ふたはしらじんじゃ
二柱神社宮城県 泉中央駅
社務所 午前9時から午後5時
御朱印(3種類)
ホトカミに投稿されたものの中から「二柱神社の御朱印」と「二柱神社の見開き御朱印」、「月替りの御朱印」3種類の御朱印をご紹介いたします。
二柱神社御朱印
真ん中に二柱神社、右下に仙台市泉区市名坂鎮座と書かれ、真ん中に三つ巴紋、えんむすびの印、神璽の印が押されています。
二柱神社の御祭神は、イザナギノミコトとイザナミノミコトの二柱です。
縁結びの神社ですが、心のケアもしてくれる神社です。
お礼参りの絶えない神社で有名です。
先月の佐野市神社巡拝で頂いた切り絵御朱印を納める大判サイズの御朱印帳は無いものかと探してたら、こちらの神社で創祀1000年記念の御朱印帳が頒布されてると知り、初午大祭の竹駒神社参拝後にちょっと足を伸ばしてこちらの神社にも参拝に上がりました⛩️
今年の初めに空色御朱印を頂いた時は初詣期間ということもあってたくさんの方が参拝に上られてましたが、今日は平日なので御朱印待ちの方が数名いる程度。
ただ、寒いことだけが難点です🥶笑
社務所には雛人形が飾られていて、そういえば今日はひな祭りである事に思いいたり、急遽予定ではなかったひな祭り限定の御朱印も頂きました😁
帰りには数年ぶりに名取のイオンモールに寄りましたが、ほとんどのお店がリニューアル改装のため閉店💦
買い物らしい買い物も出来ず、遅めの昼食をフードコートのリンガーハットでとりました🍴
福島にはリンガーハットはいわきにしか無いので、こんな時でないと食べられない😋
長崎ちゃんぽんだと苦手な野菜も美味しく食べられるので、野菜嫌いには最強の味方です笑
話はそれましたが、2週間後には春分の日限定御朱印が頒布されるので、また参拝に来ようと思います⛩️
吹き流しがはためく=寒い🥶笑
境内
今日はちょっと曇り空で寒波が近づいているため寒い🥶
社殿
巳年の大絵馬
ハート型の鈴緒
社務所には雛人形が飾られてました🌸
境内社の雷神社
だいこくさま
頂いた大判サイズの御朱印帳
白と黒の2パターンあって迷いましたが、とりあえず神様の色である白を選択。
(大判サイズの他に通常サイズのもあるので合計4パターン選べます)
最初のページには奉祝朱印を書き入れてもらえます。
3/1から3日間限定で頒布の今日まで限定頒布のひなまつり御朱印
てっきり書き置きのみなのかと思いきや、帳面に書き入れもして貰えました😆
リンガーハットの長崎ちゃんぽん
美味しく野菜もとれる野菜嫌いの救世主です笑
次は春分の日の御朱印をいただきます!
仙台市泉区市名坂に鎮座されます『二柱神社』へ参拝に上がりました👏
お正月は初詣の方々で混雑していたので、遅れての参拝です。それでも今日も多くの方々が参拝に上がられていました。
『二柱神社』は縁結びの社として人気です☺️御朱印の種類も多くて悩んじゃいます💦
御祭神は天地創造の神様『伊邪那岐大神・伊邪那美大神』です。
2026年に創祀1000年を迎えられることから
記念事業として、諸社殿を一新されるそうです。新たに神輿殿神楽殿・参拝者休憩ホールも造営されるそうなので完成が楽しみ🎵
今年も良い御縁に恵まれますように👏
拝殿
拝殿と本殿
境内社(雷神社)
見開き御朱印(月替り)
万壽2年(1026年)に市名坂の修林壇(現七北田東裏)に創祀(社蔵記録)される。その後、天正年間(1573年~)には国分氏の荘園33村の内市名坂・七北田・北根・野村・上谷刈・古内・松森・鶴が谷8村の総鎮守として祀られるに至る。国分氏が没落して後伊達氏の時代、万治年中(1658年~)七北田・市名坂に宿場が開設されるやうになり神社も亦市名坂冠川の沿岸清浄な岩壁上に霊地を卜占し、寛文2年(1662年)4月現在地に御遷座した。別名を「仁和多利大権現(ニワタリダイゴンゲン)」と申し、特に子供の無病息災をお守り下さる「おぼつ子(子ども)神様」として霊験あらたかにましますと伝へられてをる。また明治5年9月、七北田村村社に列せられ神社境内地の整備等の事業を推し進めるなか、昭和4年8月31日未明、原因不明の怪火により社殿は全焼す。現在の社殿は満洲事変以後の極めて困難な時世に役員・氏子の10年に亘る赤誠溢れる努力のもと、昭和16年竣工したものである。現在では、良縁を願う若者たちの参拝が途切れることがありません。
名称 | 二柱神社 |
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読み方 | ふたはしらじんじゃ |
通称 | 仁和多利大権現(にわたりだいごんげん) |
参拝時間 | 社務所 午前9時から午後5時 |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | あり |
御朱印帳 | あり |
電話番号 | 022-372-3474 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
メールアドレス | futahashira@f-shrine.com |
ホームページ | http://f-shrine.com |
おみくじ | あり |
絵馬 | あり |
SNS |
ご祭神 | 伊邪那岐命、伊邪那美命 |
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創建時代 | 1026年(万壽2年) |
ご由緒 | 万壽2年(1026年)に市名坂の修林壇(現七北田東裏)に創祀(社蔵記録)される。その後、天正年間(1573年~)には国分氏の荘園33村の内市名坂・七北田・北根・野村・上谷刈・古内・松森・鶴が谷8村の総鎮守として祀られるに至る。国分氏が没落して後伊達氏の時代、万治年中(1658年~)七北田・市名坂に宿場が開設されるやうになり神社も亦市名坂冠川の沿岸清浄な岩壁上に霊地を卜占し、寛文2年(1662年)4月現在地に御遷座した。別名を「仁和多利大権現(ニワタリダイゴンゲン)」と申し、特に子供の無病息災をお守り下さる「おぼつ子(子ども)神様」として霊験あらたかにましますと伝へられてをる。また明治5年9月、七北田村村社に列せられ神社境内地の整備等の事業を推し進めるなか、昭和4年8月31日未明、原因不明の怪火により社殿は全焼す。現在の社殿は満洲事変以後の極めて困難な時世に役員・氏子の10年に亘る赤誠溢れる努力のもと、昭和16年竣工したものである。現在では、良縁を願う若者たちの参拝が途切れることがありません。 |
体験 | 祈祷おみくじ絵馬七五三御朱印お守り |
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