ぜんこうじ|無宗派(単立)|定額山
善光寺のお参りの記録一覧
朝事に参加できたので 御本尊である一光三尊阿弥陀如来像が納められた瑠璃壇【るりだん】と厨子【ずし】を垣間見ることができました
法要は天台宗と浄土宗の順に二座行われ 天台宗の厨子を開ける時のドキドキや その作法に見とれました 浄土宗の時は 瑠璃壇の前に鳳凰と龍の二枚の金襴の戸張がするすると上がっていく様子が厳かでそれと同時に祈願をお願いしてる私達が 内々陣に上がることを許され 僧侶の方と並んでお参りで来た事はありがたかったです
改めて 遠くとも一度は詣れ善光寺 行けたことに感謝です!!
各お堂を参拝された方にのみお授けする、限定の御朱印です 本堂
各お堂を参拝された方にのみお授けする、限定の御朱印です 経堂
各お堂を参拝された方にのみお授けする、限定の御朱印です 仁王門
こぶしが満開でした
朝の善光寺
朝事参加の時 ガイドさんが 今の時間が人が居ないので是非 撮ってくださいとの事
本堂横の桜が満開でした
これも朝事参加の時 今なら人がいませんよーと教えていただき撮りました
山門上から本堂
山門上から仲見世通り
仁王門の吽形像 善光寺のお二人はバランスがとれていてほれぼれします
仁王門の阿行像 この迫力は絶対見るべき仁王像だと思います
諏訪から途中「姥捨」からの善光寺平の風景を楽しみながら長野に到着。
善光寺さまにお参りしてきました。
賑やかな仲見世を通ると目に入ってきたのは「たちあおい」の家紋。
これって、「賀茂氏」(秦氏)のご神紋といっしょではないですか・・・とびっくりしました。
由来を調べてみると、善光寺の創建者である本田(本多)善光という人物は、もともと
賀茂神社(京都の上賀茂、下鴨)の神職だったそうで、この家紋が引き継がれているそうです。
ちなみに徳川家も由来は賀茂氏の神職ということなので、「あおい」の家紋を使っております。
阿弥陀如来さまをご本尊とし、宗派を問わずのお寺さまとして、今も世界中から参拝客が
訪れるスポットとなっております。
御朱印です。数種類ありましたが、手書きのものをいただきました。
仁王門。
手水場です。
ご本堂「たちあおい」の家紋と卍のお印がはためいていました。
お線香のけむりを浴びてお参り・・・
お会いしたかった六地蔵さま1人1人に手を合わせて、善行寺本堂へ入ります。
びんずるさんの全身をくまなく撫でてから、楽しみにしてたお戒壇巡りを体験!
チケットもぎりの方から説明を受け、如来さまへご挨拶してから、階段をおりていきます。
本当の本当に真っ暗です。
右の壁を手で擦りながらソロソロと進みます。
自分の息使いと、手に持ってる靴入れのビニール袋の音だけ聞こえます。
怖くなってきて、ワーッとパニックになりそうだな、これ右手離したら方向分からなくなるな、と考えながら超スローペースで歩きます。
ふと後ろを振り向くと後ろも真っ暗。その時に「あ、死ぬってこういう事なんだ、戻れない。」と思いました。
しばらく歩くとずっと遠い後方から、私が持ってるのと同じビニール袋の音が聞こえてきたので、次の人が入ってきたんだな、と。少し急ぎ目に歩かないと追いつかれてぶつかるかも?と、生きてた、まだこの世だった(笑)と思いました。
だいぶ歩いて、無事に錠前に触る事ができ、ガッチャガッチャ揺らして、真上?にいらっしゃるであろう仏様に手を合わせて、外に出てきました。
その後は経堂へも行き、受付の方から「女性1人で回すのは難しい」とお手伝いいただき、回しながらご説明を受ける事ができました。
どれもこれもとても楽しくて、本当に興味深いです。
来て良かった!!
善光寺の灯明まつりに行ってきました。
幻想的な世界観に酔いしれて、寒いながらも時間が経つのを忘れて見入ってしまいました。
真っ赤にライトアップされた山門
仁王門もライトアップされて、迫力あるお姿がよく見えます。
本堂のライトアップ。
基本緑色ですが、15分に一度、照明の色が変化するタイムがあります。
灯明デザインコンテストの素敵な作品の数々。
善光寺そばの城山公園の灯明会場。
小学生の子供たちの将来の夢が描かれた作品の数々。
長野駅前も大燈籠が展示されておりました。
前回は善光寺灯明まつりの様子を投稿しましたので、今回から御朱印を。
たくさんの御朱印を頂く気満々でしたので、まずは御朱印帳を授与所で頂きました。
たくさん種類があるので目移りしますが、青の御朱印帳を頂きました。
大勧進や大本願、釈迦堂でもそれぞれの御朱印帳を頂くことができます。
境内の御朱印授与所で善光寺のスタンダード御朱印を頂きました。
善光寺
善光寺の御朱印(代表御朱印)
善光寺仁王門の御朱印
善光寺山門の御朱印
本堂 内々陣にて
供養、祈願をしました。
1月15日 善光寺東門開き
白膠木(ぬるで)の杖を拝受。
[ 東門開き ]とは
1月15日6時から、ふだんは
閉められている善光寺の本堂の西側
(正面左側)の扉が開かれ
僧侶から御印文頂戴を受けるとともに
白膠木(ぬるで)の杖
をいただくことを「東門開き」言います。
この白膠木(ぬるで)の杖は
極楽浄土へと導いてくれると
言われるとてもありがたい杖です。
善光寺本堂を正面から
善光寺山門の鳩字の額
善光寺仁王門
お数珠頂戴。
厚かましく
大勧進の御貫主さま
大本願の御上人さま
お二人ともお数珠頂戴をしました。
冬限定の御朱印を頂きに、善光寺へ
ご縁があって今年、4回目。
ありがとうございます。
善光寺サイドより
歩いてみると良い感じですよ。
啄木鳥を初めて肉眼で観た!
見上げると
前から寄ってみたかった。
回してきました♪
欲しかった御朱印
四季限定コンプ出来ました♪
四季全部集まりましたか?と聞かれたのではい!と答えたたら、頂けました。
お土産に。
欲しいよ〜
雪❄️が無ければ、善光寺まで行けるんだけど…
気ままに投稿😘(第10弾)【肆番目】
善光寺には久しぶりに写経を・・・🤗筆ペンのインクが無くなって薄くなってしまいましたが😏何とか最後まで書きました🤗よかった😌
肆番目善光寺
善光寺本坊 大勧進
写経のできる場所です🤗皆さんもやってみてはいかがでしょう🤣
三連休初日のせいか、多かったです。
冬 季節限定の御朱印を、いただきに行って来ました😍
春夏秋冬の御朱印を頂いたので、ご褒美がありました😀😀😀
冬 限定
春 限定
夏 限定
秋 限定
ご褒美
善光寺 仲見世通り
大本願 御詠歌御朱印
長野県のおすすめ2選🌸
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