がんごうじ|真言律宗
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楽しみ方元興寺のお参りの記録一覧
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ちょっと行くには中途半端な場所にあったものですので実は行ったことが無かったんです。
日本最古の天平瓦があるのだとずっと聞いていたんですけどね(笑)
昔は大伽藍だったそうです。
最初は蘇我氏の菩提寺として飛鳥にあったようですが・・・。
今は本堂と禅室のみの小さな伽藍となっています。
ぐるりと迂回するように拝観するのですがその道には無数の石塔とお地蔵さまが並んでおり、浮図田(ふとでん)と言うらしいです。
写真に収めなかったのですが。
「2千5百基の石塔・石仏類(総称して浮図)を寺内および周辺地域から集めたもので、新たに田圃(たんぼ)の稲の如くに整備されたものです。石仏類は中世期の当寺や興福寺大乗院関係の人々、近在の人達が浄土往生を願って、極楽坊周辺に造立した供養仏塔だそうで、制作年代は鎌倉時代末期から江戸時代中期のものが多いとのこと」と解説されてました。



大学時代にいつも奈良へ旅行に行っていたのに、唯一行ったことがない奈良市街中心地の寺。
原因は駅(近鉄奈良)から遠い、どこにあるのか分かりにくい、ならまちはあまり興味がなかったなどが考えられる(当時の自分の行動を省みた)。
というわけで、行ってみることにしてみた。
京終から行こうとして乗り過ごし(笑)、奈良からてくてく歩いてきました。
こんなところに有ったのかーとしみじみしてしまった。
当時は大きかったと学んだ、日本でも古い寺のひとつだったところ。
日本最古(飛鳥時代)の瓦がが残っているそうで、極楽堂と禅室の一部に使われている。
(行基葺きって久々に聞いた)
極楽堂内は入ってお参りできます。
賑やかな界隈とは対照的な静かな時間でした。
寺のあちこちに色々な花が植わっていて、八重桜が見頃を迎えていた。
手水に花を生けてあったり、面白い品種の樹が植わっていてそこもまた楽しいところです。
世界遺産の構成遺産の一つに入っていて、海外の観光客もひきっしりなしにみえているけれども、落ち着いてお参りできるところでした。

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