さるたひこじんじゃ
猿田彦神社のお参りの記録一覧(3ページ目)

国歌の「さざれ石」がある猿田彦神社へ参拝してきました。
夜は三重の海の幸と山の幸を楽しめるお料理を美味しくいただきました。
伊勢海老
鮑
伊勢まぐろなど
大満足のお食事でした

猿田彦神社さんへ参拝しました。
皇大神宮(内宮)からおはらい町を通りながら北へ進んだ場所に鎮座されています。
この日はちょうどお伊勢さんマラソンが開催されていて、内宮周辺の交通規制の影響も受け渋滞していたので、手前で私だけ車を降りて歩きました。
猿田彦大神さんは、ものごとの最初に現われ万事最も良い方へ“おみちびき”になる大神です。
古事記や日本書紀などにも『国初のみぎり天孫をこの国土に啓行(みちひらき)になられた』と伝えられています。
天孫降臨を啓行(みちひらき)された猿田彦大神は、高千穂に瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)をご案内した後、天宇受売命(あめのうずめのみこと)と一緒に、本拠地である『伊勢の狭長田(さながた)五十鈴の川上』の地に戻られ開拓にあたられました。
御朱印をとても丁寧に書いてくださり、字の上手下手より、その丁寧さが嬉しかったです。
(参拝客が多くて写りこんでしまうので写真は限定的ですm(_ _)m)

伊勢市駅エリアから内宮へレンタルサイクルで向かう途中にあり、こちらへ。
大鳥居前には駐輪スペースがなく、大鳥居を過ぎ交差点を左折するとある駐車場に入ると駐輪スペースがありました。
境内には多数の参拝客。最後列に並んで参拝まで20分ほど待ち参拝。
境内社の芸能の神様「佐瑠女神社」は5分ほど並んで参拝です。
内宮からの参拝客というより、七五三の地元の方が多く訪れていたようです。
社務所では猿田彦神社と佐瑠女神社の御朱印がいただけますが、受付に①猿田彦、② 佐瑠女神社、③両方 と書いてあり、受付で数字を言う仕組みです。
御朱印は3人程度しか並んでおらず、2種拝受しました。
御神田
社務所
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