つつじがおかてんまんぐう
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楽しみ方榴岡天満宮のお参りの記録一覧(7ページ目)

三吉神社の御朱印を頂きがてら、半年ぶりの2回目の参拝。平日なので、ほとんど参拝客はおらず、ゆっくりじっくりお参りができました。綺麗な場所でした。



仙台神社巡り④ 本当は櫻岡大神宮に向かうはずだったのですが、間違えて気づけば仙台駅に近い位置に。バッテリーが気になっていたので自転車を交換して向かいました。又、表参道ではなく裏から境内へ。境内は多くの句碑が建ち並び、天満宮ならではの梅の木には梅の実が沢山なっていました。お声がけしてから梅の実は神様からのおさがりということで戴けるのですが、今回は旅行中で重くなるので諦めましたが、参拝者は結構梅酒や梅干しが作れるほど戴いていました。御朱印も見開きの素敵な揮毫で戴き満足。今回は午前中しか時間が無いので、仙台駅に戻り自転車を返しましたが、まだまだ行きたい神社が沢山ある仙台の街でした。

狛犬


社号標

石段

鳥居


安政四年(1857)建立の是非庵亀泉句碑「花になどことなりし実のふるさくら」

文政十年(1827)建立の桃樹庵買月句碑「啼うかと山みればやまほととぎす」


境内社 庚申社・八幡神社

扁額


猿田彦像

文政十二年(1829)奉納の燈籠

庚申塚左から文化五年(1808)、嘉永三年(1850)の奉納

沢山の句碑



境内社 妙見宮

燈籠

筆塚

手水舎

撫で牛

嘉永五年(1852)奉納の狛犬


唐門 (市登録文化財)



拝殿

扁額

本殿

御朱印帳お預かり駒札

鷽みくじ

七十三翁句碑「盃をさして折せぬさくら哉」

句碑




宮城県仙台市榴ヶ岡に鎮座する、榴ヶ岡天満宮、仙台城を起点に城下を六芒星の形に取り巻くパワースポット、仙台六芒星の神社の一つ、榴ヶ岡は桜がとても有名で、仙台駅前にアクセスも近いです、由緒を引用を用いて調べますと、平安時代の天延2年(974)に山城国(現在の京都府)に御創建された。その後、平将春が陸奥国宇多群(現在の福島県)に勧請し、次に宮城県柴田郡川内村に御遷座したのが始まりで、天文20年(1551)に小俵玉手崎(仙台市青葉区の東照宮の地)に3度目の御遷座が行われた。後に、藩祖伊達政宗公が仙台城を造営するとき、当社の社木(境内地にあった樹木)を用財として切り取った為、その報祭に慶長16年(1611)に新たに丹塗りの御社殿を造営したが、慶安3年(1650)徳川幕府の命令により東照宮建立に際し、その境内地東側に御遷座がなされた。そして、寛文7年(1667)7月25日に3代藩主伊達綱宗公の意志により、丹塗りの社殿・唐門を新たに造営し、菅原道真公の真筆(直筆の書)が奉納され、この榴ヶ岡に御遷座されたそう、
御祭神は菅原道真公、歴史的建造物、仏閣、神社巡り、パワースポット、絶景、景色撮影、仙台市観光、参拝、御朱印集め等好きな方訪れて見て下さい。








仙台の神社巡り、続いて榴岡天満宮にお参りしました
菅原道真公を祀る神社なので、絵馬がたくさんかけられていました
きっとご利益がたくさんあったことでしょう
梅の季節に天満宮を訪れることができたのも嬉しかった🙂

狛犬の間の石段を上がっていきます

朱色の鳥居、扁額は「躑躅岡天満宮」

手水舎

庚申社 八幡神社

撫で牛さん

唐門

茅の輪をくぐります

幣拝殿

扁額は「天満大自在天神」

天満宮といえば梅、色とりどりの絵馬もかけられていました

ちょうど見頃でした🙂

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