御朱印・神社お寺の検索サイト楽しみ方

ふたみおきたまじんじゃ

二見興玉神社のお参りの記録一覧(3ページ目)
三重県 二見浦駅

まさお
2022年11月23日(水)
1427投稿

16年ぶりにお詣りしました。

二見興玉神社(三重県)
二見興玉神社(三重県)
二見興玉神社の建物その他

天の岩屋。

二見興玉神社(三重県)

カエルだらけの手水舎。

二見興玉神社(三重県)
二見興玉神社(三重県)
二見興玉神社(三重県)

夫婦岩。

もっと読む
花散里
2022年09月13日(火)
674投稿

伊勢の旅、朝熊山を下って二見浦にやって来ました。
興玉神社さんにお参りするのは19年ぶりです。
あん頃は若かったなァ😅
松風そよぐ海岸沿いの参道はとてもステキな石畳。夫婦岩表参道というんですって。

二見興玉神社(三重県)

凪の伊勢湾。潮風が気持ちイイ!

二見興玉神社の鳥居

鳥居が見えてきました。

二見興玉神社(三重県)

お参りの人々がチラホラと。

二見興玉神社(三重県)

鳥居をくぐると、天の岩屋

二見興玉神社(三重県)

御手水

二見興玉神社(三重県)

御拝殿

二見興玉神社(三重県)

社務所はそのすぐ脇に

二見興玉神社(三重県)

アレが夫婦岩だったカナ?

二見興玉神社(三重県)

岩を背に自撮りする人がいっぱい

二見興玉神社(三重県)

大きい方が奥さんだよネ? ちがう?w

二見興玉神社(三重県)

御朱印いただきました。

二見興玉神社の御朱印

昔々いただいた御朱印

もっと読む
吾亦紅
2022年05月30日(月)
143投稿

5月なのに30度超えの暑さの中、一番お参りしたくなるのは二見興玉神社です。
(伊勢神宮参拝の基本ルール、まずは二見興玉神社で禊→外宮→内宮という順序を守らず、地元民ならではの自由さで思い立ったところに参拝しています)

青い空と海に夫婦岩…何度訪れても感動の美しさです。

二見興玉神社(三重県)
二見興玉神社の周辺
二見興玉神社の建物その他
二見興玉神社の狛犬
二見興玉神社の狛犬
二見興玉神社の景色
二見興玉神社(三重県)
二見興玉神社(三重県)
二見興玉神社(三重県)
二見興玉神社(三重県)

輪注連縄は、身体の悪いところをさすると穢れを祓っていただけるとか。

二見興玉神社の建物その他
二見興玉神社の授与品その他

猿田彦大神のお清め砂をいただきました。

二見興玉神社(三重県)

無垢塩草(むくしおくさ)もいただきました。
海中に鎮まる興玉神石(おきたましんせき)の藻を乾燥させたお守りです。
お風呂に入れて禊に、身につけて不浄祓いに。
また、注連縄につけて門口の不浄祓いや、田畑の畦に立て害虫の災いを防ぐなど、色々な使い途があるようです。
部屋に置くだけで穢れを祓っていただけそうな感じです。

もっと読む
サンダー
2022年04月09日(土)
1482投稿

お伊勢参り⑩伊勢の中心から約8キロ、自転車を漕いで行きました。本来は神宮をお参りする前にこちらで身を清めるのが順序なのですが、スケジュールの都合で最後となりました。今回の伊勢参りは自転車を選択することによって予定より1時間ほど短縮出来ました。バスや車だとこうはいかないと思います。ただ伊勢よりこちらまでの道のりは何も遮るものはなく風が強いと結構しんどいかも。ようやく門前町らしい景観になって、参道には海沿いは松、反対側には老舗旅館が建ち並んでいました。一の鳥居を過ぎると海岸沿いの一本道の参道。あちらこちらに蛙の置物。写真でしか見たことのなかった夫婦岩も観る場所で姿を変え、参拝の途中ちょくちょく見ながら楽しみました。社務所で書き置きの御朱印を戴き、更に先の境内社の龍宮社へ向かいました。

