳太子さまの面影おもかげを 少しでも追えたような気持ちになれました☺️🙏🌿ありがたいことです🥹🙏🌿
精進して またつぎも ぜひ ご参拝させていただけますように☺️🙏🌿
当時の伽藍はいまの二十倍の広さがあったようです😲🙏🌿すごいです😳🥹🙏🌿
地図右上に見える建物は
位置的に亀形石造物当たりですが••😲🧐🥹🙏🌿
向かって右から見ると やさしいお顔
向かって左から見ると きびしいお顔
でいらっしゃると教わりました🥹🙏🌿
(撮影許可🉑)
当時の大きな支柱の跡🧐🥹🙏🌿
蘇我入鹿 首塚🧐🌿
向こうに飛鳥寺が見えます🥹🙏🌿
亀形石造物🧐🌿
先日 四天王寺の境内の亀井堂で見た
亀をかたどった石の水槽と
そっくりです🧐🥹👏🙏🌿
もしかしたら 飛鳥寺の一部分だったかもしれませんね🧐☺️👏🙏🌿
千年以上も前の砂岩の石積み😳😲🌿
切り口が真っ平たいら😲🌿
すごい当時の技術です🧐🥹🙏🌿
史跡 酒船石🧐🌿
いい空気 おいしかったです☺️🙏🌿
明日香村は自然の緑いっぱいで
たくさん元気がもらえます🥹🙏🌿
飛鳥寺は588年に百済から仏舎利(遺骨)が献じられたことにより、蘇我馬子が寺院建立を発願し、596年に創建された日本最初の本格的な寺院。
法興寺・元興寺ともよばれた。現在は安居院(あんごいん)と呼ばれている。
創建時の飛鳥寺は、塔を中心に東・西・北の三方に金堂を配し、その外側に回廊をめぐらした伽藍配置だった。 寺域は東西約200m、南北約300mあった。百済から多くの技術者がよばれ、瓦の製作をはじめ,仏堂や塔の建設に関わった。瓦を製作した集団は、この後豊浦寺や斑鳩寺の造営にも関わっていく。さらに、これらの技術を身につけた人たちやその弟子たちが全国に広がり、各地の寺院造営に関わるようになる。
| 名称 | 飛鳥寺 |
|---|---|
| 読み方 | あすかでら |
| 通称 | 法興寺、元興寺 |
| 参拝時間 | 4月~9月 9:00~17:30 (受付は17:15まで)
|
| 参拝料 | 大人500円、中高生300円、小学生250円 |
| 御朱印 | あり |
| 限定御朱印 | なし |
| 御朱印帳に直書き | あり |
| 御朱印の郵送対応 | なし |
| 御朱印帳 | なし |
| 電話番号 | 0744-54-2126 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
| 絵馬 | あり |
| SNS |
| 新西国三十三箇所 第9番 | 仏さま:聖観音 御詠歌: うきことの 消ゆるもけふか 飛鳥寺 末やすかれと 祈る身なれば |
|---|---|
| 聖徳太子霊跡 第11番 | 仏さま:釈迦如来 |
| ご本尊 | 釈迦如来(飛鳥大仏) |
|---|---|
| 山号 | 鳥形山 |
| 院号 | 安居院 |
| 宗旨・宗派 | 真言宗豊山派 |
| 創建時代 | 596年 |
| 開山・開基 | 蘇我馬子 |
| 文化財 | 銅造釈迦如来坐像(重要文化財) |
| ご由緒 | 飛鳥寺は588年に百済から仏舎利(遺骨)が献じられたことにより、蘇我馬子が寺院建立を発願し、596年に創建された日本最初の本格的な寺院。
|
| 体験 | 仏像御朱印重要文化財有名人のお墓札所・七福神巡り除夜の鐘 |
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