元興寺のお参りの記録一覧（5ページ目）

奈良県 近鉄奈良駅

令和元年５月１１日(土)
大阪から奈良に出かけて散策。
春日大社→率川神社→元興寺

奈良市の元興寺

奈良県奈良市中院町

回顧録🌿　1300年の歴史を持つ奈良の国宝、文化遺産、南都七大寺の一つ、南側の屋根の瓦の一部は飛鳥時代の瓦が一部使用されています。

ぽかぽか日和に参拝。

奈良県巡礼者のバイブル的フリーペーパー『祈りの回廊』の巡礼企画『自分の心に向き合う旅へ 巡礼印めぐり』にて元興寺さんをお参りしました。
今回のお参りは珍しいほど人が居ませんでしたので、思う存分写真を撮る事が出来ました。

【奈良県 奈良市】（がんこうじ）
奈良市中心街より少し南に位置します。
国宝の本堂は、元々「飛鳥寺」を移築させたものと聞きます。その本堂の「屋根裏見学」の機会に恵まれ参加しました。わかりやすいご説明とともに貴重な「文化財の裏側」を一般人の私が見ることができるなど、そんなにあることではないと思われます。
ありがとうございました。

元興寺の御朱印です。

国宝禅室の屋根裏探検に参加。貴重なものを拝見させていただきました。

奈良で2箇所目。

御朱印帳の表面がちょうど終わり、寺務所の方に「マラソンでいえば折り返しや」と声をかけていただきました。

過去の参拝記録。2018年4月28日参拝。

ならまち近くの元興寺へ。世界遺産ながらも喧騒を離れてのんびりしたお寺でした。

元興寺さんをご参拝しました。
今年は創建1300年の記念すべき年です。
タイミングよく境内に全く人が居なく、綺麗に写真が撮れました。
大和北部八十八ヶ所霊場のご朱印を頂きましたが、創建1300年の記念朱印が押されてました。

元興寺創建1300年を記念した限定の御朱印を目的で参拝。それとまだいただいていない御朱印もいただきました。

今回は、飛鳥時代の屋根瓦が残っていると聞いてピンポイントで撮影です。

11月5日、まだ紅葉には早いのでご近所メインにご参拝しました。
まずは元興寺さんへ。
参拝受付で私の前に並んでいた方がお参りもせず「ご朱印だけください！」「全種類！」などと注文してました。スタンプ屋じゃないんだから。
主たる目的はご参拝、ご参拝してもご朱印を頂けるかは状況次第。ご朱印が頂けなかったら「次に来る目的が出来た」で良いと私は思ってます。

ここもまた来ました。前回とは違う御朱印をいただきました。

近所を徒歩でご参拝してまわりました神無月の朔。
自宅より元興寺まで徒歩20分弱。奈良に来て5ヶ月目にしての初訪問です。
もっと早く来ておけば良かったと後悔しました。現在の境内は最盛期の1/10もありませんが、それでもとても広いです。
元の境内だった場所は現在「ならまち」として観光スポットになってます。

大和北部八十八ヶ所にて過去参拝。
世界遺産 古都奈良の寺院です。

自分にとっては何度も来ているお馴染みのところです。東大寺や興福寺から少し離れていますが、混雑もなくいいです。

南都七大寺のひとつに数えられる寺院です。

参拝記録

南都七大寺のひとつ。ならまちエリアにある見過ごしてしまいそうな小さい寺院だが、往時は東大寺、興福寺と同様の勢力を誇った。
伝統ある寺院とあり、建造物、宝物と国宝、重文を多数所蔵している。収蔵庫で拝観できる。
世界遺産「古都奈良の文化財」の構成資産になっている。

　数年ぶりに行きたくなって、ふらりと世界遺産を参拝。普段は非公開の禅堂や、「元興寺極楽坊縁起絵巻」「智光曼荼羅」が一般公開中だったり、須田剋太画伯の特別展を見ることもできて嬉しい。極め付けは、本日行われる「かえる石供養」に偶然でくわしたことか。かえる石というのは、元々秀吉が大阪城の乾櫓近くの堀に置いていた奇岩である。大坂の陣で非業の死を遂げた淀殿の怨念によって、堀へ落ちて死ぬ人が続出。その際、必ず死体がこの岩の下に漂着したと伝えられる（なぜそんな物騒なものが、いま奈良町にあるのかは不明）。
　それにしても、境内で咲いていた桔梗がきれいだった。

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