椿大神社のお参りの記録一覧（8ページ目）

三重県 湯の山温泉駅

椿大神社
椿のおみくじがらとても可愛い

伊勢国の一宮で、猿田彦大本宮でもある椿大神社へ。
こちらは三重県では伊勢神宮、二見興玉神社についで参拝客が多い神社だそうです。

ありがたくも無料の駐車場もありました。

ご祭神はみちびきの祖神でもある猿田彦大神。
別宮にはアメウズメノミコト（漢字が出てこなかった）がお祀りされています。
こちらの御朱印帳は手塚治虫の火の鳥に猿田彦神大神とアメウズメノミコトが出ていた縁で手塚治虫の絵の2柱が表紙に採用されたとか。

私はアメウズメノミコトの方の御朱印帳を授けて頂きました。
猿田彦大神の妻、アメノウズメが祀られている椿岸神社の横にある「かなえの滝」を写真に収めてスマートフォンの壁紙にするといいそうなのでパシャリ。

湯の山温泉の帰りに寄らせて頂きました。偶然見つけてお参りさせて頂いたのですが、とてもパワーのある静かで神聖な雰囲気を感じました。

伊勢国一の宮で、全国の猿田彦大神の本宮です。進むべき正しい道を示して下さるので、みちびきの神さまと親しまれているそうです。また、人の上に立ち道を究める力も得られるそうですよ。

松下幸之助さんも信心されておられたので、その功績で、松下幸之助社もありましたが、その理由が納得の場所です！
松下幸之助さんが寄贈されたお茶室「鈴松庵」でお抹茶も頂きました。「本来無一物」の軸が掛かっていました。和菓子のお皿は記念に持ち帰れるとの事で、頂いてかえりました。

かなえ滝もしばらくの間、待ち受け画面にしていました。

お薦めのパワースポットですので、知り合いに広めています。

参道が大好きで名古屋勤務のとき、お世話になりました

椿さんへお参り。
土曜日に参拝したので、人も多く、ちょうど結婚式を挙げられるのか、花嫁さんが神社に入っていきました。
参道の脇にある盤座にも、参拝してきました。
こんな小さなところに神さまがいたとは？ちょっと驚きです。

山の上にある神社。たくさんの人がお参りしてました。

空気感が違う参道
綺麗な御朱印帳頂きました😊

三重県では伊勢神宮に次ぐ大きな神社です。

鈴鹿市

三重県のパワースポットとして有名な椿大神社
亀山まで用事があり行ったので、その隙間時間に参拝しました。
鈴鹿インター下りてすぐ大きな赤い鳥居⛩️があります。そこから車で山の方へ向かいます
大きな駐車場があり、周りにも飲食店が少しあります。
神秘的でパワーがもらえる神社　椿婚という結婚式もされています
参道をあるいて本堂まで行くと清々しい気持ちになりました。本堂でお参りしたあとに、仕事の電話がかかってきましたが‥😅

雨の中、久しぶりに一之宮お詣り
できました。
「庚龍神社」「龍蛇神両地神社」「椿立雲龍神社」の三社を巡る、「龍神三社巡り」してきました。

三重県鈴鹿市 山本町の「みちびきの祖神 猿田彦大神（さるたひこのおおかみ）さま」のいらっしゃる椿大神社（つばきおおかみやしろ）にご参拝させていただきました☺️

ご祭神
主神
猿田彦大神（さるたひこのおおかみ）さま
相殿
瓊々杵尊（ににきのみこと）さま
栲幡千々姫命（たくはたちちひめのみこと）さま
配祀
天之鈿女命（あめのうずめのみこと）さま
木花咲耶姫命（このはなさくやひめのみこと）さま
前座
行満大明神（きょうまんだいみょうじん）さま
（式内社 伊勢国一宮 別表神社）

（境内　式内社）

縣主神社（あがたぬしじんじゃ）
ご祭神
倭建命（やまとたけるのみこと）さま
建貝児命（たけかいごのみこと）さま
です。

息子夫婦のご縁を取り持っていただいた神さまに、はじめてご参拝させていただくことができました☺️いっぱいいっぱいの感謝の気持ちを込めて 畏かしこみ畏かしこみ身滌大祓（みそぎのおおはらい）をご奏上させていただきました。神さまに届きましたでしょうか😊

ご本殿前の石畳の階段で、大きなご神気をいっぱい感じることができました。ありがたいことです。ありがとうございます。
これだけ多くの龍神さまはじめ たくさんの神さまのいらっしゃるところは はじめてです。すごい神社です☺️すべてのお社の前で畏かしこみ畏かしこみ祝詞をご奏上させていただきました(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑

精進して また つぎも ご参拝させていただけますように☺️

行って来ました

【頒布場所】

【初穂料 / 納経料】

【この御朱印の好きなところ】

一之宮詣り
参道歩くと気持ちが高まります
いつもありがとうございます

#椿大神社

主祭神はサルタヒコの大神。相殿神にニニギの尊、タクハタチチヒメの命。配祀神にアメノウズメの命、コノハナサクヤヒメの命。前座として行満大明神。合祀神に八百万の神。別宮の椿岸神社はアメノウズメの命の総本宮として知られるが、彼女は本殿にも祀られているようだ。

#猿田彦大神

古事記では猿田毘古神、日本書紀では猿田彦大神、伊賀国風土記逸文では猿田彦神。

書籍にはよく、サルタヒコの命は伊勢の国の地主神と書かれている。それを裏付ける伝承が隣国・伊賀にある。
伊賀国風土記逸文によれば、伊賀の国ははじめ、サルタヒコの神が伊勢に併合し、20数万年の間領有した。その後は彼の娘アガツヒメの命が領有した。伊賀という地名は彼女に由来し、当初は吾娥だったが、後に訛って伊賀になった。天武天皇の時代に伊勢から独立したと。

初めての参拝。