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いせじんぐうないくう(こうたいじんぐう)

伊勢神宮内宮(皇大神宮)
三重県 五十鈴川駅

《10月・11月・12月》 午前5時~午後5時
《1月・2月・3月・4月・9月》 午前5時~午後6時
《5月・6月・7月・8月 》午前5時~午後7時

御朱印について御朱印
あり
限定
-
御朱印帳にお書き入れ
あり
御朱印帳
あり

普通サイズ(11×16)、大サイズ(12×18)、寺社オリジナル

パーキング
駐車場
あり

内宮A1・A2駐車場/49台、内宮A4駐車場/53台、内宮B1駐車場/254台、内宮B2駐車場/98台、内宮B3駐車場/73台、内宮B4駐車場/98台、内宮B5駐車場/625台、内宮B6駐車場/256台

巡礼

その他の巡礼の情報

神仏霊場巡拝の道(特別参拝)

伊勢神宮内宮(皇大神宮)について

日本人の心の中心


伊勢神宮は正式名称を「神宮」と言い、日本の最高神で皇族の祖先である天照大御神さまを祀っています。そのため、全国の神社の中でも特に別格とされており、太陽神として常日頃民衆に実りを与えてくださることから、日本の総氏神さまと呼ばれています。

20年に一度の式年遷宮!!


神宮は20年に一度、本殿を一から作り直す「式年遷宮」と呼ばれる祭典が行われます。これは最高神である天照大御神さまに新しい社殿にお住まいいただき、いつまでも若々しくお力を発揮していただくことを目的としています。
また、奉納される御神宝御装束も新たに作られ、日本の芸術品の伝統を後世まで引き継ぐ役目を果たしています。

おすすめの投稿

AKI
AKI
2025年12月29日(月) 15時49分46秒
892投稿

外宮の次は、伊勢神宮内宮へ参拝に行ってきました。平日でも結構参拝者はいました。日本中から伊勢神宮に集まって来るかんじです。
老若男女全ての人々が天照大御神様にお参りをし、世の中が平和で安寧の日々が送れるように願います。
御祭神は天照大御神様です。
天照大御神は元々は大和国の皇居内で祀られていましたが、時の天皇が脅威に感じたらしく、皇居の外に祀る場所を探しもとめ、豊鍬入姫と倭姫が近畿圏から中国地方、東海地方を巡行し最適な場所として五十鈴川の流れる今の場所に2000年前に創建したのが今の伊勢神宮内宮になります。
愛知県名古屋市にある熱田神宮も同じく2000年前の同時期に創建されました。
熱田神宮には3種の神器の中の一つ、草彅剣が奉納されてます。
皆さんも伊勢神宮に来たら、愛知県名古屋市の熱田神宮も行ってみて下さい。

伊勢神宮内宮(皇大神宮)(三重県)

由緒書き

伊勢神宮内宮(皇大神宮)(三重県)

案内図

伊勢神宮内宮(皇大神宮)(三重県)

宇治橋の最初の鳥居。橋を渡る時は右側を歩きます。

伊勢神宮内宮(皇大神宮)(三重県)

橋を渡り切ると第二の鳥居があります。

伊勢神宮内宮(皇大神宮)(三重県)

五十鈴川は前日の雨で増水してました。

伊勢神宮内宮(皇大神宮)(三重県)

五十鈴川で手と口を清めてもよいです。

伊勢神宮内宮(皇大神宮)(三重県)

第三の鳥居

伊勢神宮内宮(皇大神宮)(三重県)

瀧祭神

伊勢神宮内宮(皇大神宮)(三重県)

林の中を歩いて行きます。

伊勢神宮内宮(皇大神宮)(三重県)

風日祈宮へ行く時に橋を渡ります。

伊勢神宮内宮(皇大神宮)(三重県)

風日祈宮

伊勢神宮内宮(皇大神宮)(三重県)

神楽殿

伊勢神宮内宮(皇大神宮)(三重県)

御稲御倉

伊勢神宮内宮(皇大神宮)(三重県)

外幣殿

伊勢神宮内宮(皇大神宮)(三重県)

荒祭宮への石段

伊勢神宮内宮(皇大神宮)(三重県)

荒祭宮

伊勢神宮内宮(皇大神宮)(三重県)

本宮へ向かう道

伊勢神宮内宮(皇大神宮)(三重県)

本宮

伊勢神宮内宮(皇大神宮)(三重県)

本宮。階段を上がる前に写真は撮る事です。

伊勢神宮内宮(皇大神宮)(三重県)
伊勢神宮内宮(皇大神宮)(三重県)
伊勢神宮内宮(皇大神宮)(三重県)

子安神社

伊勢神宮内宮(皇大神宮)(三重県)

大山祇神社

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ana11692
ana11692
2023年05月13日(土) 15時22分41秒
324投稿

