じぞういん(ほうぞうじ)|真言宗御室派|九關山
地藏院(寳蔵寺)三重県 関駅
9時から16時、年中無休
御朱印 | |||
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限定 | - | ||
御朱印帳 | - | ||
駐車場 | あり 無料 |
下調べもままならないで行ってきました。
ご開帳云々は事前の予約がいる様ですね。
今までの様に勝手に参拝してという感じじゃなかったみたい。
公式さんにもちゃんと注意書きしてあれば良かったのですがね、といっても後の祭り。
まぁ、三重八十八ヶ所奉納経を津観音さんでお分かちして頂いたので来年再訪しましょうっと。
そんな中、お忙しいのに書き置き御朱印対応していただいた(日にち入れしてくれた)住職さん、ありがとうございます。
書き置き御朱印
本堂
手水舎 まずまず冷たくて気持ちが良い。
神道?
賓頭盧尊者さん
本堂の扁額には地蔵堂と
かなりの大きさです。
重要文化財指定されている本堂
奥の愛染堂も重要文化財
鐘楼堂も重要文化財、上部が朱色って珍しい。
ガラス越しに見えたお守り
ここの下にはケースが置かれており自押しするスタンプ(寺院名・梵字・三宝印)
ご本尊は地蔵菩薩ですね。
脇侍(きょうじ)のこちらから見て右側の白色で白蓮華を持つ掌善童子(しょうぜんどうじ)と
左側の赤色で金剛杖を持つ掌悪童子(しょうあくどうじ)ですね。
※本来は仏さまからの見て左側=掌善童子、右側=掌悪童子 となります、だいたい全国共通、、、。
書き置き御朱印についてきたちょっとしたはさみ紙です。
桜の香りがする桜かほりを二箱購入です。
一つ300円、地元の会社・アシベ工芸さんの商品ですね。
名称 | 地藏院(寳蔵寺) |
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読み方 | じぞういん(ほうぞうじ) |
通称 | 関地蔵院、関のお地蔵さん |
参拝時間 | 9時から16時、年中無休 |
参拝にかかる時間 | 約20分 |
参拝料 | あり 拝観料(500円)・お茶付拝観料(800円)※要予約 |
トイレ | あり |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
電話番号 | 0595-96-0018 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
ホームページ | http://www.seki-jizoin.or.jp/ |
お守り | あり |
三重四国八十八箇所 第28番 | 御真言: おん かかかび さんまえい そわか |
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ご本尊 | 地蔵菩薩 |
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山号 | 九關山 |
院号 | 地蔵院 |
宗旨・宗派 | 真言宗御室派 |
創建時代 | 741年(天平13年) |
開山・開基 | 行基菩薩 |
文化財 | 【三重県重要文化財】
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体験 | 坐禅(座禅)写経・写仏御朱印お守り重要文化財祭り札所・七福神巡り |
概要 | 地蔵院(じぞういん)は、三重県亀山市にある真言宗御室派の寺院。 |
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歴史 | 歴史[編集] 東海道の関宿に位置し、古くから関の地蔵と呼ばれて信仰されてきた。創建については判然としないが、元禄8年(1695年)成立の『地蔵院略縁起』には天平13年(741年)行基によって創建されたと伝える。享保3年(1718年)成立の『関地蔵菩薩瑞像記』には大同元年(806年)、最澄の弟子により地蔵堂が建てられ、久冠山宝蔵寺と号したとある[1]。 ^ 『日本歴史地名大系 三重県の地名』(平凡社、1983)、p.238 |
引用元情報 | 「地蔵院 (亀山市)」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E5%9C%B0%E8%94%B5%E9%99%A2%20%28%E4%BA%80%E5%B1%B1%E5%B8%82%29&oldid=89722931 |
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