二見興玉神社の建物その他

海沿いの素敵な参道

二見興玉神社の景色
二見興玉神社の周辺

素敵な参道入口に老舗の和菓子屋「五十鈴勢語庵」さんで塩羊羹を一本購入しました 
わかりますか?小さい蛙も戴きました

二見興玉神社の建物その他

社号標

二見興玉神社の歴史

由緒書

二見興玉神社(三重県)

一の鳥居

二見興玉神社(三重県)
二見興玉神社の建物その他

常夜燈

二見興玉神社の建物その他

中村九一の歌碑
「いつみても かはらぬ伊勢の 二見岩 夫婦はなかよく くらせといふらん」

二見興玉神社の建物その他

常夜燈

二見興玉神社の狛犬
二見興玉神社の狛犬

狛犬

二見興玉神社の狛犬
二見興玉神社の建物その他

常夜燈

二見興玉神社の建物その他
二見興玉神社の建物その他
二見興玉神社の建物その他
二見興玉神社の建物その他

山口宣誓子の句碑
「初富士の 鳥居ともなる 夫婦岩」

二見興玉神社の建物その他

今日は日の出、日の入りには立ち会えませんので、写真のみ

二見興玉神社の建物その他
二見興玉神社の塔

灯籠

二見興玉神社の建物その他

京都先斗町丸寿組より昭和13年(1938)奉納の大灯籠

二見興玉神社の狛犬

二見興玉神社の鳥居

二の鳥居

二見興玉神社の建物その他

普段は胡散臭く感じる言葉もこちらにいると素直に聞けます

二見興玉神社の建物その他

又石蛙

二見興玉神社の景色

夫婦岩

二見興玉神社の建物その他

天の岩屋

二見興玉神社の末社
二見興玉神社の建物その他
二見興玉神社の建物その他
二見興玉神社の建物その他

岩窟があり、往古より宇迦御魂大神を祀った三宮神社がご鎮座されていましたが、文禄年間に外側の境内に遷祀されました

二見興玉神社の手水

手水舎

二見興玉神社の手水

こちらにも二見蛙の口から清水

二見興玉神社の手水

水の中には願掛け蛙、向かって右の蛙には男性が、左の蛙には女性が水てかけて御神恩を戴く

二見興玉神社の建物その他

またまた蛙

二見興玉神社の建物その他
二見興玉神社の本殿

拝殿

二見興玉神社の本殿

扁額

二見興玉神社の本殿

本殿

二見興玉神社の建物その他
二見興玉神社の建物その他
二見興玉神社(三重県)

夫婦岩

二見興玉神社の鳥居

日の出遥拝所

二見興玉神社(三重県)
二見興玉神社の鳥居
二見興玉神社の建物その他

御神石の蛙岩や龍神信仰から龍神は雨を喜ぶや参拝者の無事「かえる」などから多くの蛙の奉献物があります

二見興玉神社の景色
二見興玉神社の景色
二見興玉神社の景色
二見興玉神社の歴史

契りの松
昭和28年(1953)年、台風13号により流失し、平成3年(1991)に再現

二見興玉神社の自然

江戸時代末期御蔭参り、抜け参りと伊勢参詣が最も賑わった頃、阿波国より若い男女が、この二見浦の浜で身を海水に浴び塩垢離(みそぎ)をして、着物を松の木にかけて結び、夫婦の契りと子孫の繁栄を祈願したところから「ちぎりの松」と呼ばれています

二見興玉神社の景色

夫婦岩を横から

二見興玉神社の建物その他
もっと読む
行きたい
投稿する
お問い合わせ

最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう

利用開始をもって利用規約プライバシーポリシー
同意したものとみなします。

※購読はいつでも解除できます。

This site is protected by reCAPTCHA and the Google
Privacy Policy andTerms of Service apply.

御朱印背景
ホトカミを続けるために、あなたのサポートが必要です。

ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから

お問い合わせ