ぜんこうじ|無宗派(単立)|定額山
善光寺のお参りの記録一覧(3ページ目)
善光寺の灯明まつりに行ってきました。
幻想的な世界観に酔いしれて、寒いながらも時間が経つのを忘れて見入ってしまいました。
真っ赤にライトアップされた山門
仁王門もライトアップされて、迫力あるお姿がよく見えます。
本堂のライトアップ。
基本緑色ですが、15分に一度、照明の色が変化するタイムがあります。
灯明デザインコンテストの素敵な作品の数々。
善光寺そばの城山公園の灯明会場。
小学生の子供たちの将来の夢が描かれた作品の数々。
長野駅前も大燈籠が展示されておりました。
前回は善光寺灯明まつりの様子を投稿しましたので、今回から御朱印を。
たくさんの御朱印を頂く気満々でしたので、まずは御朱印帳を授与所で頂きました。
たくさん種類があるので目移りしますが、青の御朱印帳を頂きました。
大勧進や大本願、釈迦堂でもそれぞれの御朱印帳を頂くことができます。
境内の御朱印授与所で善光寺のスタンダード御朱印を頂きました。
善光寺
善光寺の御朱印(代表御朱印)
善光寺仁王門の御朱印
善光寺山門の御朱印
本堂 内々陣にて
供養、祈願をしました。
1月15日 善光寺東門開き
白膠木(ぬるで)の杖を拝受。
[ 東門開き ]とは
1月15日6時から、ふだんは
閉められている善光寺の本堂の西側
(正面左側)の扉が開かれ
僧侶から御印文頂戴を受けるとともに
白膠木(ぬるで)の杖
をいただくことを「東門開き」言います。
この白膠木(ぬるで)の杖は
極楽浄土へと導いてくれると
言われるとてもありがたい杖です。
善光寺本堂を正面から
善光寺山門の鳩字の額
善光寺仁王門
お数珠頂戴。
厚かましく
大勧進の御貫主さま
大本願の御上人さま
お二人ともお数珠頂戴をしました。
冬限定の御朱印を頂きに、善光寺へ
ご縁があって今年、4回目。
ありがとうございます。
善光寺サイドより
歩いてみると良い感じですよ。
啄木鳥を初めて肉眼で観た!
見上げると
前から寄ってみたかった。
回してきました♪
欲しかった御朱印
四季限定コンプ出来ました♪
四季全部集まりましたか?と聞かれたのではい!と答えたたら、頂けました。
お土産に。
欲しいよ〜
雪❄️が無ければ、善光寺まで行けるんだけど…
気ままに投稿😘(第10弾)【肆番目】
善光寺には久しぶりに写経を・・・🤗筆ペンのインクが無くなって薄くなってしまいましたが😏何とか最後まで書きました🤗よかった😌
肆番目善光寺
善光寺本坊 大勧進
写経のできる場所です🤗皆さんもやってみてはいかがでしょう🤣
三連休初日のせいか、多かったです。
冬 季節限定の御朱印を、いただきに行って来ました😍
春夏秋冬の御朱印を頂いたので、ご褒美がありました😀😀😀
冬 限定
春 限定
夏 限定
秋 限定
ご褒美
善光寺 仲見世通り
大本願 御詠歌御朱印
善光寺さんは、"一光三尊阿弥陀如来"を御本尊とするお寺さんです。"一光三尊"とは、一つの光背の中に三尊が配置される様式で、"善光寺式阿弥陀三尊像"ともいいます。中央に、阿弥陀如来、両脇に観世音菩薩と勢至菩薩がおられます。絶対秘仏です。
"善光寺縁起"によると、インドから朝鮮半島百済に渡り、仏教伝来の折に日本に来られた"日本最古"の仏像です。
仏教が日本に渡って来る際、仏教推進派(蘇我氏)と仏教反対派(物部氏)の真二つに分かれていました。論争最中、物部氏によってこの仏像は、難波の堀江に打ち捨てられます。
その仏像を拾い上げ、自分の古里に運んだのが、当時信濃の国史の共として都にいた本多(本田)善光さん。彼は、家の"𦥑"の上にお祀りしたいといいます。なので、後にお寺さんになるわけですが、名前は"座光寺"さん。今の元善光寺さんです。
そう、つまり仏像は、後に信州に遷され善光寺さんにおられるわけです。
日本最古の仏像が祀られている善光寺さん。無宗派ですが、大勧進(天台宗)と大本願(浄土宗)二つのお寺さんが守っています。
今回、"お朝事"から参加。"お数珠ちょうだい"いただけるご縁いただきました。
山号:定額山
宗派:無宗派
御本尊:一光三尊阿弥陀如来
創建:伝 644年(皇極天皇3年)
開基:伝 皇極天皇
秋バージョン 特別御朱印いただきました。🙌
いただいた御朱印です。
今回は、2枚の特別御朱印いただきました。
ご本堂
厄落としていただきました。🤭
山門
朝からたくさんの方がお参りに来ています。
ご本堂
二年振りの参拝となりました✨。前回は、特別御開帳の年。御開帳期間過ぎて、
お参りしました。当時は、人が集まる場所まだ避けていました。
二年前には気が付きませんでしたが、大きな釜が。
輪廻塔
もちろん回しました。🙌
二年前、御開帳の際のこと思い出します。😌
でっかい!
蘇我氏とともに、仏教推進派でしたからね。
ご本堂横
工事していました。
牛に引かれて善光寺詣り。
馴染みのある言葉だが、人生一度は行った方がいい寺院の一つだ。
まずは新幹線で長野駅に。
今回は行きたい場所が幾つもあった為、タクシーで善光寺に真っ直ぐに向かった。タクシー運転手さんは地元に精通しておられる方で、宿坊の幾つかを紹介してくださった。感謝。
相変わらずの人であったが、京都や東京の狭い神社で感じた空気はなかった。ここは観光よりも参拝という気配がまだあるのだ。
月影や 四門四宗も ただ一つ
松尾芭蕉は善光寺に於いて、この句を詠んだ。
これは、善光寺が特定の宗派に属さない寺院であることを意味する。
善光寺の山門には宿坊があるが、天台宗、浄土宗とある。
綺麗な御朱印帳にこの秋限定の御朱印。これも楽しみのうちだ。
今では新幹線で簡単に来られるようになったとはいえ、来るという意志は必要かもしれない。
ここに来られた事は本当に感謝であった。
秋になったとはいえ、まだまだ暑い信州であった。
興味のある方は、こちらに。
https://note.com/shaludone1/n/n8f95d5339aae
秋限定の切抜き御朱印
この煙を身体の気になる場所にかけるのだ。ということで、認知症婆さんは頭に。
更には、善光寺の中に親鸞聖人の像もあるのだ。
1998年、冬季長野オリンピックは、ここ善光寺の鐘の音を合図に始まった。
御朱印帳
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