いせじんぐうないくう(こうたいじんぐう)
御朱印・神社お寺の検索サイト
楽しみ方伊勢神宮内宮(皇大神宮)のお参りの記録一覧(12ページ目)

外宮の次は伊勢神宮の内宮に参拝に行って来ました。御祭神は天照大御神であります。やはり観光客が多かったです。日本人も外国人もたくさん参拝に来てました。
伊勢神宮内宮も日本人の故郷と呼ばれるだけあります。駐車場も五十鈴川沿いの所しか空いていなかったのでそこに止めて、川沿いを歩いて途中を右に階段を上がると赤福本店の横に出で、おかげ横丁を歩いて内宮入り口の宇治橋の鳥居の所に到着。一礼して鳥居を潜って宇治橋を渡り境内に入りました。
参道を歩き五十鈴川沿いの御手洗場に行き手と口を清めてから瀧祭神様に挨拶しその後正宮へ参拝。天照皇大神様に参拝の挨拶と日頃の感謝と日本国安寧をお参りさせて頂きました。
その後は境内社をお参りして、社務所にて御朱印を頂きました。
おかげ横丁は凄い人人人で参道は人で埋め尽くされてました。
カフェで食べた黒蜜ときなこのかき氷🍧は美味しかったです^ - ^
伊勢うどん、コロッケも美味しかったです^ - ^

五十鈴川

宇治橋と第一鳥居

由緒書き

橋は右側通行です。

参道

手水社

五十鈴川沿いの御手洗場

魚がいました。

第二の鳥居


瀧祭宮

正宮



荒祭宮

風日祈宮へ行く橋


風日祈宮



大山祇神社と子安神社

合格神社


大水神社



国道23号線の終点

2日目は内宮さまからお参りをスタート。
さすがに内宮さまは朝から参拝客が多かったです。平日なので個人客は少なく、ほとんどが、会社の研修か何かで来ている新入社員らしき団体、修学旅行の学生といった感じでした。
昨日の外宮さま、今朝の内宮さまをお参りして気が付いたのですが、(伊勢)神宮には神社につきものの「狛犬」や「注連縄」がありません。鳥居の柱に「榊」の葉枝が括り付けてあるだけです。
調べてみると(スマホで検索しただけですが)「榊」は「さかいのき」=「境目」という意味だそうです。
これが注連縄のように「結界」を表すもので、「ここからはご神域ですよ」という意味だそうです。
「宇治橋」を渡れば「ご神域」です。その手前の「おかげ横丁」などは「俗」の世界。意味深いですよね。

御朱印です。古代文字のような・・・

五十鈴川の手水場。ここで手を清めますが、すべって川に落ちないように注意。

川面に木々の緑が映えて美しい。

ご本宮は撮影禁止なので、ここまでです。就学旅行生が写っています。賑やかでした。

域内にある2つの別宮のひとつ「荒祭宮」。天照大御神さまの荒魂がまつられています。


もうひとつの別宮「風日祈宮」。外宮の「風宮」同様、神風を吹かせたといわれており、風雨を司る神さまです。


宇治橋の付近にあった「松の木」。形がすばらしいので、思わず撮影。

宇治橋からの風景です。お山はなんだか「三輪山」に似ているような気がしました。

「俗」の世界へ切り替え・・・
三重県のおすすめ❄️
最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう
利用開始をもって利用規約・プライバシーポリシーに
同意したものとみなします。

ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから
お問い合わせ







































































































5
0