つつじがおかてんまんぐう
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楽しみ方榴岡天満宮のお参りの記録一覧(5ページ目)

🧍🏻♀️仙台駅東口 徒歩参り②🧍🏻♀️
⭐️✨榴岡天満宮✨⭐️
仙台駅東口周辺の神社をぶらり徒歩参り②です。前回は 『名掛丁塩釜神社』を参拝👏
こちらで参拝の証し(紙)を入手。御朱印を『榴岡天満宮』にいただきに向かいました💦
御祭神は言わずと知れた、菅原道真公です。
寛文7年(1667年)7月25日に伊達家三代藩主の伊達綱宗公の意思により造営、杜の都の天神様として現在も広く崇敬されています。
と言うことで、7月24日〜25日は造営を記念する例祭『夏天神祭』が執り行われます。
【ご紹介】
あるサポーターさんとのコメントのやり取りで『切り絵御朱印』『見開き御朱印(紙)』の話しになりました。私の例ではありますが、アクリルフレームを使ったお部屋への飾り方についてご紹介させていただきます。ご参考になれば幸いです😊

限定御朱印(紙)

榴岡天満宮で授与いただける名掛丁塩竈神社の御朱印



狛犬

狛犬

鳥居を潜り唐門へ

唐門

拝殿

撫で牛


【切り絵・見開き(紙)御朱印を飾る】①
私はこのアクリルフレームを使ってます。
サイズは180mm×240mmです。

【切り絵・見開き(紙)御朱印を飾る】②
縦でも横でも使用できます。

【切り絵・見開き(紙)御朱印を飾る】③
卓上に置くためのスタンドも付属していますが、私は『壁掛け』にして飾ります。

【切り絵・見開き(紙)御朱印を飾る】④
このアクリルフレームは吊り下げ用のパーツが付属されています。ここにフックを掛けます。

【切り絵・見開き(紙)御朱印を飾る】⑤
フックは壁に大きな穴を開けたくないので、穴が目立たないフックを使います。

【切り絵・見開き(紙)御朱印を飾る】⑥
壁掛けした御朱印です💕
お部屋に季節感がでますし、神様が見守ってくれている感じがします😊

【切り絵・見開き(紙)御朱印を飾る】⑦
壁掛けした御朱印です💕
お部屋に季節感がでますし、神様が見守ってくれている感じがします😊

前回は矢先神社に行ってお参りをしました
当初の予定では塩竃神社→金神大明神→和光神社→矢先神社とお参りをして仙台駅に戻る
行程だったのですが、最初に行った塩竃神社で見てしまった参拝の証
結局、榴岡天満宮に着いたのは新幹線が出発する1時間前
ここでも申し訳ないと思いつつ手短にお参りをしてから社務所に行って御朱印を頂きました






お参りを終えて神社をあとにしたのは午後2時55分ころで帰りに乗る新幹線の時間まで
44分、歩いて仙台駅に行っても15分程度で行けるのですが

仙石線の電車に乗って仙台駅に戻りました。仙石線の電車が地下路線になって24年
以前は地上を走っていたのですが、地下路線になったことで電車を待っている間も涼しかったな
このあとは新幹線に乗って北海道に戻るのですが・・・

杜の都の天神さま、菅原道真御祭神の神社。学問の神様ですが楽天・巨人戦前の参拝だったので
楽天の勝利祈願。見事勝ちました。


結構大きめの狛犬



句碑

撫で牛

古い狛犬



本殿脇に牛います

子連れ牛

社殿


見開き御朱印、直書き

JR仙台駅近くの名掛丁塩釜神社にお参りした後 参拝の記録を持って榴岡天満宮にお参りしました。徒歩で10分はかからなかったと思います。
「つつじがおか」という住宅街で 大きな小学校がすぐそばにありました。校舎が増築されているのがよく分かり 人口急増なんだろうなぁと思いました。
引っ越しされてきた・・・つながりです。
こちらの榴岡天満宮さん 引っ越しにつぐ引っ越しの歴史をもつ神社です。
天延2年(974年)に山城国に創建され その後 平将春が陸奥国宇多郡に勧請し 次に宮城県柴田郡川内村 天文20年(1551年)に小俵玉手崎(仙台市青葉区の仙台東照宮の地)に遷座された。
慶長16年(1611年)に新たに丹塗りの御社殿を造営したが 慶安3年(1650年)徳川幕府の命令による仙台東照宮建立に際し その境内地東側に遷座された。
そして 寛文7年(1667年)7月25日に三代藩主伊達綱宗公の意思により 現在の鎮座地である榴ヶ岡に遷座され 丹塗りの社殿・唐門を新たに造営し 菅原道真公の真筆(直筆の書)が奉納された。
とありました。
御祭神は菅原道真公です。

祭事

鳥居に続く石段

6月は夏越大祓

新しいです


石柱

一の鳥居

扁額

名掛丁塩釜神社の参拝の記録

摂社

摂社

手水

撫で牛

楼門と茅の輪

由緒

足が細い


楼門

茅の輪

勇の丑


優の丑


拝所

扁額

おみくじ

鹽竈神社から歩いて榴岡天満宮に向い参拝しました。鹽竈神社の御朱印も対応して頂きました。御朱印は、どちらも見開きでした。御朱印帳を預けると通常は番号札の様なものですが榴岡天満宮はとても大きく立派な駒札で大きさにびっくりしました。




榴岡天満宮の社号標

榴岡天満宮の鳥居

鳥居の扁額

境内社の八幡神社

八幡神社の扁額

手水舎

榴岡天満宮の撫で牛

撫で牛

鮮やかな朱色の唐門

唐門の扁額

唐門前のちょっと変わった狛犬

唐門前のちょっと変わった狛犬

唐門横の絵馬

榴岡天満宮の拝殿

拝殿前の狛牛(親子牛・・優の丑)

拝殿前の狛牛(撫で牛・・勇の丑)

榴岡天満宮の拝殿

榴岡天満宮の本殿

榴岡天満宮

色々なおみくじが沢山あります

天満宮と社務所

御朱印帳を預けて引き換える大きな大きな駒札



榴岡天満宮の御朱印(見開き)

宮城県仙台市の観桜地、榴ヶ岡に鎮座する神社。参拝した時は、鳥居前の桜がちょうど見頃を迎えており、ラッキーでした。
御朱印は見開きの直書きで頂きました。


唐門:1667年に3代藩主伊達綱宗の意思により造営

鳥居前の表参道

弊拝殿

弊拝殿:総欅造の社殿

2024年の参拝です。
榴岡(つつじがおか)天満宮に伺いました。
当時、仙台の「櫻岡大神宮」「仙台大神宮」「榴岡天満宮」のはさみ紙を並べると1つの絵に…という企画があり、無事繋げられました。

榴岡天満宮の御朱印を書置きでいただきました。

はさみ紙を並べるとこんな風になりました。

榴岡天満宮の鳥居⛩️となります。

手水舎です。真ん中に黄色いのがいると思ったら…

アヒル隊長🐥でした♪

拝殿になります。
東日本大震災で大きな被害を受けてましたが、数年かけて修復したそうです。

また機会があったら参りたいと思います。
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