ふたみおきたまじんじゃ
二見興玉神社のお参りの記録一覧(3ページ目)
思いつきで急遽「伊勢参り」となりました🙂🙏
外宮・月夜見・猿田彦・内宮・金剛證寺を先に参りましたので、「禊の神社」の参拝は後になってしまいました😅⛩️
スケジュールの関係で順番が変わりました💦
二見に宿泊し、日の出に合わせて5時スタート朝参りを宿の方の案内で参拝しました🙂🙏
曇りの為、朝日は拝めませんでしたが天気が良いと夫婦岩・朝日・富士山が重なるとの事でした🌅
禊の浜(海)に足を入れると心が落ち着きますね🙂🙏
二見の禊の浜が日本の海水浴発祥の地と言われていると、説明を受けました🙂
現在、夫婦岩のしめ縄は劣化の為、5→1本しか結ばれていないとの事でした😲⛩️
御朱印は8時位から頂けます🙂
境内社「龍宮社」は9時からとなっています。
朝5時。日の出前です🙂🙏⛩️
天の岩戸🙏
🐸のお手水です。
カニがたくさんいました🦀🦀🦀
曇っていましたので日の出はおあずけでしたが…⛩️🙏
空から光が😲
ありかだや😲🙏🙏🙏
日の出遥拝所です🙏⛩️
皇居を向いています。
龍宮社です🙂
宿のチェックアウト後、伊勢シーパラダイス側からです。
朝に比べ、潮がかなり引いてします🙂🙏⛩️
ご由来です🙂⛩️
伊勢の旅、朝熊山を下って二見浦にやって来ました。
興玉神社さんにお参りするのは19年ぶりです。
あん頃は若かったなァ😅
松風そよぐ海岸沿いの参道はとてもステキな石畳。夫婦岩表参道というんですって。
凪の伊勢湾。潮風が気持ちイイ!
鳥居が見えてきました。
お参りの人々がチラホラと。
鳥居をくぐると、天の岩屋
御手水
御拝殿
社務所はそのすぐ脇に
アレが夫婦岩だったカナ?
岩を背に自撮りする人がいっぱい
大きい方が奥さんだよネ? ちがう?w
御朱印いただきました。
昔々いただいた御朱印
御祭神に猿田彦大神を祀り、縁結び・夫婦円満・交通安全などにご利益のある神社⛩
正面に見える夫婦岩は、沖合約700m先に鎮まる猿田彦大神縁りの霊石「興玉神石」と、日の大神を遙拝するための鳥居とみなされている🪨🪨
古くより伊勢神宮参拝の前に二見浦の海水で心身を清める禊をする「浜参宮」という習わしがあり、現在でもまず神社に参拝し、お祓いを受けてから伊勢神宮へ向かう参拝者も多いと聞き まず参拝⛩🙏🙏
本当に海のそばの神社⛩
鳥居から見える夫婦岩🪨🪨
境内には、猿田彦大神のお使いとされる二見蛙(無事にかえる、貸したものがかえる)が多数奉納されていた🐸
手水舎にも蛙が🐸🐸🐸
これ 佐賀の祐徳稲荷神社にもあったなぁ〜🥰
娘と二人で回ってからお参り🙏🙏
5月なのに30度超えの暑さの中、一番お参りしたくなるのは二見興玉神社です。
(伊勢神宮参拝の基本ルール、まずは二見興玉神社で禊→外宮→内宮という順序を守らず、地元民ならではの自由さで思い立ったところに参拝しています)
青い空と海に夫婦岩…何度訪れても感動の美しさです。
輪注連縄は、身体の悪いところをさすると穢れを祓っていただけるとか。
猿田彦大神のお清め砂をいただきました。
無垢塩草(むくしおくさ)もいただきました。
海中に鎮まる興玉神石(おきたましんせき)の藻を乾燥させたお守りです。
お風呂に入れて禊に、身につけて不浄祓いに。
また、注連縄につけて門口の不浄祓いや、田畑の畦に立て害虫の災いを防ぐなど、色々な使い途があるようです。
部屋に置くだけで穢れを祓っていただけそうな感じです。
お伊勢参り⑩伊勢の中心から約8キロ、自転車を漕いで行きました。本来は神宮をお参りする前にこちらで身を清めるのが順序なのですが、スケジュールの都合で最後となりました。今回の伊勢参りは自転車を選択することによって予定より1時間ほど短縮出来ました。バスや車だとこうはいかないと思います。ただ伊勢よりこちらまでの道のりは何も遮るものはなく風が強いと結構しんどいかも。ようやく門前町らしい景観になって、参道には海沿いは松、反対側には老舗旅館が建ち並んでいました。一の鳥居を過ぎると海岸沿いの一本道の参道。あちらこちらに蛙の置物。写真でしか見たことのなかった夫婦岩も観る場所で姿を変え、参拝の途中ちょくちょく見ながら楽しみました。社務所で書き置きの御朱印を戴き、更に先の境内社の龍宮社へ向かいました。
海沿いの素敵な参道
素敵な参道入口に老舗の和菓子屋「五十鈴勢語庵」さんで塩羊羹を一本購入しました
わかりますか?小さい蛙も戴きました
社号標
由緒書
一の鳥居
常夜燈
中村九一の歌碑
「いつみても かはらぬ伊勢の 二見岩 夫婦はなかよく くらせといふらん」
常夜燈
狛犬
常夜燈
山口宣誓子の句碑
「初富士の 鳥居ともなる 夫婦岩」
今日は日の出、日の入りには立ち会えませんので、写真のみ
灯籠
京都先斗町丸寿組より昭和13年(1938)奉納の大灯籠
蛙
二の鳥居
普段は胡散臭く感じる言葉もこちらにいると素直に聞けます
又石蛙
夫婦岩
天の岩屋
岩窟があり、往古より宇迦御魂大神を祀った三宮神社がご鎮座されていましたが、文禄年間に外側の境内に遷祀されました
手水舎
こちらにも二見蛙の口から清水
水の中には願掛け蛙、向かって右の蛙には男性が、左の蛙には女性が水てかけて御神恩を戴く
またまた蛙
拝殿
扁額
本殿
夫婦岩
日の出遥拝所
御神石の蛙岩や龍神信仰から龍神は雨を喜ぶや参拝者の無事「かえる」などから多くの蛙の奉献物があります
契りの松
昭和28年(1953)年、台風13号により流失し、平成3年(1991)に再現
江戸時代末期御蔭参り、抜け参りと伊勢参詣が最も賑わった頃、阿波国より若い男女が、この二見浦の浜で身を海水に浴び塩垢離(みそぎ)をして、着物を松の木にかけて結び、夫婦の契りと子孫の繁栄を祈願したところから「ちぎりの松」と呼ばれています
夫婦岩を横から
二見興玉神社
※ 夫婦岩、夫婦石は、日本各地にある奇岩、名勝。2つの岩が夫婦の様に寄り添うように見えることから名付けられる。海面から飛び出した岩と、山中の岩に大別できる。岩は3つ以上あって、そのうち2つだけを夫婦岩、夫婦石と呼ぶこともある。Wikipediaより
お伊勢さんにお参りする前に、お参りして身を清めると良いとされている二見興玉神社です。
かの有名な夫婦岩があり、所々にカエルさんが出迎えてくれます^ ^
二見興玉神社の鳥居です。
必ず読んでしまいますね。必須です。
カエルさんがお出ましです。
こちらのかえるさんはピカピカ。
またまたこんにちわ。
夫婦岩が見渡せるのが素敵です。
二見興玉神社の御朱印です。
毎月23日のみ頂ける限定の御朱印になります。
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