伊勢神宮内宮にご参詣させていただきました⛩👏🙏🙇人通りの少ない朝早くの風景はすごく新鮮でした😲🙌2022年7月10日に完了しました畿内逆五芒星巡りを 一年の経過を待つことなく 再出発しました🥹🙏👏🌿⛩️
社務所で木の神札(大)をいただき 手作りの綿袋に入れて首からぶら下げながら 正宮に向かい畏かしこみ畏かしこみ身滌大祓みそぎのおおはらいをご奏上させていただき 今回また畿内逆五芒星巡り(伊勢神宮内宮 元伊勢皇大神社 熊野本宮大社 伊吹山霊峰 伊弉諾神宮 伊勢神宮内宮) を出発させていただくことをご報告申し上げ 子供達の健康とこれからの幸せをご祈願申し上げさせていただきました🥹🙏👏🌿
五十鈴川の宇治橋を渡ろうとするとスラっと脚の長い白い鳥がいて 大きく羽ばたいて飛び去って行くところまで 見ることができました🕊 昨年同様の光景に出会うことができてすごくご縁を感じました🥹🦢🕊ありがたいことです🥹🙏👏🌿神さまに歓迎されましたでしょうか🥹🙏⛩️🌿天照大御神(あまてらすおおみかみ)さまの益々のご繁栄がありますように👏🥹

精進して ちまっと畿内逆五芒星巡りを巡らせていただきたいと思います☺️🚙💨🥹🙏👏🌿⛩️

今年はご朱印がいただけるので本当に楽しみ😊です🥹🙏👏🌿(今回いただきました内宮さまのご朱印😲シンプルな中に重厚さがあってとても感銘しました 大好きです😊🌿)

伊勢神宮内宮(皇大神宮)の御朱印
伊勢神宮内宮(皇大神宮)(三重県)
伊勢神宮内宮(皇大神宮)(三重県)
伊勢神宮内宮(皇大神宮)の歴史
伊勢神宮内宮(皇大神宮)(三重県)

「2022年7月3日にお邪魔しました」とお声掛けをさせていただきます🥹🙏👏🌿たくさんの神さまがおられて前回いつ来ましたと言うことによって自分の担当の神さまについてもらうようにできると教わりました🥹🙏👏🌿(識子.S)

伊勢神宮内宮(皇大神宮)(三重県)
伊勢神宮内宮(皇大神宮)(三重県)
伊勢神宮内宮(皇大神宮)(三重県)
伊勢神宮内宮(皇大神宮)(三重県)
伊勢神宮内宮(皇大神宮)(三重県)
伊勢神宮内宮(皇大神宮)(三重県)
伊勢神宮内宮(皇大神宮)(三重県)
伊勢神宮内宮(皇大神宮)(三重県)

地下道のハートマーク❤️

伊勢神宮内宮(皇大神宮)(三重県)
伊勢神宮内宮(皇大神宮)(三重県)
伊勢神宮内宮(皇大神宮)(三重県)
伊勢神宮内宮(皇大神宮)(三重県)
伊勢神宮内宮(皇大神宮)(三重県)
伊勢神宮内宮(皇大神宮)(三重県)

昨年同様お逢いできました🕊️
ありがたいことです🥹🙇🏻‍♂️🙏👏🌿

伊勢神宮内宮(皇大神宮)(三重県)
伊勢神宮内宮(皇大神宮)(三重県)
伊勢神宮内宮(皇大神宮)(三重県)
伊勢神宮内宮(皇大神宮)(三重県)
伊勢神宮内宮(皇大神宮)(三重県)
伊勢神宮内宮(皇大神宮)(三重県)
伊勢神宮内宮(皇大神宮)(三重県)
伊勢神宮内宮(皇大神宮)(三重県)
伊勢神宮内宮(皇大神宮)(三重県)
伊勢神宮内宮(皇大神宮)(三重県)
伊勢神宮内宮(皇大神宮)(三重県)
伊勢神宮内宮(皇大神宮)(三重県)
伊勢神宮内宮(皇大神宮)(三重県)
伊勢神宮内宮(皇大神宮)のその他建物
伊勢神宮内宮(皇大神宮)(三重県)
伊勢神宮内宮(皇大神宮)(三重県)
伊勢神宮内宮(皇大神宮)(三重県)
伊勢神宮内宮(皇大神宮)(三重県)
伊勢神宮内宮(皇大神宮)(三重県)
伊勢神宮内宮(皇大神宮)(三重県)
伊勢神宮内宮(皇大神宮)(三重県)
伊勢神宮内宮(皇大神宮)(三重県)
伊勢神宮内宮(皇大神宮)(三重県)
伊勢神宮内宮(皇大神宮)(三重県)

おかげ横丁🥹🙏👏🌿

伊勢神宮内宮(皇大神宮)の周辺
伊勢神宮内宮(皇大神宮)(三重県)

