ぜんこうじ|無宗派(単立)|定額山
善光寺のお参りの記録一覧(2ページ目)
約5万9000平方mの境内に、大勧進・大本願と39の宿坊からなる大寺院。「牛にひかれて善光寺参り」で全国的に知られており、年間約600万人もの参拝者が訪れるそうです。
切り絵の御朱印
牛にひかれて善光寺参りが描かれてます。
紫陽花が咲いていました
山門は迫力があります。
山門から外を見たところ
本殿
我が家の菩提寺以外は普段は参詣しませんが、本日は特別、善光寺の周囲を廻ったのに中心を外すわけにはいきません。本当は蕎麦屋が開くまで時間があったとは云えない。
三面大黒天像 格子があるし、高いし、よく見えない
説明の写真で我慢
三宝荒神像
駒返り橋
これが?
手水舎
昭和十八年(1943)寄進の手水鉢
本堂
参道敷石由来書
参道
閻魔大王みくじ
みくじは鏡文字になっています
朝事に参加できたので 御本尊である一光三尊阿弥陀如来像が納められた瑠璃壇【るりだん】と厨子【ずし】を垣間見ることができました
法要は天台宗と浄土宗の順に二座行われ 天台宗の厨子を開ける時のドキドキや その作法に見とれました 浄土宗の時は 瑠璃壇の前に鳳凰と龍の二枚の金襴の戸張がするすると上がっていく様子が厳かでそれと同時に祈願をお願いしてる私達が 内々陣に上がることを許され 僧侶の方と並んでお参りで来た事はありがたかったです
改めて 遠くとも一度は詣れ善光寺 行けたことに感謝です!!
各お堂を参拝された方にのみお授けする、限定の御朱印です 本堂
各お堂を参拝された方にのみお授けする、限定の御朱印です 経堂
各お堂を参拝された方にのみお授けする、限定の御朱印です 仁王門
こぶしが満開でした
朝の善光寺
朝事参加の時 ガイドさんが 今の時間が人が居ないので是非 撮ってくださいとの事
本堂横の桜が満開でした
これも朝事参加の時 今なら人がいませんよーと教えていただき撮りました
山門上から本堂
山門上から仲見世通り
仁王門の吽形像 善光寺のお二人はバランスがとれていてほれぼれします
仁王門の阿行像 この迫力は絶対見るべき仁王像だと思います
諏訪から途中「姥捨」からの善光寺平の風景を楽しみながら長野に到着。
善光寺さまにお参りしてきました。
賑やかな仲見世を通ると目に入ってきたのは「たちあおい」の家紋。
これって、「賀茂氏」(秦氏)のご神紋といっしょではないですか・・・とびっくりしました。
由来を調べてみると、善光寺の創建者である本田(本多)善光という人物は、もともと
賀茂神社(京都の上賀茂、下鴨)の神職だったそうで、この家紋が引き継がれているそうです。
ちなみに徳川家も由来は賀茂氏の神職ということなので、「あおい」の家紋を使っております。
阿弥陀如来さまをご本尊とし、宗派を問わずのお寺さまとして、今も世界中から参拝客が
訪れるスポットとなっております。
御朱印です。数種類ありましたが、手書きのものをいただきました。
仁王門。
手水場です。
ご本堂「たちあおい」の家紋と卍のお印がはためいていました。
お線香のけむりを浴びてお参り・・・
お会いしたかった六地蔵さま1人1人に手を合わせて、善行寺本堂へ入ります。
びんずるさんの全身をくまなく撫でてから、楽しみにしてたお戒壇巡りを体験!
チケットもぎりの方から説明を受け、如来さまへご挨拶してから、階段をおりていきます。
本当の本当に真っ暗です。
右の壁を手で擦りながらソロソロと進みます。
自分の息使いと、手に持ってる靴入れのビニール袋の音だけ聞こえます。
怖くなってきて、ワーッとパニックになりそうだな、これ右手離したら方向分からなくなるな、と考えながら超スローペースで歩きます。
ふと後ろを振り向くと後ろも真っ暗。その時に「あ、死ぬってこういう事なんだ、戻れない。」と思いました。
しばらく歩くとずっと遠い後方から、私が持ってるのと同じビニール袋の音が聞こえてきたので、次の人が入ってきたんだな、と。少し急ぎ目に歩かないと追いつかれてぶつかるかも?と、生きてた、まだこの世だった(笑)と思いました。
だいぶ歩いて、無事に錠前に触る事ができ、ガッチャガッチャ揺らして、真上?にいらっしゃるであろう仏様に手を合わせて、外に出てきました。
その後は経堂へも行き、受付の方から「女性1人で回すのは難しい」とお手伝いいただき、回しながらご説明を受ける事ができました。
どれもこれもとても楽しくて、本当に興味深いです。
来て良かった!!
長野県のおすすめ2選🎍
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