ふたみおきたまじんじゃ
二見興玉神社のお参りの記録一覧(4ページ目)
二見興玉神社
※ 夫婦岩、夫婦石は、日本各地にある奇岩、名勝。2つの岩が夫婦の様に寄り添うように見えることから名付けられる。海面から飛び出した岩と、山中の岩に大別できる。岩は3つ以上あって、そのうち2つだけを夫婦岩、夫婦石と呼ぶこともある。Wikipediaより
お伊勢さんにお参りする前に、お参りして身を清めると良いとされている二見興玉神社です。
かの有名な夫婦岩があり、所々にカエルさんが出迎えてくれます^ ^
二見興玉神社の鳥居です。
必ず読んでしまいますね。必須です。
カエルさんがお出ましです。
こちらのかえるさんはピカピカ。
またまたこんにちわ。
夫婦岩が見渡せるのが素敵です。
二見興玉神社の御朱印です。
毎月23日のみ頂ける限定の御朱印になります。
猿田彦大神は天孫降臨の節、天八衢にて天孫をお迎えご先導を以て御神威を顕わされました。
その後、「吾は伊勢の狭長田五十鈴川上にいかん」と仰せられ、天鈿女命の侍送により伊勢に還りこの地に住まわれました。
垂仁天皇の皇女倭姫命が天照皇大御神を奉戴され、この二見浦に御舟を停められたとき、興玉大神は海上の厳島に出でまされ、御神幸を守護し奉り五十鈴の川上に大宮地を定められました。
そして、未来永劫、皇大神宮大宮地の守護神として鎮まられ、内宮御垣内に興玉神が奉斎せられるに至りました。
創始は、此の厳島を大神の坐す島と崇め敬い興玉神石と尊称し夫婦岩(立石)として注連縄を張り、その前に遥拝所を設け拝礼致したことによります。
その後、天平年間に僧行基がこの地に参り、興玉神の本地垂跡と称し観世音菩薩を本尊に迎え江寺を創建、興玉社を鎮守の神として同寺の境内に社殿を設け、仏者の手において祭祀が執り行われました。
時が移り明治9年、神仏分離により新たに元の立石前に神社として御造営御鎮座されたのであります。
興玉大神の由来は、起魂・招魂であり、魂を導き甦らせる神であり、その御神徳は土地の邪悪を鎮定し守護し給う大地主大神、または衢神として土地の災厄を祓い清め道を開く大神であります。
相殿神である宇迦御魂大神は天乃岩戸の内に祭祀せられた元三宮神社(三狐神社)の祭神であり、豊宇氣大神の御別名にして御饌都大神であります。
文禄年間に天乃岩戸内より外側に遷座し奉り、明治43年元興玉社と元三宮神社を合祀し奉り二見興玉神社と神社名が改められました。
宇迦御魂大神は衣食を満たし産業を加護し給う大神であります。
伊勢神宮にお詣りするために、朝イチで禊の神社と言われている二見興玉神社にお詣りさせていただきました。
1年ぶりですが、朝は気持ち良くお詣りさせて頂きました。
第一鳥居
鳥居前に社名の石碑
御由緒
本殿
夫婦岩
本殿裏にある鳥居から夫婦岩
子供の頃から幾度となくお参りしていますが、本当にいつ訪れても美しく感動します。
よく晴れた日で、空も海も青く眩しいです。
輪注連縄に願掛けしました
カエルさんの手水舎
皇居の遥拝所
撫でカエルさんは、猛暑日のため触れたらすごく熱かったです…
伊勢神宮参拝前に来ました。古には伊勢神宮参拝の前にお清めを行ったと言われています。
二見浦駅から15分歩いて到着。趣のある温泉街も魅力的です。
夫婦岩が有名です。海沿いにあるだけで、テンション上がりますね。
兎に角暑くて、駅まで歩いて戻れないくらいで、途中の観光案内所からバスで外宮まで戻りました。バスで40分位掛かりましたが、良い休憩になりました。
海沿いのお店で食べた、伊勢うどん美味しかったです。
海沿いの道
もう少し行くと、食堂件お土産屋さんがあります
二の鳥居だったと思います^_^;
蛙の置物
蛙がいっぱい売ってます
夫婦岩
拝殿
神社遠景
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