赤福美味しかったです😊🌿

伊勢神宮内宮(皇大神宮)(三重県)

完結するまでこちらの前でも一切いっさい手を合わせることができないのが ちょっぴり辛つらいです🥺👏🌿(手を合わせてしまうとそこが頂点となってしまって五芒星が崩れるので)

伊勢神宮内宮(皇大神宮)(三重県)

畿内逆五芒星巡り1520km
①⑥伊勢神宮内宮350km走行
②元伊勢内宮皇大神社
③熊野本宮大社
④伊吹山霊峰
⑤伊弉諾神宮


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例祭・神事

2月17日(祈年祭)
6月16日(月次祭)
10月16日(神嘗祭)
11月23日(新嘗祭)
12月16日(月次祭)

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歴史

瓊瓊杵尊以来、天照大御神は天皇のお側でお祀りされていましたが、第10代崇神天皇の御代、御殿を共にすることに恐れを抱かれた天皇は、大御神を皇居外のふさわしい場所にお祀りされることを決意され、皇女豊鍬入姫命は大和の笠縫邑に神籬を立てて大御神をお祀りしました。
その後、第11代垂仁天皇の皇女倭姫命は豊鍬入姫命と交代され、新たに永遠に神事を続けることができる場所を求めて、大和国を出発し、伊賀、近江、美濃などの国々を巡り伊勢国に入られました。
『日本書紀』によると、そのとき天照大御神は「この神風の伊勢の国は、遠く常世から波が幾重にもよせては帰る国である。都から離れた傍国ではなるが、美しい国である。この国にいようと思う」と言われ、倭姫命は大御神の教えのままに五十鈴川の川上に宮をお建てしました。
このように天照大御神は永遠の御鎮座地を伊勢に得られたのです。これが二千年前にさかのぼる、皇大神宮御鎮座の歴史です。『皇太神宮儀式帳』には豊鍬入姫命と倭姫命のご巡行地の記載があり、14カ所の比定地があげられています。

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伊勢神宮内宮(皇大神宮)の基本情報

住所

三重県伊勢市宇治館町1

行き方

近鉄宇治山田駅からバス約20分「内宮前」下車、近鉄・JR伊勢市駅からバス約20分「内宮前」下車、近鉄五十鈴川駅からバスで約6分「内宮前」下車
※五十鈴川駅からはバスの本数が少ないので注意!

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名称

伊勢神宮内宮(皇大神宮)

読み方

いせじんぐうないくう(こうたいじんぐう)

通称

お伊勢さん

参拝時間

《10月・11月・12月》 午前5時~午後5時
《1月・2月・3月・4月・9月》 午前5時~午後6時
《5月・6月・7月・8月 》午前5時~午後7時

参拝にかかる時間

30分

参拝料

なし

トイレあり
御朱印あり
限定御朱印なし
御朱印帳に直書きあり
御朱印の郵送対応なし
御朱印帳あり
電話番号0596-24-1111(神宮司庁)
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
ホームページhttp://www.isejingu.or.jp/
おみくじ

あり

お守り

あり

SNS

巡礼の詳細情報

二十二社

神仏霊場巡拝の道

詳細情報

ご祭神《主祭神》
 天照坐皇大御神(あまてらしますすめおおみかみ)
《相殿神》
 天手力男神(あめのたぢからおのかみ)
 万幡豊秋津姫神(よろづはたとよあきつひめのかみ)
ご神体

八咫鏡

創建時代

垂仁天皇二十六年

創始者

倭姫命

本殿

唯一神明造

ご由緒

瓊瓊杵尊以来、天照大御神は天皇のお側でお祀りされていましたが、第10代崇神天皇の御代、御殿を共にすることに恐れを抱かれた天皇は、大御神を皇居外のふさわしい場所にお祀りされることを決意され、皇女豊鍬入姫命は大和の笠縫邑に神籬を立てて大御神をお祀りしました。
その後、第11代垂仁天皇の皇女倭姫命は豊鍬入姫命と交代され、新たに永遠に神事を続けることができる場所を求めて、大和国を出発し、伊賀、近江、美濃などの国々を巡り伊勢国に入られました。
『日本書紀』によると、そのとき天照大御神は「この神風の伊勢の国は、遠く常世から波が幾重にもよせては帰る国である。都から離れた傍国ではなるが、美しい国である。この国にいようと思う」と言われ、倭姫命は大御神の教えのままに五十鈴川の川上に宮をお建てしました。
このように天照大御神は永遠の御鎮座地を伊勢に得られたのです。これが二千年前にさかのぼる、皇大神宮御鎮座の歴史です。『皇太神宮儀式帳』には豊鍬入姫命と倭姫命のご巡行地の記載があり、14カ所の比定地があげられています。

ご利益健康長寿家内安全五穀豊穣
体験祈祷食事・カフェ御朱印お守り祭り札所・七福神巡り伝説
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