ほうざんじ|真言律宗
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宝山寺の御朱印・御朱印帳
本堂でいただける御朱印は3種類あります。真ん中に「歓喜天」「不動明王」「愛染明王」と墨書きされ、梵字印が重ねられています。 | |||
限定 | - | ||
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御朱印帳 | |||
参拝時間 | 8:00〜16:30/夏期(4月1日〜9月末)、8:00〜16:00/冬期(10月1日〜3月末) | ||
電話番号 | 0743-73-2005 | ||
巡礼 | 西国愛染十七霊場大和十三仏霊場真言宗十八本山役行者霊蹟札所仏塔古寺十八尊神仏霊場巡拝の道近畿三十六不動尊霊場 |
御朱印・御朱印帳の詳細情報
御朱印(2種類)
宝山寺では、約10種類の御朱印をいただけます。
そのなかからホトカミに投稿された2種類を紹介します。
歓喜天の御朱印
真ん中に歓喜天と書かれ、右上に生駒山の文字、加持感応の印、真ん中に天蓋に梵字(歓喜天)の印、左下に宝山寺の文字、大和國生駒山宝山寺の印が押されています。
屋根の上に火焔宝珠がある聖天堂(天堂)には、鎮守神として大聖歓喜天(聖天)が祀られています。
加持感応とは、仏の大慈悲心が人々に加わり、人々の信心に仏が感応してお互いに感得し合い道交することを言います。
愛染明王の御朱印
二面見開きの御朱印です。右面は真ん中に愛染明王と書かれ、右上に生駒山の文字、〇〇福徳の印、真ん中に蓮華座に梵字(愛染明王)の火焔宝珠印、左下に宝山寺の文字、大和國生駒山宝山寺の印が押され、左面は愛染明王の墨絵が描かれています。
多宝塔に安置されている真紅の色鮮やかな愛染明王像は宝山寺開山湛海律師の作とされ、多宝塔の本尊として祀られています。
御朱印帳(1種類)
オリジナル御朱印帳
約16×11cm
白色の地に亀甲文様、表面は右下に歓喜天の砂金袋がデザインされ、左上に御朱印帳の文字、裏面は右下に竜胆車(りんどうぐるま)の寺紋と宝山寺の文字が入っています。
歓喜天の持つ砂金袋(宝袋)は、信じる者に宝を与えることの象徴で商売繁盛や子孫繁栄の御利益を現わしています。
授与場所・時間
御朱印は、庫裡の授与所でお受けできます。
御朱印帳は、和光殿でお受けできます。
詳しくは公式サイトをご確認ください。
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